Page 203 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国 じゃまんちお 06/8/23(水) 21:08 ┗Re:昔「じゃまんちお」を名乗っていたものより じゃま 06/8/23(水) 22:15 ┗どうでもいい じゃまんさお 06/8/24(木) 6:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国 ■名前 : じゃまんちお ■日付 : 06/8/23(水) 21:08 -------------------------------------------------------------------------
アメリカ陸軍参謀本部の計画作戦部長はアイゼンハワーであったが、 彼はこうした状況に直面してアメリカ独自の解決策を摸索していた。 一九四二年二月二八日に彼はマーシャル参謀総長に研究結果を報告した。 彼は分断された弱い方の敵から最初に撃破すべきであるとの軍事的な公理を 援用しつつ、次のような見解を主張していた。すなわちドイツは日本と比べれば より大きな戦闘能力を持っているものの、独ソ戦によって日本よりも相対的に 弱くなっている。そしてドイツはイギリスから攻撃しやすく、太平洋にアメリカ 軍部隊を輸送して維持することは大西洋で同じことをする三倍から四倍の船舶 が必要である。そしてイギリス本土の基地機能は他のどこよりも優れている。 したがってアメリカの戦略の基本任務はイギリスを確保し、ソ連を戦争に とどまらせ、ドイツと日本の結合を阻止することにあると論じていた。 <第二次世界大戦の政治と戦略 赤木莞爾> In dealing with the first of these three points, the memorandum applied the "strategic axiom" that the commander should first attack and defeat the weaker force of a divided enemy. Eisenhower reasoned that although Germany and its satellites were stronger in total combat power than Japan, Japan was still "relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union and much less accessible to attack by the main forces of the other Allied powers. Moreover, it took three to four times as many ships to transport and maintain a given American force in the Pacific as in the Atlantic. Therefore, Eisenhower concluded, "logistic reasons, as well as strategic axiom, substantiate the soundness of the decision to concentrate against the European Axis. http://www.army.mil/cmh-pg/books/wwii/Sp1941-42/chapter7.htm >Germany and its satellites were stronger in total combat power than Japan, >Japan was still "relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union ナチスドイツ+枢軸諸国>大日本帝国 ナチスドイツ+枢軸諸国−ソ連<大日本帝国−中国 ・・・ってことでいい? |
この書き込みについて、私は別段、意見を申し述べるつもりはございません。 ただ、昔、私も「じゃまんちお」なるHNで書き込みをさせていただいておりましたので、 Warbirdsのみなさまへ申し上げますと、これは、私と一切関係の無い方からの投稿ですので、お間違えなきように、お願い致します。 |
しかし内容も程度もその趣きも、 傍目には本家とほとんど区別がつかないので もう何だろうと問題はないかもしれないですね。 |