番号 | 内 容 | 写 真 |
5 | 7.7粍機銃は、日本製鋼所で再び手入れしたのち、錆びないように表面処理が施され、折損していたボルト、バネ等は新規製作、補充されて、鹿屋航空基地史料館に返却された。拡大写真 | |
6 | 左銃身 拡大写真 | |
7 | 組み立てた右銃 機銃は鹿屋航空工作所で復元された零戦に取り付けられ、現在も展示されている。 拡大写真(大) | |
8 | 左右の機銃の刻印 拡大写真(左) . . 拡大写真(右) | |
8-1 | 零戦52型 平成4年10月15日には加世田市吹上浜からも零戦が゜引き上げられ、鹿屋の史料館のために、前に垂水市で引き上げられた1機と合わせて2機から1機が復元される事になり、鹿屋工作所に運び込まれた。 詳細 |
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8-2 | 平成5年5月11日鹿屋工作所で復元中の零戦 詳細 | |
8-3 | 平成5年6月8日、完成間近のエンジン 詳細 | |
8-4 | 平成5年6月29日、機体完成 詳細 | |
9 | 復元取り付けされた左右の機銃 写真(左) . .写真(右). . | |
10 | 復元された操縦席 拡大写真(大)と操縦席側面写真 | |
11 | 平成5年7月7日、工場完成した零戦 拡大写真 |
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12 | 復元され鹿屋航空基地史料館に展示中の零戦 全体 拡大写真 |
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13 | 鹿屋航空基地史料館 全体 . . . 拡大写真 |