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鹿屋航空基地史料館の零戦の復元(その2)  2002.08.15

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番号 内  容 写 真
7.7粍機銃は、日本製鋼所で再び手入れしたのち、錆びないように表面処理が施され、折損していたボルト、バネ等は新規製作、補充されて、鹿屋航空基地史料館に返却された。拡大写真
左銃身  拡大写真
組み立てた右銃  機銃は鹿屋航空工作所で復元された零戦に取り付けられ、現在も展示されている。   拡大写真(大)
左右の機銃の刻印   拡大写真(左) . . 拡大写真(右)
8-1 零戦52型
平成4年10月15日には加世田市吹上浜からも零戦が゜引き上げられ、鹿屋の史料館のために、前に垂水市で引き上げられた1機と合わせて2機から1機が復元される事になり、鹿屋工作所に運び込まれた。 詳細
8-2 平成5年5月11日鹿屋工作所で復元中の零戦 詳細
8-3 平成5年6月8日、完成間近のエンジン 詳細
8-4 平成5年6月29日、機体完成 詳細
復元取り付けされた左右の機銃  写真(左) . .写真(右). .
10 復元された操縦席   拡大写真(大)操縦席側面写真 
11 平成5年7月7日、工場完成した零戦
拡大写真
12 復元され鹿屋航空基地史料館に展示中の零戦
全体 拡大写真
13 鹿屋航空基地史料館 全体 . . . 拡大写真
零戦52型復元の経緯(その2)

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