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3222 どちらか迷いましたがこちらでお願いします。

母艦機と基地機の対艦攻撃手段は水平爆撃、雷撃、降下爆撃それから反跳爆撃やロケット弾攻撃と新廃してきましたが
もし日米戦が起きないまま有力な艦隊が相互に対峙し続けた場合に日本機の対艦攻撃手段や編成の変移は短期的にどのようなものになっていたでしょうか?
所沢太郎

  1. Ans.Q規約より
    1.質問は答えが出るものに限ってください。
    2.意見を問う質問は議論ボードにお願いします。
    ベアベア

  2. 回答ではありませんが、参考までに。

    基本的に、重装甲の大型艦を屠る手段は水中から腹部を破って浸水を起こさせる雷撃か、高高度から重徹甲爆弾を落とし装甲を貫徹する水平爆撃です。急降下爆撃は爆弾が軽量なうえ投下高度が低いため貫徹力が低く、大型艦に致命傷を与え得るとは期待されていません(敵空母の制圧が期待されていました)。また反跳爆撃やロケット弾は輸送船や揚陸艦艇を主目標としたもので、大型艦相手の効果は殆ど期待できないと思います。

    ささき

  3. >2.
    反跳爆撃は大型艦相手にも期待されてましたし、理論上はそれだけの効果を発揮するはずでしたが
    現実は・・・でしたね。
    勝井


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