直接の回答ではないのですが、日本の空母の燃料、爆弾の搭載量は、大戦初期では全力攻撃4〜6回分、大戦後期では全力攻撃2回分+直衛戦闘機9回分+偵察機10回分だったそうですから、増槽もそれに応じた数が搭載されたのではないかと思います(勿論、予備もある程度搭載されたかと)。 T216 回答ありがとうございますT216さん 砲身