これも下の答えです。 下のキ61や零戦の場合は、確かに操縦翼面(動翼)のフラッタですが、F−2の場合は主翼そのもののフラッタといわれていますね。 前者の場合は比較的改修は容易ですが、後者の場合はちょいと重傷で改修も面倒です。