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389 大戦後半の戦闘機の性能について、疾風や５式戦、Ｆｗ190Ａ−8は、中高度でＰ−51に圧倒されていたのでしょうか。それともそこそこ対抗できたのでしょうか（Ｆｗ190はそこそこ行けるような気がします）教えてください。

  1. 「そこそこ」という表現なら、疾風（好調機と言う条件付き）やＦＷ１９０Ａ８でも、中高度（5000m位？）ならいけたと思いますが。互いの数や搭乗員の技量が互角なら「圧倒される」程の性能差は無いと思うのですが。（現実には機体のカタログ性能値以外の要素で圧倒された訳ですけど＾＾;）


  2. 同じオクタン価のガソリンを使用できたら対抗できたでしょう。


  3. 純粋な機体の性能での１対１の比較なら、Ｐ５１に圧倒される程の性能差は無いでしょう（これに、粗製濫造や低品質ガソリンや未熟搭乗員や数的劣勢なんかの要素が加わると別）


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