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309 飛燕はマウザー砲を翼内に納めることができたのに、何故より小型のホ5を機首を延長してまで搭載したのでしょうか?初期のホ5は手動装填だったりしたのでしょうか?

  1. ホ五はホ一○三とさしてサイズの変わらない小型20mm砲のため、弾道性の面から好ましい機首上部に装備することとした。1994年モデルアート5月号臨時増刊No.


  2. 操作ミスしました。続きです。No.428飛燕/


  3. ごめんなさい。また操作ミス。飛燕/五式戦より。


  4. 機関部がマウザー砲よりも高さがあって、翼内に収まらなかった・・・と本で読んだ記憶があります。


  5. ニューギニアでの戦訓から、各燃料タンクに防弾ゴムを張ったために容量が減少したのにともない、廃止していた胴体内タンクを復活、これによる重心位置の後退を矯正するため、胴体1、2肋材間を200mm延長した。下記モデルアート臨時増刊号より。機首延長はバランスをとるためだったようです。



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