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零式練戦の塗装は橙色と灰色の二説あるようですが、どちらが正しいのでしょう。橙色の方が常識的な感じがしますが?
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- モデルアート3月号増刊No.510「日本海軍機の塗装とマーキング戦闘機編」新版P216〜P221が零式練戦ですが橙色の記述は見当たりませんねえ。
- レプリカ90年3月号のコラムでは橙色を支持してます。元山空の練戦が波状の上下塗り分けになっていることもあります。でも最近ではどの資料でも灰色説に統一されてしまったようです。
- 質問者です。そうなんです。下の昔のレプリカの記事私も読みました。なんか説得力あるんですよね。他の型は地味な塗装ばっかりだし、一機くらい零戦を赤くぬりたいですよねえ。
- 私もあの資料みてから橙色派になりました。他の資料では単に明るく写ってるだけの理由で灰色と考えているようです。橙色に塗ってもあの資料見せれば誰も文句言わないと思いますよ
- ちょっと外れますが、アリューシャン方面に配備された二式水戦が「紫色」で塗装されていたという話を聞きました。真偽のほどはともかく、紫の二式水戦ってなんか格好良さそうですね(^_^)
- 塗っちゃいましたよ。昔。だって、田宮の塗装説明にも、ジョーハンの72のキットの箱絵にも紫のが飛んでるんですものねえ。でもこの塗装はきっと「夢」なんでしょうね。
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