そうそう、大石英司の小説（ブルドックシリーズ）でも、特殊部隊がオーロラ（！）から飛行空母（！）へケーブルで乗り移ってましたけど、現実にそんな離れ業って出来るんでしょうかねぇ？(Key)

あのシーンでは実際に飛行機を飛ばしてエアスタントマンがケーブルを渡っています。ただしドアまで辿り着いたものの機内には風圧で入ることができず吹き飛ばされた(当然パラシュートは装着)ので、引っ張り込むシーンは別に撮影しカットでつないでいます。不可能ではないが、超一級のスタントマンでも失敗するほど難しいということでしょう。

この映画は見ていないのですが、「エアポート７５」みたいな感じですか？