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零戦並の機動性を持っているレシプロのセスナ機って現在あるのでしょうか。
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- 富士重工のエアロスバルは一般に売られているのにアクロバット飛行ができるスグレ物らしい。
- インド軍が採用している練習機HAL HPT32やポーランド製練習機のPZL−130などはアクロバット飛行も可能なレシプロ機ですよ。(あ、でも民間向けに販売してるかなぁ?)(Key)
- スピッツがある!
- あれ、セスナ機って言い方は正しいんでしたっけ。ジャンルを示す言葉ではないような。
- ↑たしか、どっかの会社の登録商標でしたね。じゃあ他の会社はなんてジャンルに置いてるんだろう?
- 「零戦並の機動性」という言葉の意味が、そもそも難解です。この「機動性」という言葉が、今風のマニューバビリティを指すのか、それとも小回りが利く(旋回半径が小さい)という意味なのか、によってどんな機体を想定するのかが違ってきますから。もっともどちらの場合でも答えは「YES」ですね。
- ↑いや、もし前者の場合だったら答えはNOでしょう。まがりなりにも零戦は戦闘機ですから、軽飛行機といっしょにしてはいけない。
- 曲技飛行専用のエアロバティック機は水平錐揉みとか空中静止とか無茶苦茶な機動をします。たぶんWW2当時の戦闘機より運動性は上だと思いますが、これと戦闘機を比較するのはナンセンスでしょうね。
- フラットスピンはともかく、失速反転(昔のインメルマンターン)は決して珍しいものではないですよね。今でもF−16などの高機動機がデモでやりますし。
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