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「橘花」の戦闘機版というのは、実際に計画があったんでしょうか。その場合、機体名の変更は予定されていたのでしょうか。
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- 「橘花」は純然たる特攻機であり、「局地戦闘機計画があった」という話は戦後に創られたものだと思います
- エンジンが改良され推力が増大できれば機首に30mm砲を2門備えた戦闘機型も検討されていたようです。特攻といっても爆装の作り付
- すみません。下の続きです。爆装は作り付けでなく爆弾投下可能にも容易に変更できるように設計されたようで、純粋の特攻機のみではないようです。
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