たしか胴体内装備は付ける手間を省くためですよ（ちがったかな）。

いわゆる「マウザー砲」は弾がなくなったら使えなくなったと聞いております。個人的な意見として、弾道直進性の違いによると考えられます（どっちがいいかはもうお判りでしょうが）。

国産化は失敗しました、マウザー砲こと和製ＭＧ１５１／２０は外見や寸法はそっくりに造れても、全く動作しなかったそうです。　見た目は同じでも作動バネの微妙な材質や特性まで真似出来なかったみたいです。

ホ−５の機関部」は、マウザーより高さがあって、主翼に収まらなかったと聞いています。

プロペラ回転圏からの20mm砲の発射はかなりたいへんだー