爆雷一覧

名称 採用年 全長
(mm)
缶径
(mm)
装備全重量
(kg)
炸薬 信管 沈降速度
(m/s)
調停深度 発火深度
調整機構
有効危害半径
(m)
使用投射機 投射距離
(m)
量(kg) 薬種
D型爆雷 大正八年購入 約700 450 70 50 アマトール 3.0 15、30、50、60 20
上記改正型
爆雷
大正10年 775 450 229 136 25、45 20
八八式
(爆雷改一)
昭和5年 775 450 238 149 三式
爆雷信管
3.5 25、45 水圧、発条 20 八一式
九四式
九一式一型
(爆雷改二)
昭和9年 775 450 160 100 八八式 三式
爆雷信管
2.0 25、50 圧縮面積で調整 33 八一式
九四式
90
九二式
(投射爆雷)
昭和7年 970 239.5 95 55 下瀬 三式
爆雷信管
2.4 25、45 圧縮量の差で調整 八一式
九四式
100〜200
九三式 昭和9年 1,163 260 107 50 下瀬 九○式
爆雷信管
3.2 20、40 空気室の容積変化 九三式 1,400
九五式 昭和12年 775 450 160 100 八八式 九五式
爆雷信管
1.9 30、60 オリフィス時限 八一式
九四式
二式 昭和17年 162 2.0 30、60、90、120、150 時限注水式 八一式
九四式
三式
小型爆雷 昭和18年 500 230 33 20 八八式 0.6 50 定深度、発条式 手動投下
三式 昭和18年 1,440 450 180 100 八八式 5 40、80、120、160、200 時限薬盤式 50 八一式
九四式
三式