機銃の刻印 2002.06.21
番号 |
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内 容 |
写 真 |
1 |
九七式七粍七固定機銃 |
スミソニアン博物館ガーバー施設にある。7.7ミリ機銃
「日1076号」
「日本製鋼所」
「九七式七粍七固定機銃」
「三型改二」
「昭和一七年」
「21771号」
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2 |
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機銃(陸軍では機関銃と機関砲)の刻印は非常に重要な情報源である。
海軍の機銃の場合上から
「その機銃としての製作所別の製造番号」
「製造所」
「名称」
「製造年」
「その製作所の機銃全部の通算製造番号」
という様に打刻された。どこで作った何番目かが判るのである。刻印が判明している機銃はすくないがそれでも小冊子で紹介出来る位はある。今後少しづつ紹介し、また機銃についての不明点をここから解明していきたい。
募集!! 鹿屋航空基地史料館と四国の南宇和郡御荘町の紫電改展示館を取材してくれる人
1.鹿屋航空基地史料館の場合
1).刻印がはっきり写っている写真が無い。
2).装填機がはっきり写っている写真が無い。
2.四国松山
1).刻印がはっきり写っている写真が無い。
2).装填機がはっきり写っている写真が無い。