フレーム
直線上に配置
直線上に配置
No. ネガ
番号
整理番号 説   明 写  真
1-08A T30212 3式中戦車前部 
3-23 T30222 97式中戦車の低いシルエットに比べて不釣り合いなほど背が高い。89式中戦車の戦車砲は失われ、レプリカがついているが、3式中戦車の砲は本物である。 拡大写真
2-10A T30244 砲身取付基部 砲は口径7.5センチの90式野砲を改造した3式戦車砲U型である。揺架にチェーンが付けられているが一体なんだろうかこれは? 拡大写真
2-6A T30243 車体前面、左右のフェンダー上には前照灯が付いているが失われており、右のフェンダーには取り付部の穴だけが残っている。 拡大写真
4-1 3-2 T30001 左フェンダーに残る前照灯の取付基部
4-2 3-1 T30002 右フェンダーに残る前照灯の取付穴
1-24A T30216 車体前部 拡大写真
1-22A T30217 車体側面 拡大写真
1-6A T30220 車体下部 拡大写真
1-3 T30221 車体後面 拡大写真
1-11A T30223 車体下部左側面 拡大写真 
10 1-5 T30219 転輪 転輪の12本の六角穴付ボルトは、緩み止めのため針金で2個づつ繋がれている。 拡大写真
10-1 3-12 T30012 ボルトの頭には針金を通すための穴が貫通している。 これを現代では(六角)穴付ボルトという。 拡大写真
11 1-5A T30218 上部転輪 上部転輪は6個の六角穴付ボルトで止められているが、転輪と同じく針金で緩み止めが施されている。この針金は封線(シージングワイヤー)と言う。 拡大写真
11-1 3-8 T30008 上部転輪 拡大写真
12 1-9A T30224 キャタピラー 拡大写真
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   3式中戦車(土浦駐屯地) 2002.05.20
土浦駐屯地を入ると直ぐ右側の1階建ての建物の裏に3式中戦車と89式中戦車が展示されている。両車両とも日本に唯一という貴重な車両である。
3式中戦車と89式中戦車