番号	店　名	場　所	店の特徴	取材日	筆者の 評価	住　所
１	高橋屋	函館	2003.07カップ麺発見 店主高橋信也が送る豚骨、鶏がら、煮干し、鰹節などをバランスよくブレンドしたスープが特徴のラーメンなのだそうな	2003.07.13	未食	函館市大森33.1 0138--27-3313 営業11:30-21:00 水曜定休
２	日の出 ラーメン	函館	オリンピックで見つけた袋入り生麺、岩塩入り塩味が一番人気　店主三上幸治	2003.07.18	未食	函館市本町11-9
３	あじさい	函館	たびまる（観光ガイド誌）に掲載されていた。	2004.04.30	未食	函館市 0138-51-8373
４	来来軒	函館	たびまる（観光ガイド誌）に掲載されていた。	2004.04.30	未食	函館市末広町16-3 0138-22-2803
５	龍園	函館	たびまる（観光ガイド誌）に掲載されていた。	2004.04.30	未食	函館市若松町26-25 0138-22-0761
６	エビス軒	函館	たびまる（観光ガイド誌）に掲載されていた。	2004.04.30	未食	函館市松風町 0138221262
７	函館朝市海峡	函館	たびまる（観光ガイド誌）に掲載されていた。 食堂ながらここのラーメンは侮れないと書いてあった。	2004.04.30	未食	函館市
８	こもれび	小樽	店の謳い文句がかなり長い、以下の文章である。 「実はラーメンって、地域性豊かなおもしろい食べ物じゃないか」と思い立ち、　サラリーマン時代に全国を食べ歩くこと約８年。一昨年、念願のラーメン店を構えた。ここで注目したいのが麺の「湯切り」。　「お湯を切るだけではなく、乾かす目的もあるんです。スープが繊細なだけに、湯切りの悪さは大敵」ラーメンは全身で作るもの、そんな力強さがある。上から下に、思いきりよく振りおろす。注文が入るたびに、もちろん毎回湯切りが必要。 「だから、頑張っても１時間に３０杯が精一杯」」。 最後の仕上げに使うのはにぼし油と鶏油。この２つの「香味油」の使い分けが味の決め手となる。 小樽には２０年間に一度しか行っていないが、もし行けたら是非行ってみたい。	2003.11.08 メールを頂く	未食	小樽市新光２丁目１４−１ ０１３４−５１−４３６２ １１：００〜１９：３０ 木曜定休 駐車場無し
９	初代	小樽	店の謳い文句「まろやかで深みのあるスープでいつも行列の出来る人気店、トンコツ、鶏ガラ、煮干し、野菜を１０時間以上弱火で煮込み、いったん寝かせて、まろやかさと深みを出す。太めの熟成させた麺とよくからみ何度でも食べたくなる行列の絶えない人気店、またご飯にチャーシューのマヨネーズ和えを海苔で挟んだチャーマヨも一度は食したい逸品。」 ３味とも７００円	2003.01.26 お土産ラーメン発見 2004.05.22 中央バスの観光ガイドブックの宣伝	未食	小樽市住吉町１４−８ 0134-33-2626 11:00-15:00土-17:00 日-18:00 火曜定休
１０	ラーメン 好好	ニセコアンヌプリスキー場	札幌在住のともさんの御紹介、ラーメンの写真が暗くて旨く写せなかった場合の、自動色調補正や自動コントラスト補正の結果も御紹介。	2004.04.18	未食
１１	焼肉 寿浅	富良野	味噌ラーメンがお奨め、２００３年末のＴＶで４８位にランクインされた。 野菜をいため、スープを入れ沸騰させる。そのスープで丼の中に入れた柔らかいブレンドされた味噌 を溶かす。この様な手順でラーメンは出来上がる。　　　　　　　　　所でこの店、店名の様に元は焼き肉屋であったが、すっかりラーメンの方が有名になってしまって。	2003.12.27 ＴＶにて	未食	0167-22-5801
１２	釧路らーめん 河むら	ＪＲ 釧路駅	澄んだスープは鶏ガラとカツオ節がベース、超縮麺がよく合うそうだ。	2004年2月号 じゃらん掲載	未食	釧路市末広町５丁目 0154-24-5334 営業11:00-23:30 釧路駅から丸井今井の裏まで徒歩１０分
１３	北見ラーメン 鮭児	ＪＲ 北見駅	たまねぎ、オホーツク産ポーク（豚とどう違うんだろう？） チキン、昆布、鮭節から取ったスープと言う。 鮭節は存在すら知らなかった。	2004年2月号 じゃらん掲載	未食	北見市北３条西１丁目 0157-25-7006 営業11:00-16:00 北見駅から市役所方向に徒歩３分
１４	温泉水 生ラーメン	道の駅上湧別温泉チューリップの湯	天然温泉水を麺に練り混んだラーメンだそうだ。	2004年2月号 じゃらん掲載	未食	上湧別町中湧別３０−２１−１ 01586-4-1126 営業11:00-21:00
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