規格外アイコン ここに展示しているアイコンは、投稿募集の規格から外れた「規格外アイコン」です。 例)アイコンの向きが逆である等 |
航空機 | ||
(2002/12/23更新) | P-82(俯瞰) | |
(2002/9/1更新) | キ-87(右) | |
(2002/12/13更新) | BV141(右) | |
(2002/12/13更新) | BV141(正面) | |
(2003/2/10更新) | XP-79(正面) | |
(2003/2/10更新) | XP-79(上面) | |
(2003/2/18更新) | XF-87(正面) | |
(2003/4/16更新) | クフィルC-2(上面) | |
(2003/8/5更新) | ハインケルP.1078 B型(俯瞰) | |
(2002/9/19更新) | B-25 ミッチェル(主力艦規格スケール:左) | |
(2002/12/26更新) | B-25 ミッチェル(主力艦規格スケール:右) | |
(2003/7/29更新) | 二式大艇(主力艦規格) | |
(2002/10/25更新) | キ-147イ号1型甲空対地誘導弾(戦車アイコン規格) | |
(2002/10/30更新) | キ-148イ号1型乙空対地誘導弾(戦車アイコン規格) | |
(2003/5/8更新) | スプートニク[ソ連・ロシア](主力艦アイコン規格) 世界初の人工衛星を打ち上げたロケット。 スプートニク1~3号の打ち上げに使用された。 | |
(2003/5/8更新) | ヴォストーク[ソ連・ロシア](主力艦アイコン規格) スプートニクに第2段を追加した改良型。 ヴォストーク宇宙船等を打ち上げた。 | |
(2003/5/8更新) | ソユーズ[ソ連・ロシア](主力艦アイコン規格) ヴォストークの改良型。 現在でもロシアの中型のロケットの主力。 | |
(2003/5/8更新) | プロトン[ソ連・ロシア](主力艦アイコン規格) 大型の衛星などの打ち上げの為に開発された大型ロケット。 低軌道へ20tの打ち上げ能力を持つ。 | |
(2003/5/8更新) | H-2A[日本](主力艦アイコン規格) H-2ロケットの改良型。 コストダウンや信頼性が向上が図られている。 | |
(2003/5/12更新) | M-V[日本](主力艦アイコン規格) |
艦船 | ||
(2002/9/22更新) | 陸軍潜水艦(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2002/9/21更新) | 陸軍潜水艦(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2002/9/23更新) | 甲標的甲型(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2002/9/26更新) | 甲標的甲型(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2002/9/26更新) | 甲標的丁型「蛟龍」(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2004/4/15更新) | 回天一型(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2002/10/21更新) | 装甲艦ヴァージニア(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2002/10/22更新) | 装甲艦モニター(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2003/8/15更新) | 潜水艦アップホルダー(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2004/2/28更新) | 水上機母艦コミューンナ(フルハル主力艦規格バージョン) 気球母艦ルスの後、帝政ロシアの興味は気球より水上機に傾いてゆきました<当たり前 オーリッツァ(鷲)、インペラトール・アレクサンドルI世、インペラトール・ニコライI世、ルーマニヤと4隻の水上機母艦を次々と建造します。艦名からも先のルス(ロシア)も含め海軍航空に対するロシアの期待のほどが伺えます(文字通りルーマニアから転売されたルーマニヤを除く) この後ロシア革命が起こり、海軍航空隊の一部が赤軍(革命軍)の元に落ちました。 これを活用するために急遽建造されたのが本艦コミューンナです。 甲板の中ほどに二つ並んでるのは飛行艇です。妙な形ですね、空母に見えなくもありません。 ですが本艦の正体はバージ、巨大なはしけ舟です。 ボルガ川小艦隊で航空機を運用し白軍(帝政軍)相手に活躍しました。 竣工は世界初のフラットトップ英空母アーガスよりタッチの差で早い1918年8月17日。 もしかしたらロシア人は本艦を持ってして空母の祖と思ってるのかもしれません( ToT) 排水量850〜900トン、ニューポール・マッキM-9飛行艇6機、ニューポール陸上戦闘機3機 | |
(2004/2/28更新) (2004/4/21更新) | 攻撃型原子力潜水艦コンカラー(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2004/7/4更新) | 通常動力型潜水艦サン・ルイス(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2004/7/4更新) | 攻撃型原子力潜水艦スパルタン(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2005/2/16更新) | くろしお型潜水艦 SS501 初代くろしお(1955〜1956)(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/2/16更新) | くろしお型潜水艦 SS501 初代くろしお(1956〜1961)(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/2/16更新) | くろしお型潜水艦 SS501 初代くろしお(1961〜1966)(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/2/16更新) | おやしお型(初代)潜水艦 SS511 初代おやしお 新造時(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/2/16更新) | おやしお型(初代)潜水艦 SS511 初代おやしお 後期(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/3/12更新) | はやしお型潜水艦 SS521 初代はやしお(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/3/12更新) | なつしお型潜水艦 SS523 初代なつしお(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/3/12更新) | おおしお型潜水艦 SS561おおしお(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/3/12更新) | あさしお型(初代)潜水艦 SS562 初代あさしお(フルハル補助艦艇規格バージョン) | |
(2005/4/12更新) |
昭和46年(1971年)から SS566〜SS572の7隻が竣工した涙滴型潜水艦。 この辺りから 海自の潜水艦勢力は充実してゆく事になります。 潜航深度は350m(1、2番艦は300m)との噂。全長72.0m。 海自の潜水艦は 同型艦でも建造毎にバージョンアップがなされており、外見もびみょ〜に違いがみられます。 うずしお型は 後日改修で、舷燈、セイル側面ドアの移設、魚雷警報装置の設置、アンテナ類の変更など、セイル廻りを中心に変化が見られます(描いたのは改修後の状態。)。 セイルに手前から 2番潜望鏡・短波マスト(並列)、複合マスト・ESMマスト(並列)、シュノーケルを上げてみました。 ここら辺も 艦や時期によって個性が見られます。 | |
(2005/4/12更新) | うずしお型潜水艦+救難実験艇ちひろ(フルハル補助艦艇規格バージョン) 深海救難艇(DSRV)を建造するにあたり、その運用方法等 基礎的データを収集する目的で造られた 防衛庁技術研究本部の実験艇。 昭和50年(1975年)に完成し、約1年間試験に供されたのち、呉の潜水艦学校に保存されています(塗装違うけど)。 実験の目的から 潜航深度は50mしかありません(深海探査船の建造ノウハウは既に持っていたため)。 ちなみに、被救難艦とのドッキング(メイティング)は図のように艦と平行とは限らず、メイティングしやすい(救難しやすい)向きでなされます。 また、単に磁石でくっ付いてるだけなので、このまま航行は出来ません。 | |
(2005/4/12更新) | ゆうしお型潜水艦 SS573 ゆうしお(TASS搭載)(フルハル補助艦艇規格バージョン) 昭和55年(1980年)からSS573〜SS582の10隻が竣工した 海自二代目の涙滴型潜水艦。 潜航深度は450m(1、2番艦は400m)と噂されています。全長76.0m。 やはり建艦毎にバージョンアップがなされており、5番艦から対艦ミサイル・ハープーンUSMの搭載が可能になるなどしています(他艦も後日改修)。 描いたのは後日改修で曳航式ソナー・TASSを搭載した姿。 セイル上は、手前からESMマスト、2番潜望鏡、複合マスト、シュノーケルのつもり。 このサイズだと描き分けが難しいです。 | |
(2005/4/12更新) | 海自DSRV(深海救難艇)(フルハル補助艦艇規格バージョン) 沈没した潜水艦に直接ドッキング(メイティング)して乗員を救出するための船。 昭和60年(1985年)就役の「AS405 ちよだ搭載艇」、平成12年(2000年)就役の「ASR403 ちはや搭載艇」があり、設計は違いますが寸法は同じなので アイコン的には描き分けられませぬ。 | |
(2005/4/12更新) | はるしお型潜水艦 SS583 はるしお(フルハル補助艦艇規格バージョン) 平成2年(1990年)からSS583〜SS588の6隻が竣工した 海自三代目の涙滴型潜水艦。 「SS589 二代あさしお」も「はるしお型」に含める場合がほとんどですが、ここでは分けます。 潜航深度は500m〜550mと噂されています。全長77.4m。 「SS566うずしお(初代)」以来、一艦毎に進化してきた 海自涙滴型潜水艦の完成形です。 しかし、涙滴型以降の まともな図面が1つも無いのには まいりました。どの図面も大変間違っていらっしゃる。 仕方がないので写真多数を解析しながら描き込むわけですが、どこか間違いがあったら教えて下さい・・・。 セイル上は、手前からESMマスト、複合マスト、2番潜望鏡、シュノーケルの つもり・・・。 | |
(2005/4/12更新) | あさしお型(二代)潜水艦 TSS3601 二代あさしお(練習潜水艦・AIP搭載後)(フルハル補助艦艇規格バージョン) 一般的には「はるしお型」7番艦とされる「SS588 二代目あさしお」として平成9年(1997年)に竣工しましたが、内外ともにかなり設計変更が加えられております。 特に内臓は 次の「おやしお型(二代目)」葉巻型潜水艦との合の子のような感じで、「あさしお型(二代目)」とした方が妥当です。 この艦は、就役後わずか3年の平成12年(2000年)に 練習潜水艦TSSに種別変更され、約1年かけて船体を約9m延伸し、スターリングエンジンのAIP(非大気依存推進)プラントを搭載、艦容が大きく変わっています。全長78.0m。→87.0m。 練習潜水艦とは言いますが実質は実験艦であり、また、AIPの搭載は当初から予定されていたものなのでしょう。 | |
(2005/5/3更新) | おやしお型(二代)潜水艦 SS590 二代おやしお(フルハル補助艦艇規格バージョン) 平成10年(1998年)からSS590〜の11隻が竣工・建造中の 海自初の葉巻型潜水艦。 船体側面にコンフォーマル・ソナーの取り付け、吸音タイルや船体形状の工夫によるステルス性の向上、その他各種の新機軸が採用されています。 潜航深度は600m〜650mとの噂。全長82.0m。 セイルには2番潜望鏡を昇げときました。「おやしお型(二代)」は良い図面に乏しく、セイルの各マストの並びが でたらめのものが出回っているので注意が必要です。(並列) | |
(2005/5/9更新) | 海自新世代潜水艦(フルハル補助艦艇規格バージョン) 平成21年度(2009年度)竣工予定〜 の海自次世代葉巻型潜水艦。 この艦から、かねてより研究中のスターリングエンジンのAIP(非大気依存推進)プラントが搭載され、水中航続時間が大幅に延伸されます。 また、従来の縦横舵がX舵に変更されます。 同じ葉巻型でも「おやしお型(二代)」とはだいぶ形態が異なり、スマートになっています。「後ろが見えない。」と 不評だったセイルが 小型化されているのも目を引きます。 全長84.0m。 | |
(2008/2/3更新) | 米海軍原子力巡航ミサイル潜水艦オハイオ級(フルハル主力艦規格バージョン) 水上排水量 16,764トン 水中排水量 18,750トン 全長 170.7m 幅 12.8m 吃水 11.1m 主機 原子炉1基/蒸気タービン2基,1軸 出力 60,000馬力 速力 水中24ノット 兵装 トマホークSLCM用VLS 154基,533mm魚雷発射管4門 (魚雷のみ) 乗員 155名 オハイオ Ohio SSGN-726 (ex SSBN-726) 1981年11月就役 改造工事中 ミシガン Michigan SSGN-727 (ex-SSBN-727) 1982年9月就役 改造工事中 フロリダ Florida SSGN-728 (ex-SSBN-728) 1983年6月就役 改造工事中 ジョージア Georgia SSGN-729 (ex-SSBN-729) 1984年2月就役 改造工事中 | |
(2005/5/9更新) | 米海軍原子力攻撃潜水艦ロサンゼルス級(フルハル主力艦規格バージョン) 基準排水量 6,082トン 水中排水量 6,927トン 全長 110.3m 幅 10.1m 吃水 9.9m 主機 原子炉1基/蒸気タービン2基,1軸 出力 35,000馬力 速力 水中33ノット 兵装 533mm魚雷発射管 (魚雷,トマホークSLCM,機雷),トマホーク用VLS12基 (SSN-719以降) 乗員 133名 | |
(2008/3/10更新) | ロシア原子力攻撃潜水艦アクラ型(フルハル主力艦規格バージョン) | |
(2007/4/1更新) | イタリア海軍人間魚雷”S.L.C.200 マイアーレ(Maiale)”(戦車アイコン規格) 1935年エチオピア侵攻以後、英国との関係悪化を懸念したイタリア海軍は有事の際地中海での英海軍の戦力をそぐため、第一次大戦時活躍した特殊兵器の再開発を開始、2名搭乗の小型魚雷艇”MTSM"、爆走艇”MTM”などとともに開発されたのが、この(誤解を受けやすい名前ですが)人間魚雷マイアーレです ”人間魚雷”と呼ばれてはいますが敵艦に衝角することにより損害を与えるものではなく、魚雷改造の小型潜航艇といったもので、ダイバーの移動のための”乗り物”でした。運搬用に改造された潜水艦は甲板にコンテナを備え3〜4基のマイアーレを搭載、夜間敵泊地に侵入(あるいは近接)浮上して発進させました。速力は4.5ktで4nmの航行が可能(低速では最大15nm)、300kg(初期型は220kg)の時限信管付き弾頭部を備え目標の艦底に装着後(状況が許せば)帰還することが出来ました。また特に厳重に守られた港湾への攻撃の際は、母艦はマイアーレ発進後即座に離脱、搭乗員は爆薬装着後投降する事となっていました< br>マイアーレはその他特殊兵器とともに第10MAS隊として編成、開戦後1940年に実施された3度のアレクサンドリア港襲撃はいずれも失敗に終わりましたが、目標をジブラルタルに変更当初2度の攻撃はやはり不調に終わったものの1941年9月20日、潜水艦シーレに搭載された3隻は哨戒艇の追跡をすり抜けタンカー1隻、貨物船2隻の合計21.337tを撃沈、搭乗員は全員無事帰還しました 1941年12月18日のアレクサンドリア襲撃では戦艦クイーン・エリザベス、ヴァリアントを大破、他にタンカー1隻撃沈、駆逐艦1隻大破の大戦果を上げ搭乗員は全員投降捕虜となりました 1942年末から休戦までジブラルタル港では港近くの沈船に密かに基地を設営、直接(母艦に頼らず)の反復攻撃により14隻、75.578tの戦果を挙げました 第10MAS隊はその優れた能力から戦後イタリア海軍に継続され、一説には戦後ソビエトに引き渡された戦艦”ノヴォロシスク(旧イタリア戦艦ジュリオ・チュザーレ)”の触雷沈没に一役買ったとの風説もあります 主な要目 全長6.7m 直径533o 出力16hp電気モーター 速力4.5kt 乗員2名 | |
(2007/11/29 12/14 2008/2/11更新) | 大日本帝国海軍 戦艦大和1944年(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2007/12/30 2008/2/11 更新) | 米海軍戦艦 BB57 South Dakota(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2008/1/3 更新) | 英国海軍戦艦 KingGeorgeX(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2008/1/15 1/26更新) | 仏海軍戦列艦 Richelieu”米国改修後”(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2008/1/20 2/5 2/12更新) | イタリア海軍戦艦 Vittorio Veneto 型(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2008/2/1 2/11更新) | ドイツ海軍戦艦 Bismarck(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2008/2/1 2/11更新) | 米海軍戦艦 Iowa 竣工時(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) | |
(2008/3/30更新) | 仏海軍戦列艦 Dunkerque(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) フランスが建造した中型の高速戦艦。(フランスでは戦列艦に分類される) 4連装主砲塔2基を前方に集中配置し、艦橋は塔型とし、約30ktの高速を発揮できるという特色ある戦艦である。 ドイツが建造した装甲艦「ドイッチュラント型」に対抗して建造したとされる。 そのためか、前級より小さい33cm主砲を採用している。 なお、姉妹艦である「Strasbourg」とは艦橋構造などが違う。 本アイコンでは、Dunkerque級1番艦「Dunkerque」を再現してあります。 | |
(2008/3/15更新) | ドイツ海軍戦艦 Scharnhorst型”艦首改修後”(巡洋戦艦画伯デッキプランバージョン) 竣工時は、垂直に切り立った艦首でしたが凌波性が悪く、公試時には、波の飛沫が艦橋まで達するなどした。 そのため、艦首をアトランティック・バウに改修し、凌波性を改善しようとしました。 この改修で、若干全長が延長された。 本アイコンでは、艦首をアトランティック・バウに改修した状態を再現してあります。 | |
海の仲間 | ||
(2005/6/12更新) | シロナガスクジラ | |
(2005/6/12更新) | ナガスクジラ | |
(2005/6/12更新) | ホッキョククジラ | |
(2005/6/12更新) | セミクジラ | |
(2005/6/12更新) | イワシクジラ | |
(2005/6/12更新) | マッコウクジラ | |
(2005/6/12更新) | ザトウクジラ | |
(2005/6/12更新) | コククジラ | |
(2005/6/12更新) | ニタリクジラ | |
(2005/6/12更新) | ツチクジラ | |
(2005/6/12更新) | ミンククジラ |
戦車 | ||
(2002/8/28更新) | CA1(右) | |
(2002/9/24更新) | アーチャー(右) | |
(2003/3/10更新) | T-26 1931年型(正面) | |
(2003/7/10更新) | DE11 2000(右) | |
(2003/2/19更新) | ニホンピロウイナー(右) 昭和60年安田記念勝利時です。左回りの東京競馬場で行われたレースなので、これなら右向きでも違和感が無いです(笑) | |
(2004/4/15更新) | トヨタGB発動機起動車(航空機スケール) 昭和14年から17年4月に発売されたトヨタGB型自動貨車を元に改造されたものです。 | |
(2003/5/12更新) | 鯉幟[真鯉 拾米](航空機スケール) 端午の節句に男児の出世などを願って飾る。 一般的に一番上に飾る真鯉(黒)は、父親らしい。 田舎の方で見かける全長10mの最大級の鯉幟。 都会ではまずお目にかかれない大きさです。 | |
(2003/5/12更新) | 鯉幟[緋鯉 九米](航空機スケール) 端午の節句に男児の出世などを願って飾る。 一般的に二番目に飾る緋鯉(赤)は、母親らしい。 10mの真鯉には、此9mの緋鯉がセットになります。 | |
(2003/5/12更新) | 鯉幟[緋鯉 八米](航空機スケール) 端午の節句に男児の出世などを願って飾る。 一般的に三番目に飾る緋鯉(青)は、子供らしい。 10mの真鯉には、此8mの緋鯉もセットになります。 | |
(2003/5/12更新) | 武者幟 [立ち武者](航空機スケール) 端午の節句に男児の立身出世を願って飾ります。 大幟に立ち武者、小幟に鯉の滝登りをあしらってあります。 ※家紋は、山本鳥居です。(家紋と名は、とりあえず私(山本留吉の設定)で作ってあります。) | |
(2005/9/7更新) | 20m級電車(補助艦船規格) |
(2004/10/19更新) | 東海道山陽新幹線700系16両フル編成(主力艦規格) 全長404.7m(先頭車27350mm×2+中間車25000mm×14) 平屋根上端までの高さ3650mm |
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