デッキプラン

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巡洋戦艦(2007/2/11更新)
大日本帝国海軍 戦艦大和1944年
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巡洋戦艦(2007/2/11更新)
米海軍戦艦 BB57 South Dakota
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巡洋戦艦(2008/1/3更新)
英国海軍戦艦 KingGeorgeX
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巡洋戦艦(2008/1/26更新)
仏海軍戦列艦 Richelieu”米国改修後”
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巡洋戦艦(2008/2/12更新)
イタリア海軍戦艦 Vittorio Veneto 型
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(2008/2/11更新)
ドイツ海軍戦艦 Bismarck
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巡洋戦艦(2008/2/11更新)
米海軍戦艦 Iowa 竣工時
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巡洋戦艦(2008/3/30更新)
仏海軍戦列艦 Dunkerque
フランスが建造した中型の高速戦艦。(フランスでは戦列艦に分類される)
4連装主砲塔2基を前方に集中配置し、艦橋は塔型とし、約30ktの高速を発揮できるという特色ある戦艦である。
ドイツが建造した装甲艦「ドイッチュラント型」に対抗して建造したとされる。
そのためか、前級より小さい33cm主砲を採用している。
なお、姉妹艦である「Strasbourg」とは艦橋構造などが違う。
本アイコンでは、Dunkerque級1番艦「Dunkerque」を再現してあります。 ページのトップへ戻る
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巡洋戦艦(2008/3/15更新)
ドイツ海軍戦艦 Scharnhorst型”艦首改修後”
竣工時は、垂直に切り立った艦首でしたが凌波性が悪く、公試時には、波の飛沫が艦橋まで達するなどした。
そのため、艦首をアトランティック・バウに改修し、凌波性を改善しようとしました。
この改修で、若干全長が延長された。
本アイコンでは、艦首をアトランティック・バウに改修した状態を再現してあります。ページのトップへ戻る
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巡洋戦艦(2008/05/24)
アラスカ級
アメリカが条約明けに建造した大型巡洋艦。
日本海軍が計画した超甲型巡洋艦に対抗して建造したという説と、アラスカ級に対抗して超甲型巡洋艦が計画したという説がある。
デザインは合理的で良くまとまっているのだが、巡洋艦潰しとしては大き過ぎ、戦艦相手には火力不足と中途半端な艦になってしまった悲劇のフネ。
結局のところ、対抗相手であった超甲型巡洋艦が存在しなかったことで、本級の存在意義が薄れてしまった。
アイコンは、Alaska型一番艦「Alaska」を再現してあります。 ページのトップへ戻る
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巡洋戦艦(2008/05/24)
ネルソン級(1927)
ワシントン海軍軍縮条約の期間中に、英国が新造した戦艦である。
条約により廃棄されるはずだった日本の戦艦「陸奥」の保有を認める代わり、16インチ級戦艦2隻の保有権を獲得した。 条約の制限に初めて挑戦した艦であり、様々な工夫が見られる。
たとえば、艦前半部に主砲を集中配置して防御範囲を減少させると共に、装甲圧と主砲門数を稼いでいる。
また、条約制限内では攻防走のすべてを満たす事は困難との判断から、機関出力を小さめに抑える事で大型化を防いでいる。
なお、姉妹艦である「Rodney」とは艦橋構造などに違いがあります。
本アイコンでは、Nelson級1番艦「Nelson」を再現してあります ページのトップへ戻る