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アイコン保管室とは
当工房ではジャンル分けを行いアイコン投稿を募集していますが、 募集要項の規格に合わないアイコン等や、展示室から外したアイコンを保管しています。
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sky 2011/10/15
はやぶさ
はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。
イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え、地球に大気圏再突入しました。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初です。
ふかひれ 2011/10/26
ミンダナオ島マライバイ飛行場
天凛 2011/10/1
フィンランド鹵獲仕様のLaGG-3
装弾数の少ないフィンランド空軍では一目置かれたそうな それとフィンランド迷彩てかっこいいよね 全幅:9.80 m 全長:8.90 m 全高:2.57 m 最高速度:560 km/h(575 km/h) 航続距離:650 km 実用上昇限度:9,600 m 武装:20mm機関砲×1 12.7mm機銃×2
ふかひれ 2011/10/26
クラークフィールド
ふかひれ 2011/10/26
元陸軍航空隊第14航空軍第311戦闘航空団
ふかひれ 2011/10/26
横須賀海軍基地 ヨ−801
ふかひれ 2011/10/26
DB-7C
ジャワ島 バンドン飛行場
HIRO 2010/4/10
やまと 2009/7/23
ミサイル戦艦ながと 【 架空・現代 】
この艦は、戦艦長門が自衛隊の艦だったらこうなっていただろうという想定で作ってみました。 本艦は、たいした探知システムを持っていないのですが、データリンクシステムの確立によって、イージス艦などから情報をもらうことにより、VLS内のアスロックやシースパローなどを利用し、対空及び対潜戦闘を行うことが出来ます。 また、現代の軍艦において41cm砲に耐えられるように作られている艦は皆無なので、射程に入ればその砲力を大いに生かすことが出来ます。また、装甲の薄い艦との戦いを想定して作られている現代兵器では戦艦の装甲を打ち抜くことは難しいと思われます。
武装
45口径41cm連装砲×4
50口径14cm単装砲×20
四連装ハープーン発射筒×1
VLS 50セル×2
30mmCIWS×4
25mm三連装機銃×4
艦橋のトップにAN/SPS−52B三次元レーダー装備。 衛星通信アンテナ装備。 機関の換装により最大速力29ノット。 他の護衛艦とのデータリンクシステム
やまと 2009/7/17
ミサイル戦艦やまと 【 架空・現代 】
この艦は、戦艦大和が海上自衛隊で運用されたという想定で作ってみたもので、海自では、最近海賊船などと戦うために 最新式のひゅうが型でも12.7mm機銃の装備が可能となっているので、25mm機銃は海賊対策です。
45口径46cm三連装砲×3
八連装アスロック発射機×4
八連装シースパローランチャー×4
四連装ハープーン発射筒×2
30mmCIWS×4
12.7cm連装高角砲×6
25mm三連装機銃×4
SH60j対潜ヘリ×6またはF−35B統合攻撃機×6
艦橋のトップにAN/SPS−52B三次元レーダー装備。 後部艦橋にSPS24レーダー装備。 高角砲・CIWS等の管制用に2型21射撃指揮装置を4基装備。 アスロックを使った対潜作戦用に、バウソナーを装備。 艦橋に衛星通信アンテナを装備。 最大速力 機関の換装により33ノット。 これにより、この艦は、対艦、対空、対潜のすべてにおいて使える便利な艦になります。 また対空戦闘を行う場合はイージス艦とのリンクシステムを確立することによって高い撃墜率を得ることが出来ます。 また、現代のミサイルは当然巨大な目標を狙うので、アメリカの空母部隊と一緒に行動しているときでなければその厚い装甲をもって艦隊の盾とすることも出来ます。 また、護衛艦のため艦名は「大和」ではなく「やまと」に変更されます。