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イサカ・ガン・カンパニー(Ithaca Gun Company)
怪人三七型 (2003/8/10更新)- イサカM37ショットガン(Ithaca M37)
- 1937年に製作されたショットガンであるが、最大の特徴のひとつは他の同程度のショットガンに比べて軽いことである。
そのためにフェザーライトの称号が与えられた。
使用弾薬12番 弾数4+1発
怪人三七型 (2003/8/10更新)- イサカM37ショットガン ソウドオフ(Ithaca M37 sawed-off)
- もうひとつの大きな特徴はストックと銃身を切り詰める改造がしやすいこと。
そのためヴェトナム戦争でアメリカ海兵隊や、アメリカ国内で犯罪者によく使用された。
使用弾薬12番 弾数4+1発
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ウィンチェスターライフル(Winchester rifle)
怪人三七型 (2003/8/10更新)- ウィンチェスターM1892ライフル(Winchester M1892)
- 「西部を征服した銃」と呼ばれるレバーアクショライフル M1866, M1873 の発展型である。
のちに登場した M1894 は内部機構が一新され大物狩猟用のハイパワー弾が使えるようになったが、拳銃弾を使う M92 は軽く反動も少ないため護身用、入門用などとして人気があった。
西部劇映画やTVに多く登場し、なかんずく「ライフルマン」「拳銃無宿」のヒットで人気に火が付き値段が高騰、中古市場から程度の良い品が消えてしまったが、根強い人気に応えるべくブラジルのロッシ社などでレプリカが作成・販売されている。
44-40, 38-40, 32-20 等の口径バリエーションがあったが、最もポピュラーな 44-40 仕様で装弾数 6+1 発。
怪人三七型 (2003/12/5更新)- ウィンチェスターM1897(Winchester M1897)
- ウィンチェスターが 1897 年に発売した散弾銃。
ポンプアクション連発式の機構はジョン・ブローニングの原設計をウィンチェスターで数年間にわたり改良を重ねて完成したもので、撃鉄が露出しているのが外見上の特徴。
警察では M1897 を暴徒鎮圧用に使用し、これはライオット・ガン(Riot Gun)と呼ばれる。
口径 12 ゲージ、装弾数 5 発、銃身長 20〜30 インチ(50.8cm〜76.2cm)。
怪人三七型 (2003/12/5更新)- M1897トレンチガン(M1897 trench gun)
- 米陸軍では当初警備用としてM1897を採用したが、
高い作動性と威力は塹壕内での白兵戦に最適と考えられ、20インチ銃身モデルに銃身ジャケットを被せて
銃剣を取り付けた「トレンチ・モデル」が数千挺作られ前線に送られた。
予想どおり接近戦での対人殺傷力は凄まじく「トレンチ・ブルーム(塹壕のホウキ)」などの渾名で呼ばれたが、
ドイツ軍側は散弾銃を非人道的兵器として非難、散弾銃を所持する兵士は捕虜にせず惨殺するなどの事件もあったという。
(2008/3/2更新)- ウィンチェスターM1300ショットガン
- 特殊部隊向けに開発されたショットガン。だがもともとステンレス製で、戦闘中にキラキラ光って敵に見つかるケースが多いため特殊部隊では、人気がない。
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ウジ・シリーズ
怪人三七型 (2003/6/13更新)- ウジサブマシンガン(UZI smg)
- 建国後まもないイスラエルで開発されたSMG。当時イスラエルは工業基盤、防衛能力が未発達であり、扱いやすい武器が多数必要とされた。プレス加工を積極的に用いたことで、それらの要求を満たした。
使用弾薬9×19mm弾 弾数25/32/40発(アイコンは32発)
怪人三七型 (2003/8/10更新)- ミニウジ(Mini UZI smg)
- ウジを小型化したSMG。機関部も縮小されたために連射速度も上がって、銃身の上側に穴を開けて反動を抑えるようにはなっているものの、集弾性能が落ちている。
使用弾薬9×19mm弾 弾数25/32/40発(アイコンは40発)
怪人三七型 (2003/8/10更新)- マイクロウジ(Micro UZI smg)
- ミニウジをさらに小さくしたSMG。連射速度も跳ね上がり、銃口も跳ね上がりやすい。
携帯しやすいので警備に用いられるが、同時に犯罪にも使われる。
使用弾薬9×19mm弾 弾数25/32/40発(アイコンは25発)
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コルト・ファイヤーアームズ(ColtFirearms)
(2008/3/5更新)- コルトM16アサルト・ライフル
- 世界で初めての小口径高速弾を使用するアサルト・ライフル
この銃は、ベトナム戦争中アメリカ軍と戦う南ベトナム軍の兵士に支給された銃だが、アメリカ国防総省は、他の口径の弾を間違えて支給した例もある。
だが、この銃の使いやすさを見てアメリカ軍は、米軍兵士用のM16A1を開発した。
(2008/3/11更新)- コルトXM177アサルト・ライフル
- コルトM16A1アサルト・ライフルの小型発展型。
ベトナムでこの銃は、おもに作戦キャンプにいる士官が携帯していた。
(2008/3/9更新)- コルトM16A1アサルト・ライフル
- コルトM16アサルト・ライフルの米軍兵士用の発展型、
この後30年以上この型が米軍アサルト・ライフルの基本形となる。
(2008/3/2更新)- コルトM16A2アサルト・ライフル
- コルトM16A1アサルト・ライフル使いやすくした発展型、
冷戦時代を乗り切り、今なお米軍で使用されている。
(2008/3/2更新)- コルトM4A1カービン
- 現在のアメリカ軍の正式小銃、だがこれは、M16シリーズの発展型である。
口径 5.56mm×45(22口径LR)、全長 838/757mm、銃身長 368mm、重量 2520g、装弾数 30発、連射速度 700〜950発/分
(2008/3/5更新)- コルトM4 R.I.S.
- 現在のアメリカ軍の正式小銃、M4カービンの発展型
(2008/3/7更新)- コルトM4A1+M203A1アド・グレネード・ランチャー
- 現在のアメリカ軍の正式小銃、M4A1カービンに装着した状態。イラク戦争のニュースなどでこの状態をよく見かける。
(2008/3/8更新)- コルトM4A1+M870マスターキー・ショットガン
- この状態は、知っている人が少ないと思います。
(2008/3/14更新)- コルトM4 Sシステム
- この銃は、ほとんど全体が、レイルシステムになっている。そのため持っていると、手が痛くなるらしい。
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ヘッケラー&コック(Heckler & Koch)
怪人三七型 (2003/9/4更新)- PSG-1
- H&K社開発のアサルトライフルG3のなかで特に精度の高い部品を用いて作られた対人狙撃銃。軍、警察両方に使用され、自動装填式の狙撃銃ではもっとも性能が高いとされる。
特徴は専用のスコープにもあり、発光ダイオードにより標的を補足でき、調整により最大600m先までの狙撃が出来る。ただし高価で全重も8kg超と特に重たい。
使用弾薬7.62mm×51 装弾数5+1発(G3用の20発入マガジンも使用可)
怪人三七型 (2003/10/8更新)- ヘッケラー&コック G3A3(H&K G3A3)
- スペインのセトメライフル(CETME)を元にして作られたアサルトライフルであるが、さらに起源は第二次大戦ドイツのStG45までさかのぼることができる。
ローラー・ディレイド・ブローバックシステムが用いられ高価、複雑であるが精度が高い。また他のH&K社の各種銃器にもその構造が応用されている。
諸外国にも輸出されアメリカのM16、ロシアのAKシリーズに次いで世界で多く使用されている。使用弾薬 7.62mmNATO弾 装弾数20発
(2003/12/26更新)- H&K MP5A5
- MP5ヘッケラー&コック社のアサルトライフルG3とおなじローラーディレイドブローバックシステムの使われているSMG。
その分高価であるが命中精度が高く、そのシリーズは今日多くの世界各国の特殊部隊で使われている。
このアイコンは改良型のMP5A5、伸縮型のストック、三点バースト機能、フローティングバレルの仕様が初期型と異なる。
使用弾薬 9mm×19 弾数30発
(2004/3/15更新)- H&K MP5A4
- MP5シリーズの1バリエーション、ストックが固定式であるほかはMP5A5と同じである。
MP5は1977年に発生したルフトハンザ旅客機ハイジャック事件においてドイツの特殊部隊GSG−9が制圧に用いたことで有名になった。
使用弾薬 9mm×19 弾数30発
怪人三七型 (2008/04/22更新)- H&K MP5SD6
- サプレッサー内蔵のMP5、伸縮式ストックを伸ばした状態を再現。弾倉は30発入り。
怪人三七型 (2008/04/22更新)- H&K MP5K
- H&K社のSMG、MP5シリーズのいちバリエーション。ストックを廃止して、全体を縮めフォアグリップの替わりにバーチカルグリップが付けられている。
アイコンは専用のクリップでつなげた2つの15発入り弾倉を装着したもの。
怪人三七型 (2006/11/5更新)- H&K UMP
- H&K社のサブマシンガン アメリカの特殊部隊の要請により開発された
同社のSMG、MP5シリーズとは異なり弾は.45 ACPを使用し、発射機構も簡潔なブローバック方式が採用されている
また追加装備に対応するために上下にピカティニーレールが組み込まれている
使用弾薬 .45 ACP 弾数 25発
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怪人三七型 -
H&K MP5A3
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怪人三七型 -
MP5A2
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コックG36ライフル
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コック XM29 OICW
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コック MP7
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F15E 画伯 (2008/06/10)- Hk G11
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コック G36C
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コック G36K
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コック 33E
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F15E 画伯 (2008/05/24)- ヘッケラー&コック 33
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F15E 画伯 (2008/09/03)- Hk MP5A5
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F15E 画伯 (2008/09/03)- Hk MP5A4
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- H&K21
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その他
とある広島の海軍マニア 2012/2/13 - パンツァーファウスト3
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製造 ダイナマイト・ノーベル社
弾頭直径 110mm
弾頭重量 4,2kg
全重量 13,9kg
射程 移動目標 300m 固定目標 400m
貫通力 700mm
ドイツのダイナマイト・ノーベル社が1970年代にパンツァーファウスト44、カールグスタフの後継として開発し1992年より部隊配備された。
発射時の反動を相殺するため、後方へカウンターマス(重り)を打ち出すデイビス式無反動砲である。カウンターマスには金属粉が使われていて、後方への危険が少なく、射手が後方10mの隔離距離を設ければ室内や閉所などからも発射できる。
弾頭と発射チューブで構成された弾薬部と、照準装置が付けられたグリップ部の二つに分かれている。発射後は弾薬部は捨てるが、グリップ部は再利用する。
陸上自衛隊でも、110mm個人携帯対戦車弾として採用されている。製造はIHIエアロスペースが行なっている。隊員の間では製造メーカーとその値段から「空飛ぶ日産マーチ」といった名称が存在していた。
その他の採用国に、オーストリア、イタリア、ドイツ、韓国、オランダ、スイスであるが、ドイツでは既に後継の「MATADOR」への更新が始まっている
ふかひれ 2011/10/3- M14 EBR(Mk14 EBR)
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M14 EBR(Mk14 EBR)
のシルバーショートバレルです。
ハンドガードはブラックです。
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HIRO 2010/4/2
- 62式7.62mm機関銃
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【口径】
・7.62mm
【全長】
・約1,200mm
【銃身長】
・600mm(消炎器とも)
【重量】
・約10.7kg(二脚架付)
【給弾方式】
・ベルト給弾
【製作】
・住友重機械工業
29年から開発し、37年2月仮制式となった。空冷ガス利用ピストン後退式の自動火器で、日本人の体格にマッチさせたため、従来のA1、A6より軽量である。照準眼鏡(倍率3倍・富士写真光機製)を装着し銃身は熱効果を考慮して羽根状にできている。軽快な運用を手とする場合には、二脚架を付け、良好な命中精度を期待する場合は三脚架を装着する。
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怪人三七型 -
FA-MAS
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怪人三七型 (2003/8/10更新)- FN P90 PDW
- ベルギーのFN社が開発したPersonal Defence Weapon。
独自に製造した弾丸を用いる一種のサブマシンガンです。
専用の弾は防弾チョッキを貫通するように作られています。
しかし反動は弱く、片手で持って撃つことも可能です。
また弾薬は銃身の上に横向きに収められ、90度回転して薬室に入ります。
使用弾薬5.7mm×28 弾数50発
F15E 画伯 (2008/06/10)- FN FNC
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F15E 画伯 (2008/06/10)- FN F2000
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F15E 画伯 (2008/06/10)- FN FAL L1A1
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F15E 画伯 (2008/09/03)- Hk MP5A4
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F15E 画伯 (2008/09/03)- FN MINIMI 固定ストックタイプ
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F15E 画伯 (2008/09/03)- FN MINIMI 伸縮ストックバージョン
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F15E 画伯 (2008/09/03)- FN MINIMI J型(自衛隊用MINIMI)
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F15E 画伯 (2008/09/03)- FN browning M2 HMG
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怪人三七型 -
M79 Blooper
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怪人三七型 (2006/7/25更新)- Benelli M4 super 90
- アメリカ軍採用を狙って同社のM3を発展させたショットガン、海兵隊にも使われている
セミオートオンリーにはなったが伸縮式ストック、装備追加のためのピカティニーレールを採用
12番径 弾数7+1発
(2008/2/23更新)- 89式小銃
- 自衛隊で採用されているアサルトライフル
使用弾薬 5.56mm×49 弾数30発
F15E 画伯 (2008/05/24)- 三八式歩兵銃
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総統 画伯 (2008/11/16)- 89式カービン
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総統 画伯 (2008/11/16)- 89に、ドットサイトを付けてみました
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総統 画伯 (2008/11/16)- 89式5.56mm小銃(折曲銃床式)
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総統 画伯 (2009/1/1)
- 89式5.56mm小銃+ドットサイト
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総統 2009/1/6
- 九六式軽機関銃
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設計・製造 南部銃製造所
十一年式軽機関銃の機関部不具合に対し、陸軍は故障が少なく、扱いやすい新型の軽機関銃の開発を求めた。
1935年・皇紀2596年に九六式軽機関銃が正式採用される。中国軍が使用していた「無故障機関銃」チェコスロバキア製のZB26軽機関銃や改良型ZB30を参考にして造られている。
戦場では好評であり、当時の大日本帝国では加工精度が諸外国に比べて劣っていたため、最終調整は熟練工に頼った。そのためか射撃時においては命中精度は非常に高かった反面、小装薬実包故のガス圧不足による遊底後退量不足による排莢不良や等のため、初期の方は三八式歩兵実包減装弾を使用していた。のちに、解消されたのが生産され、三八式歩兵実包が使えるようになった。
Lifer 画伯 (2008/11/16)- 64式小銃(狙撃仕様)
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名古屋の豊和工業株式会社製
昭和39年10月6日に制式採用
口径:7.62mm
全長:450mm
ライフリング 4条右回り(25.4cmにつき1回転)
使用弾薬 7.62×51mm
装弾数 20発
作動方式 ガス利用衝撃式 ティルティングボルト
全長 約990mm
重量 約4.3kg(弾倉及び付属品を除く)
発射速度 最大約500発/分(450発/分)
銃口初速 約700m/s(減装薬)
約800m/s(常装薬)
有効射程 400m
F15E 画伯 (2008/11/16)- 64式7.62mm小銃
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怪人三七型 (2003/4/24更新)- ステンマーク2(STEN Mk2)
- 全長762mm 製作1942年 開発エンフィールド/BSA イギリス製 9mm弾使用
WWII時に大量生産された簡易構造のSMGステンシリーズの2作目。
怪人三七型 (2003/4/24更新)- バーレットM95(Barrett M95)
- 大口径対物ライフル M82 で成功したバーレット社が、より軽量コンパクトで安価な製品として 1995 年に発売したもの。
M82 は反動利用による自動装填式だったが、M95 ではボルトアクションとなっている。
12.7x99 弾使用、全長 114.3cm(銃身長 73.67cm)、自重 10Kg、装弾数 5 発、定価 $5100(2003/1 現在)。
怪人三七型 (2003/4/24更新)- スパス12(SPAS12)
- フランキ社(イタリア)のピストルグリップのショットガン。
開発は1979年。SPASとはSpecial Purpose Automatic Shotgunの略。
セミオートマチックとポンプアクションが選択可能。
使用弾薬 12番 装弾数7+1発
怪人三七型 (2003/4/24更新)- Kar98k
- もとはパウル・モーゼルの開発したGew98というボルトアクションライフル。
2度の縮小が施されたものがこのKar(Karabiner騎兵銃)98k(Kurz短い)。
もとのGew98の完成度が高かったため、第二次大戦を通じてドイツの制式小銃として使用された。
この銃の中には木製ストックが合板で作られたものもあった。
使用弾薬7.92mm×57 装弾数5発
怪人三七型 (2003/4/24更新)- Kar98k mit Zf4(Zf4照準器付き)
- これは4倍の照準器が装着された狙撃用。
怪人三七型 (2003/10/8更新)- AK-47
- 旧東側を代表するアサルトライフル。第二次大戦後ソ連のミハイル・カラシニコフによって開発された。
改良が加えられていって生産効率向上ととコスト削減させたのがアイコンのIII型。
さらに汚れに強く精密な整備を必要としないので、マガジンのライセンス生産、模造品を含めてAKシリーズはアサルトライフルでは世界でもっとも多く普及した。使用弾薬 7.62mm×39 装弾数30発
怪人三七型 (2003/10/8更新)- シュタイヤー Stg.77 AUG(Steyr AUG)
- 旧式化しつつある FN-FAL を置換するため 1960 年代半ばからオーストリア陸軍とシュタイヤー社で共同開発された歩兵銃で、 1977 年に制式採用された。
Stg.77 とは「77 年式突撃銃」、AUG とは Armee Universal Gewehr「汎用陸軍小銃」の意味。弾倉をグリップ後部に置いたブル・パップ式、軽合金とプラスチックの多用、半透明プラスチック製弾倉、1.5 倍光学式スコープ標準装備、銃口に一体化されたグレネードアダプタ、瞬時に交換可能な銃身など多くの先進的特徴を備える。
作動形式はオーソドックスなガスピストンによる回転ボルト式。射撃はフル・セミーオート切り替え式だがレバーは持たず、引き金が二段引きになっているのが特徴。
5.56mm NATO 弾使用、全長 805mm、重量 3.8Kg(弾薬含まず)、発射速度 650 発/分、装弾数 30 発(分隊支援用は 42 発弾倉)。
怪人三七型 (2003/12/4更新)- SVD
- 1958 年に発注され、1963 年に正式採用された狙撃銃。SVD とは Snaiperskaya Vintovka Dragunova「ドラグノフ式狙撃銃」の略。
ソ連陸軍における狙撃兵運用方針に基づき、一発必中の精度よりも連発火力による制圧力を重視した 10 連発のセミオートライフルとなっている。
レティクル照明機能を持つ PSO-1 狙撃スコープ(4 倍)を標準装備し、オプションで暗視スコープ NSP-3(2.7 倍) または PGN-1(3.4 倍)に交換可能。銃身上にガスピストンを設けた外見は AK 突撃銃に似ているが、メカニズムは新規設計された独自のもの。
7.62x54R 弾使用、重量 4.3Kg(弾薬含まず)、最高発射速度 30 発/分、命中精度 600m で 2MOA(1MOA = 1/60°)未満。
怪人三七型 (2004/12/21更新)- Vz61 スコーピオン(Skorpion)
- チェコスロバキアで開発され、1961年にチェコ軍に採用された短機関銃。初めは戦車兵などの自衛武器として使われていたが、小型であり使用する弾も低威力で、発射速度を抑える装置も組み込まれていて扱いやすかったために同国の特殊部隊やその他旧東側諸国治安部隊、さらにはアフリカ諸国に広まった。ストックは折りたたまれたときには銃身に覆い被さるようになる。
使用弾薬 7.65mm×17 弾数10発
怪人三七型 (2006/2/27更新)- Galil
- イスラエルIMI社のアサルトライフル
ロシアのAK47をベースに開発された
二脚が付いているが、そこの根元部分に栓抜きがついているという
使用弾薬5.56mm×45 弾数 30発
怪人三七型 (2006/2/27更新)- Thompson M1928A1
- WWIが終わってアメリカのJ.T. Thompson大佐が製作したサブマシンガン
アイコンは100発入りのドラムマガジンを装着
使用弾薬 .45ACP
怪人三七型 (2006/7/25更新)- Benelli M3 super 90
- イタリア、ベネリ社のショットガン
ポンプアクション、セミオート切り替え可能でアメリカのSWATなど世界各国の警察機構で広く使われている
12番径 弾数7+1
怪人三七型 (2006/11/5更新)- M14
- アメリカ軍が最初に採用したアサルトライフル
アメリカのセミオートライフルM1を元に開発
装薬の多いNATO弾を使用したためにフルオート時の反動が強すぎたので、アメリカ陸軍では早期にM16に取って代わられた
その代わりに射程の長さと貫通力から海兵隊では使用が続けられ先のイラク戦争でも実戦に用いられた
使用弾薬 7.62×51 弾数20発
怪人三七型 (2006/11/5更新)- Steyr Mannlicher Scout
- Steyr Mannlicher社のボルトアクションライフル
プラスチックが多用されており、コンパクトで軽量に作られているので軍用・狩猟・競技用と幅広く使われている
フォアグリップの部分を下げると2脚になるギミックがある
使用弾薬 .308 Win.、 .223 Rem.、 .243 Win.、 7 mm-08 Rem.、 .376 Steyr 弾数5発
(2008/3/4更新)- レミントンM870Pポリスショットガン
- 名前のとうり警察用に開発されたショットガン。現在アメリカの警察のすべてのパトカーに常備されている。
(2008/3/4更新)- イングラムM10SMG
- アメリカが作ったにしては、珍しくただプレス加工で作動は、内部ブローバックという簡素なつくりになっている。
F15E 画伯 (2008/05/24)- ベレッタM12S2
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F15E 画伯 (2008/05/24)- XM8 ライフル
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F15E 画伯 (2008/05/24)- XM8 オートマチックライフル
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F15E 画伯 (2008/05/24)- XM8 シャープシューターモデル
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F15E 画伯 (2008/05/24)- XM8 コンパクトカービンモデル
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F15E 画伯 (2008/05/24)- XM8 シャープシューターモデル アーミー色
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F15E 画伯 (2008/06/10)- 大宇(デーウー)USAS12
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F15E 画伯 (2008/06/10)- Sturm Ruger AC556K
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F15E 画伯 (2008/06/10)- Sturm Ruger AC556
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F15E 画伯 (2008/06/10)- Sturm Ruger mini14
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F15E 画伯 (2008/06/10)- L86
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F15E 画伯 (2008/06/10)- AN94 アバカン(ロシア軍正式小銃)
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F15E 画伯 (2008/05/24)- AK74 カーボン+プラスチックタイプ
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F15E 画伯 (2008/05/24)- AK74(ロシア軍正式小銃)
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F15E 画伯 (2008/05/24)- イギリス軍正式小銃 L85A1(SA80)
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F15E 画伯 (2008/09/03)- シュマイザー MP40
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F15E 画伯 (2008/07/30)- ハーネル StG44
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F15E 画伯 (2008/09/03)- BERETTA Cx4
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F15E 画伯 (2008/09/03)- 9mm機関けん銃
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F15E 画伯 (2008/09/03)- USSR AK47S
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F15E 画伯 (2008/09/03)- アーマライト AR-10
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F15E 画伯 (2008/09/03)- レミントンM1100
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F15E 画伯 (2008/09/03)- モスバーグ M500
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F15E 画伯 (2008/09/03)- ウィンチェスターM1873
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F15E 画伯 (2008/11/16)- BARRETT M82A1
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F15E 画伯 (2008/11/16)- AR70/90
- kommy
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ドイツのH&K社のG41とのトライアルに勝って、現在イタリア軍制式ライフルとしてイタリア全軍に使われています。
キャリングハンドル部分は、M4A1のように取り外しが可能です。
コソボ派遣イタリア軍部隊を描いた映画「soldiers in Kosovo」と、続編の「radio west」で、射撃シーンも含めてかなり拝めます。
F15E 画伯 (2008/11/16)- SC70/90
- kommy
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イタリア軍海兵隊、空挺部隊向けの折り畳みストックモデル
他に特殊部隊向けカービンタイプのSCS70/90
40mmグレネードランチャーを装備したSCP70/90
が、あるそうな。
F15E 画伯 (2008/10/10)- M1A1トンプソン
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F15E 画伯 (2008/10/10)- ウィンチェスターM1カービン
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F15E 画伯 (2008/10/10)- U.S.M1918 BAR
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F15E 画伯 (2008/10/10)- キャリコM950
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F15E 画伯 (2008/10/10)- FN P90
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F15E 画伯 (2008/10/10)- スプリングフィールドM1ガーランド
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F15E 画伯 (2008/11/16)- ガーランド
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F15E 画伯 (2008/11/16)- M16A3/A4
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F15E 画伯 (2008/11/16)- M16A2
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F15E 画伯 (2008/11/16)- M4A1
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F15E 画伯 (2008/11/16)- AR-180
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F15E 画伯 (2008/11/16)- USSR VSS
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F-15 画伯 (2009/1/1)
- M4A1 SOPMODE
- kommy
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通称「M4 SOPMOD」に関しては、厳密に言えばM4 SOPMODというのは存在しません、正確に言うならば「M4A1 SOPMOD」ですね。
M4A1(921)を、バレルを肉厚にし(921HB)、ハンドガードをKAC社製RISにし、種々の任務に応じてSOCOM(特殊作戦司令部)側でオプショ
ンパーツをその都度つけ変えられるようにしたものが、いわゆるM4A1 SOPMODと言われるモデルです。
オプションパーツがまったくない状態のM4A1 SOPMODとノーマルのM4A1との外見上の差異は、ハンドガードがKAC社製RISか、そうでないかの
違いだけです。
ちなみにM4A1を、ドイツのH&K社が改修したHK416とパーツの共用化が図られ、ストックも簡単に換装できるようになり、現在は確か6種類ス
トックがあります。
「みなが知っているSOPMOD」がどういうタイプかは解りませんが、このアイコンのタイプは、キャリングハンドルを外してLMTサイトを付け
た物で、ストックはBUTTタイプのようですね。
Lifer 画伯 (2008/10/10)- M-60にM112トライポッド(三脚)を装着
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Lifer 画伯 (2008/10/10)- M-60
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Lifer 画伯 (2008/10/10)- M-60 GPMG
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kommy 画伯 (2008/11/16)- AR70/90
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- M60E3
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- M16A1(M603)
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- M21スナイパーライフル
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- M14ライフル
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- 「水平2連散弾銃」オートバグラー
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- M656
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M16A1にサウンド・サプレッサーとスコープ(スターライトスコープ?)を装着した試作スナイパーライフル(M656)です。
ヴェトナム戦争でもSOGなどが使用したらしいです。
Lifer 画伯 (2008/11/16)- AN/PVS-2をキャリングハンドル部に装着
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AN/PVS-2をキャリングハンドル部に装着。
重くて壊れやすそうですね・・・
星の光で300m、月の光で400mの有効距離があるようですがこの当時のものだとそんなに視えるのかどうか。
小口径スナイパーライフルといえばSWATが使用していますね。写真でも見た事があります。
ただ、SWATの携帯式ニューウェポンという説明でトランクに分解収納してあるトミーガン(とドラムマガジン)を紹介している本を読んだときはどう突っ込んでいいのやらと。
総統 画伯 (2008/11/16)- 中華人民解放軍の97式小銃
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製造ノリンコ社 全長760mm 重量3500g 口径5.56mm 弾数30+1又は75+1
(アイコンは、30発マガジンです)
総統 画伯 (2008/11/16)- M110 SASS
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製造:ナイツアーマメントカンパニー(?)詳しく知りません^^;
弾丸:7.62mmNATO弾
全長:118
総統 画伯 (2008/11/16)- L96A1
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全長:115.8cm
重量:6.550g
弾薬:7.62NATO弾
初速:約800m/s
作動方式:ボルトアクション
segtor 画伯 (2008/10/10)- USSR AK47S
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怪人三七型 (2003/4/24更新)- スティンガー(Stinger)
- 個人携行対空ミサイル
開発 アメリカ 1967年から 配備は1981年から
射程は約4km 射高(有効な高度)は約3、5km
怪人三七型 (2003/4/24更新)- M24手榴弾(Stielhandgranaten M24)
- ドイツ語では Stielhandgranate 24, Stiel-Hdgr 24 とも略される。
連合軍兵士にはスティック・グレネード(棒手榴弾)あるいはポテト・マッシャー(じゃが芋潰し器)と呼ばれた。
全長 35.6cm(弾頭部 6cm φ x 7.5cm L)、自重 480g、炸薬重量 165g。木製のグリップは中ぐり加工されており、安全ピンのリリースコードがグリップ末尾に顔を出すという凝った構造だが、末期生産型は簡略化のため一本棒となり安全ピンが弾頭上部に設けられた。
怪人三七型 (2003/4/24更新)- M24集束装薬(Geballte Ladung)
- M24手榴弾の弾頭7つを、一本だけグリップ付きで束ねて針金を巻いたもの。
対戦車、陣地攻撃に、さらにはグリップの代わりに加圧式信管を取り付け地雷としても使用できた。
F15E 画伯 (2008/05/24)- RPG-7ロケット砲
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Lifer 画伯 (2008/11/16)- M20A1 3.5インチロケットランチャー
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口径:89mm
全長:1549mm
重量:5.5kg
有効射程:200mm
装甲貫徹力:約30mm
AN/PVSの時の予告通りバズーカ砲です。米軍が対T-34用としてあわてて開発したモノです。そして初陣でT-34を撃破しました。
「スーパーバズーカ」という名前の方が有名かもしれません。
また、M72が配備されるまで敵の拠点を潰すのに使用されたようです。
開発というより第2次大戦の終結と、M9ロケットランチャーで全ての戦車を撃破できるという思い込みがあって開発を中止したものを製作したということなのです。現実は厳しかったと・・・
これは引き金部の辺りから砲身を2つに分解する事ができました。
しかし発射手順が非常に煩雑なのが少し(ゲームとは違う)。あだ名の由来は書くまでも無いでしょう。
Lifer 画伯 (2008/10/10)- 発射状態のM72A2 LAW
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Lifer 画伯 (2008/10/10)- 携行状態のM72A2 LAW
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F15E 画伯 (2008/11/16)- RPG-7
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ヴァルヴィヒェン=バッフェ 2009/2/3
- 【PP-19 ビゾン】
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AK‐74の機構を流用した機関短銃で、製造・販売はAKと同じくイズマッシュ社が行っている。
キャリコと同様の螺旋型弾倉により、64発という破格の装弾数を実現した。
開発メンバーには主設計のヴィクター・カラシニコフを始めソ連を代表する銃器設計者の息子達が参加しており、世代交代を感じさせる。