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大和VSアイオワの議論ボードで「大和は船体強度の問題から主砲9門の一斉射撃が不可能」という比較的出所がハッキリしている云々…って話に少々気になって検索したら確かに存在しておりそこでは「6門の射撃が限度」とも付け加えられていました。私は直接その話を聞いた事も見た事もないんですがまさか架空戦記作家が出所ではないですよね? 架空戦記ファン |
- 間違っていたらごめんなさい。
たしか、武蔵が捷一号作戦のとき、主砲9門の一斉射撃を行ったと
思いましたが・・・・・・・・・その後方位盤故障となりましたが。
こんにちは
- 日本海軍の標準的な射撃法に斉発が含まれていることからしても、船体構造レベルで斉発不可能な設計を艦政本部や実戦部隊が許容するとは思えません。
※斉発すると爆風が艦橋などにダメージ与えるので禁止、って扶桑型の例もあるが
tac
- ここの2795番をご覧下さい
googleでも、出所が出てくるのですがねぇ
セミララ
- どうも飛翔する弾丸同士の干渉を防ぐために射撃装置は中砲の出弾が左右砲より遅れるのを「一つの砲塔で二門までしか同時発射できない」→「六門の発射が限度」って事になったわけですか。
あと同じく大和ネタで「米戦艦の射撃管制はフネの揺れを計算に入れていたが、大和の主砲は砲撃手のカンで揺れを計算して撃っていた」と言うのも見たことありますがアイオワのスタビライザーは優秀なだけで別に根拠が無い訳ではなかったんですね。
架空戦記ファン
- >#4 架空戦記ファンさん
違うと思います
セミララ
- えっ、どこがですか?
架空戦記ファン