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屠龍で2点質問です、宜しくお願いします。 1.主翼燃料タンクは1センチ厚程のゴムで覆われていますが、5ミリ厚程のフエルトがリベット止めされた物も在りました。 これはどの部分の燃料タンク(もしかして他のタンク?)なのでしょうか? 2.後期の屠龍では防弾鋼板は何種類の厚みの物が在ったのでしょうか? 防弾鋼板と思われる物を厚みで3種ほど見ています。 以上宜しくお願いします。 A6M232 |
- 18年3月の取扱法によると第一燃料タンクは防弾被覆無し、第二燃料タンクの緊帯とタンクの間は「フエルト填材を挿入せり」となっています。他の部分は合計10mm程度の積層防弾被覆。
潤滑油タンクなどには防弾被覆は無いことになっています。
2.はわかりません。
BUN
- 回答ありがとうございます。
積層防弾皮膜ですか、パット見で3層程確認できます。
フエルトは緊帯との間は零戦等でよく確認してますが、今回の物はタンク自体に大きい物が所々リベット止めされているので何だろう?と思った次第です。
防弾鋼板はBUNさんのさんが判らないと言うのだから間違った物が混じっているのかもしれません、5ミリ程の薄い物には機体と同種の様な塗装が一部にされていたのでそう思ってしまった次第です、もう一度よく確認してきます。
A6M232