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�Aですが、米陸軍航空隊が扱い辛い尾輪式の機体を嫌ったからではないでしょうか
にも。

米陸軍航空隊が扱い辛い尾輪式の機体を嫌ったからではないでしょうか＞訂正
＞米陸軍航空隊が、重量が重く着陸速度が早いにも関らず尾輪式の機体を、嫌ったからではないでしょうか
にも。

バルチモアもA20やB25と大体同等クラスのエンジン（1600〜1700馬力）を搭載した双発機ではありますが、A20やモスキートに比べ軽爆撃や長距離哨戒に向いた機体だったからでは。バルチモアの原型となったメリーランドは英軍でこうした任務に使用されましたし。
ついでにレス１書き込まれた方に、「米陸軍航空隊が、重量が重く着陸速度が早いにも関らず尾輪式の機体を嫌った」（何かこの文章も日本語として少しおかしくない？）と言われるのであれば、何故尾輪式の大型爆撃機であるB17を大戦後半に至るまで量産し続けたのか、ご教示願いたいものです。講釈垂れる前に、少しは検索でもして考えてみましょうや。
アリエフ

　英軍へのバルチモアの引き渡し数が他機種より多い、という点については、同機が元々英空軍の仕様に基づいて設計されており、英軍の要求に良く適合した機体だ、と言うことが大きいと思います。

　なお、英軍のバルチモアは太平洋方面に配備された形跡はありません。米軍のA-30は国内での練習用に使用されただけなので、これも配備された可能性は無いと思われます。
大塚好古

あとは、バッキンガムやブレニエムV等の双発爆撃機の開発が、芳しくなかったのも原因だったんですかね
まさのり