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173  号令について質問します。

 中世〜近世の欧州でパイクを装備する部隊が行軍する時、長くて重いパイクを担いだままだと疲れるのであえて引きずっていました。この、兵士たちにパイクを引きらせるための号令は多分英語だと「Trail Arms」になると思うのですが、これの日本語訳、あるいは日本語版は何になるのでしょうか?
おうる

  1.  戦国時代の長槍の図の中に穂先の下を持って、槍を引きずるものがあるそうですので、日本でも同様のことをやっていたようです。ただ、そのようにする命令等は管見の限りでは見当たりませんでした。
     Trail Armsは下げ銃と訳されていますが、少なくともナポレオン戦争時のイギリス軍で使われているようです。したがって、銃ではない言い方があってもいいのでしょうが、見当たりませんでした。
     あまり訳に立たなくて申し訳なく思っております。
     
    hush



172 ロシア軍がウクライナで燃料帰化爆弾を使ったようです。
「非人道的な被害をもたらす兵器として国際条約で規制されている。」
との記載がありますが、そんな規制有りましたっけ?
確か米軍もアフガンでサーモバリック爆弾を、洞窟に潜む敵を攻撃するために使ってたと記憶しています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB0125E0R00C22A3000000/
似非ハンター

  1.  アメリカの発表はジュネーブ条約違反と言っていますので、焼夷兵器の使用の禁止又は制限に関する議定書 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/ccw/ccw.html ではないかと思われます。
     どこで使ったのか分かりませんが、人口稠密地域ならそういうことになります。
     
    hush


  2. ありがとうございます。
    つまりサーモバリック爆弾は、戦時国際法的には焼夷弾扱いだから、人口密集地に使うと違反ということですね。
    この記事からだけではわかりませんでした。
    似非ハンター



171 騎兵操典について伺います。
襲撃の命令は

襲撃に・・・襲え

ですが、この「に」はどういう意味なのでしょうか。

たとえば、各個に・・・巻き乗り であればわかりますが・・・

  1.  この「に」は、手段。方法を表す格助詞で、今なら「によって」と表記されるものかと思われます。私が見た「騎兵操典」は、国立国会図書館でデジタルコレクションで公開されている明治24(1891)年出版のものですが、その第168には「第何小隊砲撃に」と予令を出し、「砲撃を開け襲へ襲へ」とありますが、これも「によって」と言い換えると、文意が通じやすいと思います。この時代ですと、言文一致運動も緒についたばかりの時期のものですので、文語で命令をしていても不思議ではないと思われます。
     
    hush


  2. ありがとうございます。
    なるほど、文法的にはなんとなく理解しました。

    ですが、それが続いた理由は何でしょうか。
    手元の明45操典、昭3須知、昭6便覧とも「襲撃に・・・襲え」は共通ですが、
    襲撃に・・・で、押伍が隊列に吸収されるところまでは同じですが、歩度を伸ばせとするのは昭3年までで、昭6では歩度伸ばせは削除されています。
    号令の中身を変えているわけで、号令自体も昭和の語感に合わせ、かつ、怒鳴った際に聞き取りやすいよう変えてもよいように思うのですが・・・

    各個に、巻き乗り、を例にすれば、
    各個に、の「に」は言い切り型になり、巻き乗〜りと続きます。
    でも戦場での襲撃に、は、言い切り型でなく、襲撃にぃ〜になるように感じられ、聞き取りづらそうです。
    たとえば襲撃用意/襲撃準備等のほうが聞き取りやすいように思われるのです。
    「襲え」も聞きづらそうです。

    大正期に自殺者だした襲撃論争等が影響していたりするのでしょうか。
    他方で(機甲になって間に合いませんでしたが)、今村先生が持ち帰ったカプリリ方式を馬術教範に取り入れ、遊佐先生も弟子の今村先生に習ってカプリリ方式での飛越をする等、柔軟なところもありますし・・・





  3.  専門用語が並んでいて、私にはほとんど理解不能であり、襲撃論争も、今村先生も存じていませんが、1931年の騎兵教程に収められた騎兵教範を見て、仰るように「襲撃に」で終わっていることは確認しました。その上で考えたのは、とりあえず「襲撃に」という予令で来ていて、特に問題を感じなかったということなのだろうということです。ならば、みだりに号令を変更するほうが問題だということになると思います。もちろん、聞き間違いをしやすい号令は論外でしょうが、聞き取りにくい程度なら、そのまま通したほうが問題が少ないと考えた結果なのでしょう。
     
    hush



170 日本海軍の航空機に付けられた略符号(A6MやH8Kみたいな)は何時頃から採用されたのでしょうか?
陸軍のキ番号は導入以前の機体には付されていないのに対し、海軍機は導入以前の機体にも遡って略符号が付与されているとしか思えないので……。
ご存知の方がおられましたらご教授頂きたく、宜しくお願い致します。
元自

  1. 略符号に関する令達は残っていませんが、その使用は昭和十三年から始まります。
    BUN


  2. BUN様、回答ありがとうございました。
    昭和十三年から導入という事は後の月光や雷電になる戦闘機分類が性能標準として形になった頃と同時期なのですね。
    元自



169 一昔前に見た『架空機の館』というサイト。
数年ぶりにアクセスしようとしたら
いつの間にかサイトそのものが無くなっていました。
陸海空様々なオリジナル架空兵器が見られて、面白いサイトだったのに
お絵かき帳以外、消えてしまったのが本当に残念です。
どなたかアーカイブなど、もう一度見られるサイトをご存じありませんか?
天手力男

  1. インターネットアーカイブで2017年10月6日までは見られました。
    使い方は以下のurlを参照してください。
    https://warp.da.ndl.go.jp/contents/reccommend/world_wa/world_wa02.html
    774


  2.  興味深いものを紹介していただきありがとうございます。
     今にして思えば、ここを使用した思われるものは見たことはありますが、このようなものがあったとは、全然、存じませんでした。
     質問者ではありませんが、篤く御礼申し上げます。
     以前、伝言板に情報を求められた方もおられましたが、ここの検索窓に http://warbirds.jp/index1.html を打ち込み、適当な時期を選べばいろいろなものが見られますね。
     
    hush



168 太平洋戦争時の日本海軍主要艦艇(巡洋艦以上、できれば駆逐艦以上)の艦名と艦籍(所属する鎮守府名)が分かる一覧表のような資料は無いでしょうか?画像検索の時のように1隻ずつ調べるのに疲れました。適当な資料があればぜひともご教授お願いいたします。



備後ピート

  1.  駆逐艦は隊番号で分かりますね。
     https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp//boat_sparrowhawk/dg01.html
     
    hush


  2. Webで「日本海軍 艦艇一覧」で検索してTop3あたりが下記になります。
    ウィキ
    ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%89%A6%E8%89%87%E4%B8%80%E8%A6%A7

    1936年(昭和11年)〜1945年(昭和20年)8月当時の艦艇一覧
    ttp://www.jyai.net/military/parts_ship/list.htm

    大日本帝国海軍艦艇一覧
    ttps://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%89%A6%E8%89%87%E4%B8%80%E8%A6%A7_%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%89%A6%E8%89%87%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81

    上記に「所属 鎮守府」を加えると・・
    ttp://xn--ww2-523es33s4hr4hk.jp/list-warships.htm

    や、Yahoo!知恵袋
    ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129992267?__ysp=5pel5pys5rW36LuNIOiJpuiJh%2BS4gOimpyDmiYDlsZ4g6Y6u5a6I5bqc

    と、いった回答があります。
    私も低所得40代の万年へっぽこモデラーですが、小学生の頃〜所帯持ち後のやりくりが功(災い?)を奏し、買い溜めた書籍(とプラモ)が積もり積もって自宅2階の床が抜けそうになってます。
     
    今ではコンビニ本でも情報量豊富なものがあり(例:学研刊 歴史群像編集部編「帝国海軍艦艇ガイド」2008.12.20第一版)や、艦船模型を嗜まれておられるなら「ウォーターラインガイドブック」巻末にも個艦要目や鎮守府は無けれど一覧や戦時編成を掲載しておりますので、紙ベースでも何冊かお持ちになることをお勧めします。
    Webですと「翌日、突然閉鎖」される場合もありますので・・
    ジョナサン2


  3. ↑の回答から私も気になって追加で調べたところ、よくお世話になっている『桜と錨の気ままなブログ』さまのところに「艦艇、特務艦本籍別一覧表(昭20.2現在)」がここ最近の更新で掲載されております。
    ジョナサン2


  4. >3
     フォロー多謝。
     その表の選択基準がよく分かりませんが、その時点での在籍艦艇すべてでも、すべての艦艇が網羅されているわけでもないようです。そこで、漏れている軍艦籍の艦艇について拙ページ等から拾ってみました。ただし、竣工時を基本にしていますので、転籍している場合もありますし、若干、怪しいものをソースにしている部分もありますので、訂正して下さる方がおられました幸いです。
     
     横須賀鎮守府 冲鷹.秋津洲.天龍.
     呉鎮守府 飛鷹.雲鷹.大井.球磨.神通.
     佐世保鎮守府 大鷹.川内.龍田.那珂.長良.名取.由良.夕張.
     舞鶴鎮守府 神鷹.日進.
     
    hush


  5.  アジア歴史資料センターの検索窓に「艦艇 本籍別一覧表」と打ち込むといろいろ出てきます。
     「艦艇本籍別一覧表」だと大正時代のしか出てこないので。検索する言葉やスペースの配置を工夫する必要があるようです。
     したがって、4に示した表よりもきちんとしたものが簡単に出せますので、こういうものを作る必要もなかったわけです。
     失礼しました。
     
    hush


  6. hushさま、補足ありがとうございます。アジ歴にもあるんですね。
    検索のアドバイスまで掲載いただき(質問者でない)私も非常に参考になります。
    ジョナサン2


  7. >6
     鄭重な御礼畏れ入ります。より確かなことは、 https://www.jacar.archives.go.jp/aj/meta/result?DB_ID=G0000101EXTERNAL&DEF_XSL=default&ON_LYD=on&IS_INTERNAL=false&IS_STYLE=default&IS_KIND=summary_normal&IS_START=1&IS_NUMBER=20&IS_TAG_S51=iFi&IS_KEY_S51=F2012072716205555530&IS_EXTSCH=F2006083118101851446%2BF2006090101382792715%2BF2007112716582002416%2BF2012050113595553617&IS_ORG_ID=F2012072716205555530&IS_SORT_FLD=sort.refc&IS_SORT_KND=acs&DIS_SORT_FLD=sort.refc
     アジア歴史資料センター>防衛省防衛研究所>海軍一般史料>0法令の内令を観てもらえればと思いますが、全部が残っているわけではないようです。
     
    hush


  8. hush様、ジョナサン2号様、御礼が遅れまして大変すみません。そもそもは同一戦隊の所属艦でありながら、平時の所属鎮守府が違う艦があるのを不思議に思って調べだしたものです。ありがとうございました。

    プラモの世界では知られた事ですが、母港の海軍工廠の違いによって、軍艦色のグレイの色味が違ってきたりするもので…。
    備後ピート


  9. >8
     鄭重な御礼を賜り恐縮致しております。
     http://hush.gooside.com/index/Nations/Nihon.html
     こういったものを作ってみました。
     ご利用いただければ幸いです。
     
    hush


  10. >9
    hushさま、ありがとうございます。
    艦種ごとの分類で戦艦から海防艦、特務艦、輸送艦に至るまで・・
    艦籍も掲載(確定でない場合“〜と仮定”)があり、本質問に対する回答の極致だと思います。
    このような形で過去ログを残すことが大切なのですね。
    ジョナサン2



167  古代ローマ軍の日本語資料について質問です。

 軍に限った話じゃないですけど、古代ローマに関連する書籍などを見ると当時の名詞についてカタカナで表記する例が多々あります。ですが、それが元々のラテン語の単数形を使ってたり複数形を使ってたりするのは何故なんでしょうか?

例えば重装歩兵は一般に「ホプロマクス」と表記されますが、これはHoplomchusのカナ表記で単数形です。
軍団兵も「レギオナリウス」と表記されることが多いようですが、単数形のLegionariusのカナ表記です。

しかし、騎兵/騎士は一般に「エクィテス」と表記され、これは元のラテン語ではEquitesでEquesの複数形です。
軽装歩兵は一般に「ウェリテス」と表記されますが、やはり複数形のようです。
首都警衛隊、あるいは警察消防隊と訳される「ウィギレス」はVigilesでVigilの複数形です。

エクィテスはまだ騎兵という兵科のみならず騎士階級の身分を現すこともあるので、複数形の方が使われるのもわからなくもないのですが、ウィギレスやウェリテスが複数形な理由がイマイチわかりません。
何故、古代ローマの資料の名詞は単数形や複数形が入り混じっているのですか?
おうる

  1. 中世イタリアの都市国家時代の資料でも単数形と複数形が入り乱れます。
    なので、あまり気にしていなかったのではないかと言うのが私感です。

    まぁ、これも完全なる私感ですが、古代ローマ人は最後に「ス」付けるの好きだよねというのはありますね笑

    回答になっておらず、雑談レベルで申し訳ないです。

    じゃんご


  2. >>1 回答ありがとうございます。

     ネットで漁る海外の史料でも複数形と単数形が入り混じってる状態だったので単にそれに引きずられているのかもしれませんね。
    おうる



166 私の父方の伯父の一人は第二次大戦中海員で、昭和19年3月にバシー海峡で乗船を撃沈され戦没(海員の場合軍人ではないので戦死とはされない)しました。享年わずか19歳だったそうです。

私なりに調べてみたところ、大阪商船の北陸丸という輸送船で米潜水艦の雷撃により乗員55名全員戦没ということまで分かりました。

私事ながらこれ以上の情報を知りたいので、あえてこの板に質問させていただきます。3月の何日だったのか、独航船だったのか船団だったのか?護衛艦の配備状況は?米潜水艦名は?などです。

この手の内容は大阪商船本社ないし日本海員組合に問い合わせても判別し難いと思いまして、時として私の思いもよらない博識を披露されるこの板の識者の皆様のご回答にただただ期待するしだいです。よろしくお願いいたします。

備後ピート

  1.  拙サイト http://hush.gooside.com/Text/5h/55Ho/H5130aHoku.html#anchor9672 に載せてありますが…。
     
    hush


  2. 「戦時艦船喪失史」池川信次郎著・元就出版社によると・・・

    >19年3月11日07:30昭南発。門司向け航行中、18日01:14頃N19・24−E116・50(南シナ海香港南東300キロ付近)にて左舷1番艙に被雷、魚雷は艙内に突入し右舷船首方向に進み爆発、この為2番艙にあった弾薬が誘爆し船首の砲座が飛散、次いで第2、3弾が機関室に命中し爆風で船橋を吹き飛ばしやがて5分後船首から全没、便乗者8名、警戒隊25名、船員55名戦士。

    ・・・と、記されています。
    おうる


  3. hush様。おうる様。期待した以上のご回答をいただき、誠にありがとうございます。

    私の父は六人男兄弟の末っ子で、くだんの伯父は三人目の兄になります。因島に残っている墓碑銘からたどって、より詳しい最後の様子が知りたくて質問させていただきました(ちなみに以前出てきた航士出身の伯父は二人目の兄になります。航士55期。終戦時陸軍大尉。飛行70戦隊整備隊長)。今では兄弟全員が物故者となっております。

    hush様、おうる様、重ねてありがとうございました。

    備後ピート



165 ポツダム宣言受諾後、日本の領土は日本固有の領土のみと押しつけられました。
日本固有というと、北海道は主に明治になって開拓した。元来アイヌ系の同胞で、千島、樺太も探検隊の行きさき微妙な異種扱いでしょう。だから北方領土問題で揺れているのでしょう。
対馬は半島の影響も受けているでしょうが日本です。ついでに言うと竹島もです。
沖縄は近年の遺伝子の最先端の研究でも明らかに日本です。問題は宮古石垣西表ら諸島ですが、距離的には沖縄本島と台湾の中間ぐらいです。彼らは元来どちらの影響下に置かれていたウエートが多かったのか?が質問です。与那国島などは明らかに台湾が近いですが、その発祥、分布、あるいは近世になっての直接的な島体はどちらに依存した傾向が強かったのでしょうか。
いろいろ調べたのですが、明快な感覚が掴めないので御教授お願いします。
江津美丼

  1.  ポツダム宣言には、「カイロ」宣言ノ条項ハ履行セラルヘク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシとあり、カイロ宣言には、同盟国の目的は、1914年の第一次世界戦争の開始以後に日本国が奪取し又は占領した太平洋におけるすべての島を日本国からはく奪すること、並びに満洲、台湾及び澎湖島のような日本国が清国人から盗取したすべての地域を中華民国に返還することにある。日本国は、また、暴力及び強慾により日本国が略取した他のすべての地域から駆逐される。前記の三大国は、朝鮮の人民の奴隷状態に留意し、やがて朝鮮を自由独立のものにする決意を有するとあります。
     つまり、日本固有の領土という言葉は登場しませんので、それを求めても意味はないでしょう。
     
    hush


  2. では質問の意を変えて、先島諸島は元来日本の大和民族の影響力が及んでいたのか、大陸性色が強かったのか。ポツダム宣言は考えないものとします。
    江津美丼



164 お初にお目にかかります。『武器、装備全般』のスレとどちらに書き込もうか迷いましたが、資料ということでこちらに質問させていただくことにしました。

銃の資料を探しています。東ドイツ末期の失敗作AK『ヴィーガー(Wieger)STG-940』の写真と日本語の注記が掲載された、ごく古い銃器図鑑、もしくは解説本、あるいはムック本の類です。

ヴィーガーSTG-940を画像検索すると、トップに必ずと言ってよいほど出てくる日本の解説本の原点が入手したくなりましたが、残念なことに書籍名も著者名もサッパリ情報が掴めません。

『ヴィーガー 940 資料 解説』などの文言にて、日本語および英語でも検索をかけてみましたが、個人サイトや掲示板を含めて情報に訪ね当たりませんでした。ですが、私は5〜10年(もしかするとそれ以上?)ほど以前ネットのどこかで、日本の書籍なのに東ドイツの珍銃の写真を載せている、というコメントを読んだような気がするのです。

画像だけはネット上で容易に見られるので、書籍をお持ちの方・ご存知の方は一発でどの書籍かお分かりになると思います。

何としても、ヴィーガーの画像を自分の目で、ペーパー資料で確認したい心持ちですので、どうか書籍名をご教示いただけないでしょうか? 先輩諸兄のお知恵を貸していただきたい所存です。どうぞよろしく。
素浪汰 狩人

  1. おそらく下記がお求めのものかと思います。

    現在所有しておらず、著者名とタイトルで検索かけてみて、表紙が記憶と一致したものです。

    ISBN: 978-4-499-20582-5
    AK-47&カラシニコフ・バリエーション

    出版社:株式会社大日本絵画
    著者名:床井雅美
    初版年:1991年

    現在アマゾンでも出版社でも在庫切れのようで、英語版?なら入手可能なようです。

    なおヴィーガーSTG-940については数ページしか記述が無かったように記憶しています。
    タンジェント


  2. AK-47関連の書籍でしたか、盲点でした。

    書籍名をご教授頂ありがとうございます。何とか探してみます。
    素浪汰 狩人



163 お世話になっております。
海軍防空隊の戦争後期の編制は甲1、甲2、(乙)、丙と言われています。これを規定した内令を探しています。JASRを当たったのですが、探し方が悪かったのか見つけられませんでした。
どなたか、ご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
mjq

  1.  http://navgunschl.sblo.jp/article/30465622.html
     こちらのブログを拝見しておりますと、(防空隊等は)「海軍諸令則」 中で規程される常設の部隊でもなく、また 「特設艦船部隊令」(大正8年内令116号) で規定される特設の部隊でもありません、とあります。そうしますと、特設防空隊については内令定員が定められているとはありますが、防空隊を定めたものはなかったというふうに読み取ったのですが。
     ところで、JASRとは何でしょうか?検索すると社会調査協会というのが出てきますが、違うみたいですので。
     
    hush


  2. Hushさま
    コメントありがとうございます。

    >JASRとは何でしょうか?
    あっ、JACARです。

    「特設防空隊」と「防空隊」とは別種類の部隊だということでしょうか。引用されたwebpageは以前見ましたが、そこまで気が回りませんでした。
    「特設防空隊」については、C12070174000 Frm8 (昭和17年12月)にて定員表を規定されています。(部隊名: 特設防空隊)
    また、この規定に基づいて編成されたと思われる第2、第3防空隊の指揮官はC12070713500 Frm33 (昭和17年12月5日)では部隊名には「特設」が省かれています。両者は特に明確には区別されていないように思われます。

    mjq


  3. >2
    >両者は特に明確には区別されていないように思われます
     たしかに https://www.jacar.archives.go.jp/das/image/C16120718000 でも、各地方復員局によって特設がついていたり、ついていなかったりしておりますね。
     ただ、そちら様のHN等から考えますに、必要とされる情報は、私のような素人が手の出せるようなものではないように思います。1で示しましたブログにはコメント欄がありますので、直接、お聞きになってはと思います。
     
    hush


  4.  http://navgunschl.sblo.jp/article/188361501.html
     回答して貰っているようですね。
     
    hush


  5. いろいろとお騒がせしました。
    今後ともよろしくお願い致します
    mjq


  6.  こちらこそよろしくお願いします。
     
    hush



162  アメリカ人画家のノーマン・ロックウェルに『家出』(1958年)という有名な作品があります。
 軽食堂の丸椅子に少年と警官が座り、少年の話を警官とマスターが聞いている様子なのですが、警官の制服が気になります。
 形の崩れた制帽、広い背中を横切るサムブラウンベルト、右腰に吊るしたリボルバー、膝まである長靴といった服装をしていますが、この警官はどんな職務に就いているのでしょうか?
 長靴を履いているので、オートバイに乗ったパトロールかと思ったのですが、ヘルメットをかぶらないのは変ですし・・・
 アメリカンポリスに詳しい方がおられたら、ご教示願います。



PIAT

  1.  https://www.smithsonianmag.com/arts-culture/norman-rockwells-neighborhood-148343599/
     上記によれば、この警察官のモデルになった人物はロックウェルの住居の近くに住んでいた当時30歳のクレメンスRichard J. Clemensで、Massachusetts State Trooperとあるように、マサチューセッツ州で現職の警察官だった人物です。Trooperには騎馬警察官という意味もありますが、アメリカでState Trooperというと、州警察官です。
     多分、質問の趣旨は警察官にしては、随分といい加減な格好をしているということなのでしょうが、アメリカ人が規則通りの格好をしているわけがありません。さらに、アメリカは州が独立国に近い部分がありますので、州によって警察官の姿も様々です。
     実際、上記にはロックウェルが参考にした写真も載っていますが、かなり忠実に絵にしているのが分かると思います。店内やマスターは、田舎臭くしたいという意向から異なっていますが、警官の制服はそのままです。つまり、この警察官は正規の警察官で、彼流の着こなしをしているだけなのです。
     
    hush


  2. hush様 興味深い情報をいただき、ありがとうございます。
    Massachusetts state trooper で検索したところ、絵画と同じ服装の州警察官がたくさん見つかりました。60年以上も同じ制服が使われているのですね。
    私は革靴と帽子が好きで古着店を買いあさっていますが、ストラップ付長靴はパットン将軍くらいしか思い当たらず、わざと崩した帽子はww1時のマッカーサー将軍くらいしか見ていなかったので、興味をもったため質問した次第です。
    PIAT


  3. Hushさま
    コメントありがとうございます。

    >JASRとは何でしょうか?
    あっ、JACARです。

    「特設防空隊」と「防空隊」とは別種類の部隊だということでしょうか。引用されたwebpageは以前見ましたが、そこまで気が回りませんでした。
    「特設防空隊」については、C12070174000 Frm8 (昭和17年12月)にて定員表を規定されています。(部隊名: 特設防空隊)
    また、この規定に基づいて編成されたと思われる第2、第3防空隊の指揮官はC12070713500 Frm33 (昭和17年12月5日)では部隊名に「特設」が省かれています。両者は特に明確には区別されていないように思われます。

    mjq


  4. すみません、間違えて投稿してしまいました。
    mjq



161 『名探偵コナン『世紀末の魔術師』(1999年)を見ていると、暗殺者スコーピオンが逃げる際、手榴弾の安全ピンを歯で抜くシーンがありました。
 実際にやると歯が折れるほど、安全ピンは堅いそうですが、昔の戦争映画で、よく見ました。
 『誰が為に鐘は鳴る』(1943年)で、ジプシーの女戦士がやっていたと記憶していますが、実際には存在しない、あのシーンはいつ頃から映画に登場したのでしょうか?
 
PIAT

  1.  https://twitter.com/yosizo/status/1333172452067667971
     こちらでは歯で抜くように指示していますので、そういうのもあったのかもしれませんね。
     
    hush


  2. 元グリーンベレーの三島瑞穂氏の著作だったと思いますが、手榴弾の安全ピンは曲げてある先端を作戦前に伸ばして抜きやすくしておけと書かれたものを見た覚えがあります。製造段階では歯が折れるほど固かったとしても、使用時にそのままとは限らないのかもしれません。
    expery


  3. 例によって伝聞と小説からの知識なので、確実ではありません。

    1. 米軍・陸自の現用手榴弾は、安全ピンが相当堅いそうで、「歯が折れるか抜ける恐れがあるので、やってはいけない」と教えられるそうです。「試したアホは二度とやらない」とのこと。

    2. WW II 時点の米軍のパイナップル手榴弾(Mk.IIでしたっけ?)は、歯で抜くのは普通に行われていたようで、記述がいくつも見つかります。半面ピンが抜けやすく、これによる暴発が後を絶たず、レバーをベルト等に引っ掛けて裸で持ち歩くことを禁じる指示が出ていたようです。

    3. この反省から後継のM26手榴弾では安全ピンが堅くなったようです。が、ジャングル内でピンのリングが枝などに引っ掛かり暴発する事故があり、ジャングルクリップと呼ばれる安全装置が追加されたのがM61とのこと。

    4. このクリップは後継のM67にもあり、こちらは安全ピンを抜く前にピンの曲がりを伸ばすように指示があります。日本版のWikiに操作手順が解説してありますので、御参考まで
    タンジェント


  4. hush様 expery様 タンジェント様 回答ありがとうございます。

    実際にやっていたのですね。
    半世紀以上前になりますが、友達と戦争ごっこをするとき、手榴弾(に見立てた空き缶など)を噛んでから投げていました。
    コンバットや忍者部隊月光の影響だと思いますが、なぜ噛むのかわからないまま、カッコよく見えたので、まねをしたように思います。


    PIAT



160 日本海軍の航海術に関する書籍があればお教えください(海運や他国海軍とも共通することは多いでしょうが)。全くの知りませんので読み物風のものからレベルアップしていく方向で教えて頂けると嬉しいです。
バツ

  1. http://navgunschl.sblo.jp/

    例によってこの件についてつぶやいている方がおられますね。
    超音速


  2. ご紹介ありがとうございます。
    バツ



159 子供の頃に読んで、ミリタリーファンになった原点の漫画について
題名及び結末が知りたくて質問します。
1部(季刊の一部?)だけしか読んでいないのですが、
内容としては(時系列は間違っているかもしれません)

・主人公は零戦パイロット。おそらくラバウル基地がモデル。
・主人公には仇として狙う米軍パイロットが居る。
・主人公の仇を同じく狙う同僚が居る。同僚は結核を患っている。
・主人公を妬む同僚が居て、混戦の中で主人公機の風防に翼端をぶつけて
 怪我させるが、主人公は指揮官の誘導よろしく空母に着艦する。
・主人公はある作戦で無人島に不時着し、同じく不時着した
 仇米軍パイロットと一緒になり 殺そうとするが出来ない。
・主人公と仲の良い同僚とで 基地近くの占い師に占ってもらうと、
 指揮官及び同僚が死ぬ宣託を受ける。
・結核を患った同僚は米空母に特攻し 空母を撃沈して戦死。
・主人公の基地は米軍に包囲され、艦砲射撃の嵐を受ける。

記憶ではここで持っていた号の話は終わっています。
ネット検索ですと「零戦はやと」が近い気はするのですが、
微妙に記憶と違うため いまいちスッキリしない感じです。 

この漫画を覚えている方が居られましたら、
私の記憶違いへの指摘を含め 
題名及び結末がどうなったかを教えていただけないでしょうか。

かめ

  1. 酔っ払って質問したら、
    とんでもなく冗長な書き込みになってしまってました。失礼しました。
    かめ


  2. どなたもお答えになられないようなので…。
    私が少年時代に読んだ記憶からすると、辻なおき先生の「0戦太郎」ではないかと思われます。
    にに


  3. にに様
    回答ありがとうございます。
    私の記憶の中で「零戦太郎」だと思っていて、
    検索にひっかからなくてモヤモヤしていたのですが、
    「0戦太郎」だったのですね。
    同じ漫画を読んだ事がある方が居られて感慨深いです。
    誠に厚かましいお願いですが、質問で書いた場面以降の
    ストーリーをご存知でしたら 教えていただけないでしょうか。
    かめ


  4. かめ様
    御返事遅れまして申し訳ありません。いろいろと調べてみたのですが、ネットでもラストの判るような情報が見つからず、また何分私が読んだのが約四十年前のことでもあり、ラストがどのようなものだったのかは判明致しませんでした。あらすじはかめ様の御記憶と、私の記憶が一致しますので、おそらく「0戦太郎」ではないかと思うのですが…。
    どうもお粗末な返答で申し訳ありませんでした。
    にに


  5. にに様
    こちらこそ、お手を煩わせてしまいまして申し訳ありません。
    0戦太郎、ヒットする画像の作柄が記憶に一致しておりますので
    間違いないかと思います。
    でも、ストーリーの情報がなかなか無いですね。
    さすがに昔のものすぎて 中古品の入手も難しそうですね。
    かめ


  6.  「0戦太郎」は2006年に再刊されているようで、メルカリ等にはたくさん出ています。なお、下記で一部試し読みできます。
     https://www.amazon.co.jp/0%E6%88%A6%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E3%80%901%E3%80%91-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-47-%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%8D/dp/4775910914#reader_4775910914
     
    hush


  7. hush様
    情報ありがとうございます。
    まさか再刊されているとは・・・・。
    かめ


  8. 連続すみません、
    試し読みのところから、覚えのある表紙も見つけることができました。
    連載されていたのは私が生まれるよりも前なのか・・・。
    かめ



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