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165 ポツダム宣言受諾後、日本の領土は日本固有の領土のみと押しつけられました。
日本固有というと、北海道は主に明治になって開拓した。元来アイヌ系の同胞で、千島、樺太も探検隊の行きさき微妙な異種扱いでしょう。だから北方領土問題で揺れているのでしょう。
対馬は半島の影響も受けているでしょうが日本です。ついでに言うと竹島もです。
沖縄は近年の遺伝子の最先端の研究でも明らかに日本です。問題は宮古石垣西表ら諸島ですが、距離的には沖縄本島と台湾の中間ぐらいです。彼らは元来どちらの影響下に置かれていたウエートが多かったのか?が質問です。与那国島などは明らかに台湾が近いですが、その発祥、分布、あるいは近世になっての直接的な島体はどちらに依存した傾向が強かったのでしょうか。
いろいろ調べたのですが、明快な感覚が掴めないので御教授お願いします。
江津美丼

  1.  ポツダム宣言には、「カイロ」宣言ノ条項ハ履行セラルヘク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシとあり、カイロ宣言には、同盟国の目的は、1914年の第一次世界戦争の開始以後に日本国が奪取し又は占領した太平洋におけるすべての島を日本国からはく奪すること、並びに満洲、台湾及び澎湖島のような日本国が清国人から盗取したすべての地域を中華民国に返還することにある。日本国は、また、暴力及び強慾により日本国が略取した他のすべての地域から駆逐される。前記の三大国は、朝鮮の人民の奴隷状態に留意し、やがて朝鮮を自由独立のものにする決意を有するとあります。
     つまり、日本固有の領土という言葉は登場しませんので、それを求めても意味はないでしょう。
     
    hush


  2. では質問の意を変えて、先島諸島は元来日本の大和民族の影響力が及んでいたのか、大陸性色が強かったのか。ポツダム宣言は考えないものとします。
    江津美丼



164 お初にお目にかかります。『武器、装備全般』のスレとどちらに書き込もうか迷いましたが、資料ということでこちらに質問させていただくことにしました。

銃の資料を探しています。東ドイツ末期の失敗作AK『ヴィーガー(Wieger)STG-940』の写真と日本語の注記が掲載された、ごく古い銃器図鑑、もしくは解説本、あるいはムック本の類です。

ヴィーガーSTG-940を画像検索すると、トップに必ずと言ってよいほど出てくる日本の解説本の原点が入手したくなりましたが、残念なことに書籍名も著者名もサッパリ情報が掴めません。

『ヴィーガー 940 資料 解説』などの文言にて、日本語および英語でも検索をかけてみましたが、個人サイトや掲示板を含めて情報に訪ね当たりませんでした。ですが、私は5〜10年(もしかするとそれ以上?)ほど以前ネットのどこかで、日本の書籍なのに東ドイツの珍銃の写真を載せている、というコメントを読んだような気がするのです。

画像だけはネット上で容易に見られるので、書籍をお持ちの方・ご存知の方は一発でどの書籍かお分かりになると思います。

何としても、ヴィーガーの画像を自分の目で、ペーパー資料で確認したい心持ちですので、どうか書籍名をご教示いただけないでしょうか? 先輩諸兄のお知恵を貸していただきたい所存です。どうぞよろしく。
素浪汰 狩人

  1. おそらく下記がお求めのものかと思います。

    現在所有しておらず、著者名とタイトルで検索かけてみて、表紙が記憶と一致したものです。

    ISBN: 978-4-499-20582-5
    AK-47&カラシニコフ・バリエーション

    出版社:株式会社大日本絵画
    著者名:床井雅美
    初版年:1991年

    現在アマゾンでも出版社でも在庫切れのようで、英語版?なら入手可能なようです。

    なおヴィーガーSTG-940については数ページしか記述が無かったように記憶しています。
    タンジェント


  2. AK-47関連の書籍でしたか、盲点でした。

    書籍名をご教授頂ありがとうございます。何とか探してみます。
    素浪汰 狩人



163 お世話になっております。
海軍防空隊の戦争後期の編制は甲1、甲2、(乙)、丙と言われています。これを規定した内令を探しています。JASRを当たったのですが、探し方が悪かったのか見つけられませんでした。
どなたか、ご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
mjq

  1.  http://navgunschl.sblo.jp/article/30465622.html
     こちらのブログを拝見しておりますと、(防空隊等は)「海軍諸令則」 中で規程される常設の部隊でもなく、また 「特設艦船部隊令」(大正8年内令116号) で規定される特設の部隊でもありません、とあります。そうしますと、特設防空隊については内令定員が定められているとはありますが、防空隊を定めたものはなかったというふうに読み取ったのですが。
     ところで、JASRとは何でしょうか?検索すると社会調査協会というのが出てきますが、違うみたいですので。
     
    hush


  2. Hushさま
    コメントありがとうございます。

    >JASRとは何でしょうか?
    あっ、JACARです。

    「特設防空隊」と「防空隊」とは別種類の部隊だということでしょうか。引用されたwebpageは以前見ましたが、そこまで気が回りませんでした。
    「特設防空隊」については、C12070174000 Frm8 (昭和17年12月)にて定員表を規定されています。(部隊名: 特設防空隊)
    また、この規定に基づいて編成されたと思われる第2、第3防空隊の指揮官はC12070713500 Frm33 (昭和17年12月5日)では部隊名には「特設」が省かれています。両者は特に明確には区別されていないように思われます。

    mjq


  3. >2
    >両者は特に明確には区別されていないように思われます
     たしかに https://www.jacar.archives.go.jp/das/image/C16120718000 でも、各地方復員局によって特設がついていたり、ついていなかったりしておりますね。
     ただ、そちら様のHN等から考えますに、必要とされる情報は、私のような素人が手の出せるようなものではないように思います。1で示しましたブログにはコメント欄がありますので、直接、お聞きになってはと思います。
     
    hush


  4.  http://navgunschl.sblo.jp/article/188361501.html
     回答して貰っているようですね。
     
    hush


  5. いろいろとお騒がせしました。
    今後ともよろしくお願い致します
    mjq


  6.  こちらこそよろしくお願いします。
     
    hush



162  アメリカ人画家のノーマン・ロックウェルに『家出』(1958年)という有名な作品があります。
 軽食堂の丸椅子に少年と警官が座り、少年の話を警官とマスターが聞いている様子なのですが、警官の制服が気になります。
 形の崩れた制帽、広い背中を横切るサムブラウンベルト、右腰に吊るしたリボルバー、膝まである長靴といった服装をしていますが、この警官はどんな職務に就いているのでしょうか?
 長靴を履いているので、オートバイに乗ったパトロールかと思ったのですが、ヘルメットをかぶらないのは変ですし・・・
 アメリカンポリスに詳しい方がおられたら、ご教示願います。



PIAT

  1.  https://www.smithsonianmag.com/arts-culture/norman-rockwells-neighborhood-148343599/
     上記によれば、この警察官のモデルになった人物はロックウェルの住居の近くに住んでいた当時30歳のクレメンスRichard J. Clemensで、Massachusetts State Trooperとあるように、マサチューセッツ州で現職の警察官だった人物です。Trooperには騎馬警察官という意味もありますが、アメリカでState Trooperというと、州警察官です。
     多分、質問の趣旨は警察官にしては、随分といい加減な格好をしているということなのでしょうが、アメリカ人が規則通りの格好をしているわけがありません。さらに、アメリカは州が独立国に近い部分がありますので、州によって警察官の姿も様々です。
     実際、上記にはロックウェルが参考にした写真も載っていますが、かなり忠実に絵にしているのが分かると思います。店内やマスターは、田舎臭くしたいという意向から異なっていますが、警官の制服はそのままです。つまり、この警察官は正規の警察官で、彼流の着こなしをしているだけなのです。
     
    hush


  2. hush様 興味深い情報をいただき、ありがとうございます。
    Massachusetts state trooper で検索したところ、絵画と同じ服装の州警察官がたくさん見つかりました。60年以上も同じ制服が使われているのですね。
    私は革靴と帽子が好きで古着店を買いあさっていますが、ストラップ付長靴はパットン将軍くらいしか思い当たらず、わざと崩した帽子はww1時のマッカーサー将軍くらいしか見ていなかったので、興味をもったため質問した次第です。
    PIAT


  3. Hushさま
    コメントありがとうございます。

    >JASRとは何でしょうか?
    あっ、JACARです。

    「特設防空隊」と「防空隊」とは別種類の部隊だということでしょうか。引用されたwebpageは以前見ましたが、そこまで気が回りませんでした。
    「特設防空隊」については、C12070174000 Frm8 (昭和17年12月)にて定員表を規定されています。(部隊名: 特設防空隊)
    また、この規定に基づいて編成されたと思われる第2、第3防空隊の指揮官はC12070713500 Frm33 (昭和17年12月5日)では部隊名に「特設」が省かれています。両者は特に明確には区別されていないように思われます。

    mjq


  4. すみません、間違えて投稿してしまいました。
    mjq



161 『名探偵コナン『世紀末の魔術師』(1999年)を見ていると、暗殺者スコーピオンが逃げる際、手榴弾の安全ピンを歯で抜くシーンがありました。
 実際にやると歯が折れるほど、安全ピンは堅いそうですが、昔の戦争映画で、よく見ました。
 『誰が為に鐘は鳴る』(1943年)で、ジプシーの女戦士がやっていたと記憶していますが、実際には存在しない、あのシーンはいつ頃から映画に登場したのでしょうか?
 
PIAT

  1.  https://twitter.com/yosizo/status/1333172452067667971
     こちらでは歯で抜くように指示していますので、そういうのもあったのかもしれませんね。
     
    hush


  2. 元グリーンベレーの三島瑞穂氏の著作だったと思いますが、手榴弾の安全ピンは曲げてある先端を作戦前に伸ばして抜きやすくしておけと書かれたものを見た覚えがあります。製造段階では歯が折れるほど固かったとしても、使用時にそのままとは限らないのかもしれません。
    expery


  3. 例によって伝聞と小説からの知識なので、確実ではありません。

    1. 米軍・陸自の現用手榴弾は、安全ピンが相当堅いそうで、「歯が折れるか抜ける恐れがあるので、やってはいけない」と教えられるそうです。「試したアホは二度とやらない」とのこと。

    2. WW II 時点の米軍のパイナップル手榴弾(Mk.IIでしたっけ?)は、歯で抜くのは普通に行われていたようで、記述がいくつも見つかります。半面ピンが抜けやすく、これによる暴発が後を絶たず、レバーをベルト等に引っ掛けて裸で持ち歩くことを禁じる指示が出ていたようです。

    3. この反省から後継のM26手榴弾では安全ピンが堅くなったようです。が、ジャングル内でピンのリングが枝などに引っ掛かり暴発する事故があり、ジャングルクリップと呼ばれる安全装置が追加されたのがM61とのこと。

    4. このクリップは後継のM67にもあり、こちらは安全ピンを抜く前にピンの曲がりを伸ばすように指示があります。日本版のWikiに操作手順が解説してありますので、御参考まで
    タンジェント


  4. hush様 expery様 タンジェント様 回答ありがとうございます。

    実際にやっていたのですね。
    半世紀以上前になりますが、友達と戦争ごっこをするとき、手榴弾(に見立てた空き缶など)を噛んでから投げていました。
    コンバットや忍者部隊月光の影響だと思いますが、なぜ噛むのかわからないまま、カッコよく見えたので、まねをしたように思います。


    PIAT



160 日本海軍の航海術に関する書籍があればお教えください(海運や他国海軍とも共通することは多いでしょうが)。全くの知りませんので読み物風のものからレベルアップしていく方向で教えて頂けると嬉しいです。
バツ

  1. http://navgunschl.sblo.jp/

    例によってこの件についてつぶやいている方がおられますね。
    超音速


  2. ご紹介ありがとうございます。
    バツ



159 子供の頃に読んで、ミリタリーファンになった原点の漫画について
題名及び結末が知りたくて質問します。
1部(季刊の一部?)だけしか読んでいないのですが、
内容としては(時系列は間違っているかもしれません)

・主人公は零戦パイロット。おそらくラバウル基地がモデル。
・主人公には仇として狙う米軍パイロットが居る。
・主人公の仇を同じく狙う同僚が居る。同僚は結核を患っている。
・主人公を妬む同僚が居て、混戦の中で主人公機の風防に翼端をぶつけて
 怪我させるが、主人公は指揮官の誘導よろしく空母に着艦する。
・主人公はある作戦で無人島に不時着し、同じく不時着した
 仇米軍パイロットと一緒になり 殺そうとするが出来ない。
・主人公と仲の良い同僚とで 基地近くの占い師に占ってもらうと、
 指揮官及び同僚が死ぬ宣託を受ける。
・結核を患った同僚は米空母に特攻し 空母を撃沈して戦死。
・主人公の基地は米軍に包囲され、艦砲射撃の嵐を受ける。

記憶ではここで持っていた号の話は終わっています。
ネット検索ですと「零戦はやと」が近い気はするのですが、
微妙に記憶と違うため いまいちスッキリしない感じです。 

この漫画を覚えている方が居られましたら、
私の記憶違いへの指摘を含め 
題名及び結末がどうなったかを教えていただけないでしょうか。

かめ

  1. 酔っ払って質問したら、
    とんでもなく冗長な書き込みになってしまってました。失礼しました。
    かめ


  2. どなたもお答えになられないようなので…。
    私が少年時代に読んだ記憶からすると、辻なおき先生の「0戦太郎」ではないかと思われます。
    にに


  3. にに様
    回答ありがとうございます。
    私の記憶の中で「零戦太郎」だと思っていて、
    検索にひっかからなくてモヤモヤしていたのですが、
    「0戦太郎」だったのですね。
    同じ漫画を読んだ事がある方が居られて感慨深いです。
    誠に厚かましいお願いですが、質問で書いた場面以降の
    ストーリーをご存知でしたら 教えていただけないでしょうか。
    かめ


  4. かめ様
    御返事遅れまして申し訳ありません。いろいろと調べてみたのですが、ネットでもラストの判るような情報が見つからず、また何分私が読んだのが約四十年前のことでもあり、ラストがどのようなものだったのかは判明致しませんでした。あらすじはかめ様の御記憶と、私の記憶が一致しますので、おそらく「0戦太郎」ではないかと思うのですが…。
    どうもお粗末な返答で申し訳ありませんでした。
    にに


  5. にに様
    こちらこそ、お手を煩わせてしまいまして申し訳ありません。
    0戦太郎、ヒットする画像の作柄が記憶に一致しておりますので
    間違いないかと思います。
    でも、ストーリーの情報がなかなか無いですね。
    さすがに昔のものすぎて 中古品の入手も難しそうですね。
    かめ


  6.  「0戦太郎」は2006年に再刊されているようで、メルカリ等にはたくさん出ています。なお、下記で一部試し読みできます。
     https://www.amazon.co.jp/0%E6%88%A6%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E3%80%901%E3%80%91-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-47-%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%8D/dp/4775910914#reader_4775910914
     
    hush


  7. hush様
    情報ありがとうございます。
    まさか再刊されているとは・・・・。
    かめ


  8. 連続すみません、
    試し読みのところから、覚えのある表紙も見つけることができました。
    連載されていたのは私が生まれるよりも前なのか・・・。
    かめ



158 太平洋戦争に限った話とさせていただきます。日米両方とも相手方指揮官個人の情報をどの程度まで把握していたのでしょうか?

兵学校卒業年次、砲術、水雷、航空機等部内の異動履歴などはまだわかるにしても、出世志向か部下思いか、いざという時に踏み込むか、守りに回るかなど個人の性格においてや。特に年功序列の日本軍と違ってやたら抜擢人事をする米軍の場合、この点情報収集に困難を極めるのではないかと思うのですが。
備後ピート

  1. このような質問は、何故貴方が知りたいのかを最初に示して下さい。戦争の指揮において、相手方の指揮官が部下思いか否かを知らずに、あるいは知って適切な処理がなされたことがあるのでしょうか。
    UK


  2. ハルゼーがどんな経歴のどのような人物で、ニミッツがどんな性格か、といった情報は大まかに伝わっていますし、指揮官、参謀クラスの手帳などに伝えられる性格などがメモられていることもあります。情報の殆どは相手国の報道をベースにしたものですが、当然、わからない人物も多数あります。けれども艦隊司令官クラスは何の実績もない者が抜擢されるポストではないので何かしらの逸話や情報はあるものです。そうした情報はそれなりに参考にされています。参考にならないと思われていたならば、わざわざ個人の手帳に書き取ったりしないでしょう。

    BUN


  3. 一応の解答はBUN様がなされているので、UK様の最後の問いに対して。

    およそ近代戦において相手方の指揮官の情報を適切に把握することは非常に重要なファクターを占めることであると考えます。例えば「部下思い」→「部下の損害を顧みない強硬な攻撃志向は持たない」と推定されるからです。

    私の好きな「戦記物」をざっと読んだだけで、指揮官個人の資質が作戦において重要かつ適切なファクターとされた例を以下のとおりあげることができます。

    1.山本長官を奇襲する作戦において連合軍には、山本以上の指揮官が彼の後継者となるのではとの懸念がありました。情報部門の解答は「山本の後継と目された山口多門は先のミッドウェイ海戦ですでに戦死しており、日本海軍には山本以上の提督はいない。作戦を決行すべし」でした。

    2.「部下思い」とは逆の解釈ですが、部下から見た上司について。「私はスプールアンス長官のもとでは確信を持って行動できたが、ハルゼーが長官の時は不安で仕方がなかった」軽巡アストリア艦長ダイア大佐の述懐です。

    3.インパール作戦時のイギリス第14軍司令官スリム中将は、当面の敵である日本軍第15軍司令官牟田口中将の写真を部屋に貼っておき、攻防戦たけなわのころ自分が彼ならどのような判断・行動をとるだろうと常に思索をめぐらせていた(アーサー・スウィンソン「コヒマ」より)そうです。

    一つ所用を片付けねばならなかったので、間があき、かつとりとめもなく長文になってしまいました。ま、少なくとも私は自分と意見の異なる相手と対立する時は「この糞ったれ野郎はどんな面をして、どんな腹づもりでいやがるんだ」ぐらいの情報は考えますけどね。
    備後ピート


  4. ついでに他にも有名どころを2つほど。

    4.太平洋戦争の沖縄戦の末期、日本軍は戦略的持久のため首里周辺陣地から島南の摩文仁陣地へ撤退しました。民間人を巻き込んでの撤退行動は困難を極めたそうですが、アメリカ軍司令官のバックナー中将はこの困難な撤退を統制を崩さず達成した日本の牛島中将を、「さすがは本職と同職だっただけのことはある(二人とも陸軍士官学校校長経験者)」と称賛したそうです。

    5.これは太平洋戦線ではありませんが、連合軍の大陸侵攻にあたってドイツ軍はシチリア島攻略で猛烈な機動戦を行ったパットン将軍が主力となるものと考えていました。また連合軍もそう思わせる数々の欺瞞工作を行ったため、ノルマンディ上陸後しばらくの間、これは連合軍の陽動上陸であるとの判断を転換することができませんでした。

    これくらいにしておきます。近代戦において指揮官(上級、下級を問わず)のヒューマンファクターは重要であり、その情報収集には多大な努力が要され、(当然ながら)得られた情報に基づいて適切な処理が(情報の正誤はあるにせよ)なされるということです。

    備後ピート


  5. >>3-4
    それだけ色々知ってるのに何故わざわざ質問したんでしょうか?
    ポンコツニート


  6. 本来の質問の回答は2だと思っています。3以下は1のUK様の疑問に対して「戦記物」の中で私の記憶にある例を取り上げたのですが、いささか長すぎましたかね。
    備後ピート



157 「武器、装備全般」の836に関連する質問です。

いわゆる基本教練にあるような現在使われている号令はネット上で簡単に見つける事が出来ます。
現在ではもう使われていない兵科(槍兵とか弓兵とか擲弾兵とか騎兵とか)や、現在では使われてない兵装(盾とか)に関連する号令を調べたいのですが、良い資料があったら紹介してください。
おうる

  1.  流れから考えますに、多分、お求めになられているのは中世ドイツ語のものではないかと思うのですが、幕末期のオランダ語による軍隊号令の受容 https://core.ac.uk/download/pdf/148781205.pdf というpdfファイルを見つけました。御参考になるとは思えませんが、一応、記しておきます。
     
    hush


  2. >>1
     回答ありがとうございます。
     お察しの通り、銃が普及する以前の一般的な号令が知りたかったのでご呈示の資料は目的の物とは異なりますが、これはこれで貴重な資料と思いますので保存させていただきました。ありがとうございました。
    おうる



156 戦時のブイン飛行場は海岸線にあったと思うのですがどの辺にあったのでしょうか。グーグルマップ等で跡地など確認はできますでしょうか。
一等兵

  1.  Buin AirportでWikipediaに載っており、緯度経度も書いてあります。
     Google mapで見ると、ブイン北郊に北へ延びる直線道路沿いに飛行場らしいものが見えます。上記Wikipediaによると、1990年の独立紛争の際に破壊されたそうです。
     
    hush


  2. ご回答有難う御座いました。緯度経度、地図も確認できました。
    海軍のブイン飛行場は海に面した海岸線だったと思うので、ここでは
    ないようです。
    一等兵


  3. 204空の中沢飛長の絵日記にもブイン飛行場は海岸線に描かれているんですがみあたらなく気になっておりまして。また対岸のバラレも良く見えたとの述懐もよくみられます。
    一等兵


  4.  http://navgunschl.sblo.jp/article/187530087.html
     失礼いたしました。
     
    hush


  5. URL有難う御座います!ここなんですね。
    確かに飛行場場跡らしきところが見えますね。場所がわかりすっきりしました。
    一等兵



155  日本に入ってくる以前の火縄銃の発展の過程がわかる書籍や資料があったら教えてください。
 特に青銅製鋳造銃身から鉄製鍛造銃身への発展過程や技術的問題点が知りたいです。
おうる

  1. 一般的な資料でしたら 有馬成甫「火砲の起源とその伝流」吉川弘文館 が如何でしょうか?
    poran


  2.  WikipediaのArquebus、Musket、Matchlock等の項の参考文献の中には、リンク先で中身が読めるものがありますね。もっとも、私の読解力ではさっぱり分かりませんが。
     
    hush


  3.  回答ありがとうございます。

    >>1.調べたら絶版で古本の価格が55000円以上でした。
     ちょっと今の私には手が出ません;;
     図書館で探してみます。

    >>2.漁ってみましたが、点火方法や運用方法等については記載されていましたが、残念ながら銃身の材質についての言及は無いようでした。
    おうる


  4. >古本の価格が55000円
    うわ、新刊で2500円だったのに.....

    調べてみたら吉川弘文館のオンデマンド出版で19000円がありました。
    でも高いなぁ....
    poran



154 すみません。軍事学の素人ですが軍事学の入門におすすめ(かつ入手が容易な——できれば安価な)の一冊は有りますか?
当方、中公文庫「補給戦——何が勝敗を決定するのか」M・D・クレフェルトは読みました。
「戦争論」クラウゼヴィッツは訳が固く現在の人間には一寸読みづらいと聞きました、個々の戦術では無く戦略、もしくはそれより大きい規模の軍事学の本(日本ではあまり馴染が無いので訳本でも)有りませんか?
取りあえず、かや書房「軍事学入門」防衛大学校防衛学研究会。でも読んでみようと思いますが。
本棚を整理していたら昔の架空戦記ブームの頃の新書本が出てきまして、ちょっと知的好奇心に火が付きました。
佐藤大輔「レッドサン・ブラッククロス」の文庫版が最後の一巻、(確かセイロンで史実で言えばドイツのパンターF型の改良版と
日本の三式戦車相当が戦車戦して最終的に日本の特型駆逐艦の対地攻撃で決着がつく——駆逐艦もボロボロになりますが)
が無く中古で買いなおそうかとと思ったついでです。

通りすがりです

  1. ありゃ文字化けしてますね、——は━━です。
    通りすがりです


  2. 他方でもっと解り易く書けとの指摘が有ったので簡潔にいうと、「近世〜現代までの兵站(ミリタリーロジスティック)で素人でも解り易い本」です。
    あと、ビジネス書ではよくロジスティックという単語は出てきますが、軍事が先か経済活動が先か知りたいのと、
    最近だとAIやサイバー空間、宇宙関連も考慮に入れないといけないので、ますます入門書が見分けづらく、知恵を拝借できればと思いまして。
    通りすがりです


  3. 古峰文三氏のいろいろクドい話が非常に勉強になるのですが、本にするということで大半閉鎖してます。
    アーカイブ・魚拓・キャッシュ等を探すか、本を買うかhttps://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%A0%B2%E5%85%B5%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%9F%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6-%E2%80%95%E2%80%95%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E3%81%AF%E6%88%A6%E3%81%84%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8B-%EF%BC%88WW2%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%89-%E5%8F%A4%E5%B3%B0%E6%96%87%E4%B8%89-ebook/dp/B079HZ1CB9
    あと、軍事にも十分見識がある「社会科学の巨人」達の、著作自体は無理でも
    よい概説書・入門書・啓発された当代人のよい著作があれば…http://www.ibunsha.co.jp/books/978-4753102426/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=978-4753102426


    にも。



153 無理を承知で質問させていただきます。
安価(10000円)な戦艦、空母の図面集というものはないでしょうか
日本海軍艦艇図面集は高額(40000円越え)で、資料数は膨大な様ですが、文字が小さく、見にくいそうです。
最低限、大和型、長門型が載っていればいいのでないでしょうか?
明石

  1.  丸の「写真日本の軍艦」別巻1、2が海軍艦艇図面集ですが、これなら2冊でそれぐらいの金額で出ていると思います。
     もっとも、どの程度のものが必要か分かりませんので、御期待に添えない場合は御容赦下さい。
     
    hush


  2. >1
    ご回答ありがとうございます。
    購入、検討してみます
    明石



152 核砲弾の開発史が分かる資料(形態、言語)は何かありますか?
もしあれば教えてください。
Mk.63GFCS

  1.  核砲弾のWikipediaの英語版 https://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_artillery には、各国の核砲弾が紹介されていますが、この程度では駄目なんでしょうね。
     
    hush


  2. これは翻訳したので知ってます。
    もう少し踏み込んだ、特に技術的な内容が知りたいです。

    後、質問文の方に(形態、言語)となってますが、これは誤記で(形態、言語は問わない)です。申し訳ありません。
    Mk.63GFCS


  3.  ということは、関連する書籍を探す方向になると思います。そこで、Googleの書籍検索で”Nuclear artillery”、”格砲弾”を調べてみますと、雑誌「軍事研究」第40巻第7〜8号 
     https://books.google.co.jp/books?id=jqC5AAAAIAAJ&q=%22%E6%A0%B8%E7%A0%B2%E5%BC%BE%22&dq=%22%E6%A0%B8%E7%A0%B2%E5%BC%BE%22&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjbm-Xs54rnAhXBBIgKHWkaCyM4ChDoAQgoMAA に掲載されている内容が近いように思います。同誌は1966年創刊ですから第40巻は2005年となると思いますので、その7月号か8月号となると思います。
     同誌の在庫一覧を見ますと、該当号は在庫があるようですので、一度、連絡を取られるか、図書館で聞いてみるかされたらと思います。
     大はずれだったら御免なさい。
     
    hush


  4.  もしかすると、合併号かもしれませんので、その場合は月が異なると思います。
     
    hush


  5. 情報ありがとうございます。
    問い合わせてみます。
    Mk.63GFCS



151  度々 お世話になります。 また映画ネタです。

 アクション映画等では、プロの殺し屋や特殊部隊員が敵を後ろからロープや針金で絞殺するシーンがよくあります。
   (例)OO7 ロシアより愛をこめて デルタ・フォース ゴッドファーザー等
 相手が素手ならば有効だと思いますが、相手が拳銃やナイフを持っていたら簡単に逆襲されてしまうので、実際に使えるようには思えません。
 特殊部隊では背後からの絞殺の訓練をしているのでしょうか?
 それとも、ナイフ投げと同じく映画の演出なのでしょうか? 
PIAT

  1.  音を立てずに相手を無力化するというのは、特殊部隊に限らず、接近戦では重要なことですので、当然、絞め技は必要になります。
     実際、こういうものまで開発されているようです。
     https://machida77.hatenadiary.jp/entry/20130205/p1
     また、格闘術ハンドブックという本のレビューを見ますと、ちゃんと絞め技が載っていました。
     なお、一度、高校時代に柔道の有段者だった同級生に絞め技を掛けられて一瞬で落ちました。ナイフだとか、銃器を持っていたとしても、取り出す暇はないでしょう。
     
    hush


  2.  hush 様 またまたありがとうございます。

     私も中学の柔道部で練習中にふざけていたら、コーチに『送り襟締め』をかけられて失神したことがあります。
     最初は苦しかったのですが、しばらく経つと、頭がキーンと鳴って苦しくなくなり、目の前が暗くなりました。
     そのため、締め技が決まるのには数十秒かかると思い込んでいましたが、コーチは手加減してくれたのかもしれませんね。(当時、中学生は締め技と関節技が禁止でした)

     教えていただいた腕時計バンド型の絞首具はすごいですね。
     きっと発案者は007ファンですね。
    PIAT


  3. イラン軍のもと少尉の方が日本に出稼ぎしていた時に聞いたのですが、あれは締め技ではなく喉仏を潰し押し込む技とのことで1秒かからずに天に召されるそうです。柔道の絞め技とは似て非なるものらしいですね。
    じゃんご



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