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144 妻の祖父の記録照会を行ったところ、第5特設鉄道工作隊の軍属として東南アジアを行動、昭和21年5月9日にスマトラのレンバン島から名古屋港に引き揚げてきたことが分かりました。お尋ねしたいのは船名の「VO72」なのです。乗船人員6,430名とかなり大型のように思うのですが、当時貸与されたリバティシップでしょうか?ただ、数の多いリバティシップでも一応それらしい名前は命名されていたように聞いております。
まよいねこ

  1.  多分、仰られるようにリバティー船ですね。というのは、アジア歴史資料センターの検索窓でA17111812900と打ち込んでもらうと、「船舶運営会の運営にかかる米貸与船の返還準備について(運輸省)」という文書が出てきますが、それを閲覧してもらいますと3ページ目にリバティー船が何隻か出てきて、そこにV037とかV053とかいう番号が出てくるからです。
     ただ、この番号が何を意味するのかよく分からないうえに、肝腎のV072の船名が分かりません。
     亡父もナホトカから復員してきておりますので、何とかならないかと思ってSCAJAPナンバーに始まっていろいろ調べてみたのですが、満足してもらえそうな回答ができませんでした。
     すいません。
     
    hush


  2.  なお、アジア歴史資料センターの文書ですが、pdfがうまく開かないかもしれません。その場合は、jpegで御覧下さい。
     
    hush


  3. ご丁寧な回答ありがとうございます。この船名欄の番号を見たとき、初めは同じく貸与された戦車揚陸艦か、船団のコード番号かとも思ったのですが、どちらもしっくりこず、多分リバティ船なのだろうと勝手に思っていた次第です。
    アメリカの公文書館でも探さないととわからないでしょうね。繰り返しになりますが、御手数をかけていただきありがとうございます。
    まよいねこ


  4. 老婆心的な情報で恐縮ですが、これからお調べになる場合のことを考えて…

    質問文にて「VO72」と記されていますが、hush様のお示しいただいた文書を確認すると二文字目は「アルファベットのO」ではなく「アラビア数字の0」と解釈するのが適切と思います(回答文内でも”0”をお書きになられてます)。
    既にお気づきの可能性が高いですが、念のため投稿いたします。
    知ったかぶり


  5. いえ恥ずかしながら、気付いていませんでした。
    言い訳をさせていただくと、引揚者名簿の船名欄の書き方が、「V」と「0」が縦書きになっており、その下に普通の書き方で「72」と記してあったので、「V0」がひとまとまりに見え、コンボイと同じような符号かなと・・・。
    ご親切にありがとうございます。
    まよいねこ



143 国共内戦の長春でおきたチャーズ事件を書いた遠藤誉の「卡子(チャーズ)」に、父が発明したという「ギフトール」なる麻薬治療薬が出てきます。ギフトールの特許証を示して、チャーズから脱出できたとあります。

それほどの貴重な治療薬であれば、有名であるはずなのに、検索しても出てきません。
そもそも「ギフトール」なるもの、実在したのでしょうか。
パーロ

  1.  「チャーズ」もギフトールも初めて知ったのですが、興味深かったので調べてみました。
     その結果、阿片治療薬には東光剤というものもあったことを知りました。そして、倉橋正直愛知県立大学名誉教授の「謎の阿片特効薬・東光剤」という下記の文献の中で、これが非常に怪しいものであるということを書いています。
     https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20190212132231.pdf?id=ART0008967434
     そして、この文献の東光剤に関する疑念の多くがギフトールにも通用するわけです。つまり、
     日本は旧満洲国ならびに中国各地で阿片を売り、多くの収入を得てきた
     阿片治療薬があれば、阿片が売れなくなるという問題がある
     その一方で、阿片患者の中国人も使役したいという要望があった
     また、軍用モルヒネの生産のために、原料となる阿片の供給量を減らしたいという要請もあった
     東光剤の成分等はほとんど不明である
     東光剤は現在生産されていないし、完全な阿片治療薬も存在しない
     の各点です。

     しかも、ギフトールは市販薬ですから、上記の文献から考えれば、日本側の意向とは大きく外れるものです。また、作者の父大久保宅次は1967年頃まで生きていたようですので、帰国したのではないかと思いますが、ならば、特効薬として国内で生産されても不思議はないはずなのです。しかし、その痕跡が見つかりません。
     以上を勘案しますと、ギフトールが存在したとしても、特効薬だったとは思えません。
     もっとも、阿片ならびにその加工品であるヘロインは、大日本製薬がヒロポンの名で大量に生産していた覚醒剤ほどの依存性は多くないようです。したがって、供給が止まれば依存症から解脱は可能ですが、禁断症状はかなり大きいようです。
     ですから、ギフトールが、その禁断症状を緩和する機能を持つものであるのなら、多少とも可能性はあると思われます。
     
    hush


  2. lush様、貴重な資料ありがとうございました。
    してみると、ギフトールも、あったとしたら東光剤と同様の物だったようですね。
    なにしろ著者は事件当時5歳でしたから、ギフトールのことは自分で見聞きしたわけではなく、後日の調査の結果でしょうから、信憑性はいまいちというところです。
    パーロ



142 日本映画「血と砂」で、三船敏郎と佐藤允の間で、以下のようなやりとりがありました。

「銃殺刑のとき、古兵はわざと狙いを外すものだ。そうやって誰も当てないで、上官を死刑執行人にするのだ」

これは実際にもそうだったのでしょうか。つまり、1回目の発射で当たらなかったら、2回目はなくて、上官が撃ったのでしょうか。

あるいは、何回撃っても当たらないときだけ、上官が撃ったのでしょうか。

ボーイスカウト

  1.  そのことの真偽は分からないのですが、脚本の岡本監督も共同脚本の佐治も実際の戦場に出た経験はないと思います。したがって、少年軍楽隊が敗戦直前に中国に送られてくるという、それはあり得るのだろうかという疑問を持つような展開になるのだろうと思います。その頃の日本では、小学生ですら食糧生産や工場での労働に動員されており、授業もありませんでした。そのような中で楽器を練習する少年がいるのかなと思うのです。
     ただ、原作の「悲しき戦記」の作者伊藤桂一は、中国戦線で戦い続け、最後は陸軍伍長になった人物です。したがって、原作を調べようと思って書店で探したのですが、在庫がありませんでした。したがって確認ができていないのですが、そちらにそのような記述があれば実話でしょうし、なければ想像という可能性も出てきます。
     なお、下記のリンク先の記録によると、銃殺刑が一斉射撃ではなかった時代もあるようです。もっとも、時代がかなり異なる上に、士官を銃殺するというきわめて異例なものですので、参考になるかどうかは分かりませんが。
     http://www.geocities.jp/tatsuo1920/sub-22.html
     
    hush


  2. hush様、ありがとうございました。
    ボーイスカウト



141 お世話になります。 10年ほど前に観たドラマ、もしくは映画なのですが、以下の内容の作品をご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?
海上自衛隊の護衛艦や潜水艦から乗員が、次々と消えていき最終的には、護衛艦の乗員は戻ってくるのですが、今度は基地の隊員が消失してしまうというストーリーです。
どうしても題名が思い出せず困っています。 私の記憶では、主演は佐藤浩市だと思うのですが、ウィキペディアの佐藤浩市の項目で調べたところ、該当する作品が見当たりませんでした。おそらく私の記憶違いなのだと思います。曖昧な情報だけしかなく、大変申し訳ないのですがよろしくお願いします。
葉隠

  1.  これでしょうか?
     http://yonikimo.com/139.html
     
    hush


  2. hush さん、おはようございます。情報提供ありがとうございます。私が探していたドラマは「無人艦隊」で間違いないようです。私が鑑賞したのが10年ほど前ですので、おそらく再放送を観たのだと思います。主演俳優が永島敏行だったのを思い出しました。佐藤浩市でいくら探しても見つからないはずです。本当にスッキリいたしました。有り難うございました。
    葉隠



140  クラウゼウィッツ著『戦争論』(岩波文庫)を読もうとしたのですが、1ページすら理解できません。
 軍事学では必読の名著とのことですが、将軍や参謀はあんな難しい本を理解しているのでしょうか?
PIAT

  1.  そういうものを読み解けるだけの能力を持つものしか、士官学校に入れないものと思われます。
     
    hush


  2.  なお、岩波文庫版は1968年に初版が出ており、訳者は1897年生まれの哲学者ですので、訳はかなり古いものと思われます。
     他には、中公文庫版が2001年に出ていますが、訳者は1933年生まれの哲学者で66年に訳したものを改訳したものらしいので、かなりかたい訳かもしれません。
     あと1965年の徳間書店版はGoogleの書籍検索で出てきますが、一部が読めます。訳者は1901年の生まれですが、評論家だけにこなれたものです。そして、どうもこの人は1932年に「戦争論」を訳しているのですが、これが岩波文庫に収められた旧版のようです。徳間版が同じものかどうかは存じませんが、旧版のほうが読みやすかったのかもしれません。
     
    hush


  3. あの書は一部を除き推敲中のまま著者が亡くなって、未完成で出版されたと聞きます。読んだ場所によっては理解できなくて当然なのかもしれません。
    がちょう


  4.  冒頭部分は本編じゃなくて著者の妻による挨拶だったような記憶があります。たしかに文章は古臭い文体でやや分かりづらいものがありましたが、著者夫妻の愛情が伝わってくるようで予想外の感動を覚えました。

     マンガで読破・・・とかいうシリーズで簡略化された内容を読み取ることはできますから、まずはそちらから挑戦してみては?
    おうる


  5. hush様 がちょう様 おうる様  お礼が遅れて申し訳ありません。

    実は兵頭二十八『超訳 戦争論』を読んで、特に「摩擦」という考え方に興味を持ち、本物に挑戦したのですが、手に負えませんでした。

    WW2前のドイツ士官学校では必読だったようで、児島譲『指揮官』によると士官学校教官だったロンメルは「クラウゼウィンッツの言ったことを聞いているのではない。君の考えを聞いているのだ」と生徒に言っていたそうです。

    皆様 ありがとうございました。
    PIAT



139 田村尚也氏の「用兵思想史入門」という本で、赤軍の軍事理論で「連続作戦」「連携(シンクロナイズ)」と訳されてる部分はそれぞれロシア語でどういう記述なのか知りたいです。よろしくおねがいします。
しま

  1.  その本を持っておりませんので、どのような文脈で出てきたのか分からないので、何とも答えようはありません。
     一応、縦深攻撃だとか、トハチェフスキーとかはWikipediaに記述がありますので、そのロシア語版のページを開いて機械翻訳を頼りに関係しそうな語を探してはみましたが、らしい語はありませんでした。したがって、私には分かりません。
     なお、「1936年発布、赤軍臨時野外教令」が http://www.warbirds.jp/sudo/red_army/kyourei_index.htm で公開されていますので(個人でよく入力したものだ)、御参考になるかもしれないと思って紹介しておきます。
     あまり役に立たない回答で申し訳ありません。
     
    hush


  2. 自己解決ですが、「連続作戦」はпоследовательные операцииっぽい
    しま



138 「U.S. NAVY MAIN BATTERY FIRE CONTROL NAVAL GUNFIRE TRAINING FILM 81600」という動画を資料として使いたいのですが、私の英語能力が低すぎて何を言っているのか良く分かりません。
何を言っているのか、分かる方はいますでしょうか?
出来れば教えて頂きたいのです。
203mm

  1. これは初歩的なものでしょうが、私には非常に興味深いです。ご紹介ありがとうございます。
    半分ぐらいわからないので概略だけ。

    主砲の射撃訓練をしているわけですが、
    (以下時間はアバウトです)
    1’     方位045°距離25海里 skunk(水上コンタクト)検出
    1’30”  全ての情報を艦橋で判断して、総員配置を発令する
           (呼笛、放送「戦闘配置に付け」、ラッパ)
    2’すぎ   各部の働きを一言で紹介
    3’30”  発令所の紹介
    4’30”  各部に確認、復唱
    6’40”  標的は敵巡洋艦、方位038°距離34000ヤード
    7’50”  標的の方位037°距離32000ヤード 針路330°速力20ノット
    9’10”  自艦も330°に転針
    10’20” automatic(と言っているようです。どなたか解説お願いします)
    10’45” load(装填)
    11’20” 標的距離26000ヤード
    11’35” commence firing(打ち方始め)
    13’35” check firing(打ち方待て、でしょうか)
           以下各部で確認・復唱
    13’50” レーダーククリーンクリア
    14’    標的消失、cease firing(打ち方止め)、各部復唱
    14’40” 各砲塔が消費弾数(〜発)と損害(無し)を報告

    という流れです。

    各部が復唱の時に「アイ」と言ってますが、これはなんでしょう?



    とおり


  2. >1
     うちのコンピューターはスピーカーが壊れていますので、確認できないのですが、多分、Aye !です。
     https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7758014.html
     
    hush


  3. >2

    なるほど、多謝です
    とおり


  4. お二方ともありがとうございました。
    概要が分かり大変助かりました。
    こちらでも細かい台詞などを頑張って聞き取って翻訳してみます。
    Mk.63 GFCS


  5. 今、気づいたんですが質問を投稿した時の名前が変な事になってますね。
    投稿したのは私、「Mk.63 GFCS」です。
    Mk.63 GFCS



137 学研の歴史群像のおそらく昨年発行号に、戦艦長門の旗庫の管理していた方の回想談(海兵出身だったと思う) が載っていた記憶があるのですが、掲載号・プロフィールなど教えて頂け無いでしょうか?
バツ

  1. こちらからも学研に問い合わせ・購入したいと思っていますが、失礼ながら、まずは早く知りたいもので。教えて頂ければ幸いです。
    バツ


  2. 2017年10月号 No.145
    恒松秀雄氏
    海兵73期 長門高射長附兼第七分隊士→海軍潜水学校第1期普通科学生→波106航海長
    終戦時中尉
    以下引用
    「乗艦からずっと、毎朝毎夕の軍艦旗の揚げ降ろしは私が欠かさずやりました。同期の中で、いちばん声が通っていたからかもしれません。」
    引用終了

    一応2015年のNo.129から確認してみましたが、インタビューを受けた方の中で、長門乗り組みは恒松氏だけでしたのでこれが当該記事かと思います。
    旗の話はこの部分のみでした。

    ご参考になれば幸いです。
    bashi


  3.  この方で間違いありません。ありがとうございました。
    バツ


  4.  今更ながら質問文を「管理をされていた方」に訂正させて頂きます。
    バツ



136 防衛大綱を読んでいると、「ああ、これは軍事行政の計画なんだな」と感じます。

思えば、自衛隊の戦略や軍事ドクトリンについて学んだ記憶がありません。

自衛隊の戦略や軍事ドクトリンを学べるよい書籍か、なんらかの資料を教えてください。
ルーイカット

  1. 貴方の念頭にある軍事行政の計画、自衛隊の戦略や軍事ドクトリンについて、どの様なものか、これらの相違等についてもっと具体的に説明して下さい。
    UK


  2. 改めて読み返すと、教えてもらう立場なのに、不親切な書き方でしたね。すいません。

    言葉の分類は「現代の戦略」(コリン・グレイ)に従っています。

    軍事行政は、軍事作戦における準備活動であり、採用から訓練、装備などを含みます。

    戦略は、政策の目的のための軍事力の行使と、その行使の脅しに関するものです。

    ドクトリンは戦略理論に対して、「考えること」や「すべきこと」を教えるものです。
    ルーイカット



135 ランツクネヒトのリートを集めて翻訳した本は無いですか?
おうる

  1. 今、手元になく、お読みかも知れませんが、ハインリヒ・プレティヒャ『中世への旅農民戦争と傭兵』に傭兵の歌についての一章があった気がします。
    バツ


  2. >>1
    回答ありがとうございます。
    探してみます。
    おうる



134 あいまいな記憶を基にした質問で失礼いたします。

戦後の被占領下において、旧陸海軍のパイロットたちが米軍の諜報機関に雇われて対ソ謀略工作飛行に従事していて、その功績が航空自衛隊の創設に繋がったという話をどこかで見た憶えがあります。使われた飛行機はB-17かB-25だったような。

朧気な記憶でして、どこで見た記事だったのか全く思い出せません。あるいは小説だったのか。

どなたか、出展を御存じないでせうか。
蛍菜

  1.  ゴルゴ13の「黄昏のカシミール」が似ていると思いますが、さらに元ネタがありましたらすいません。
    https://blog.goo.ne.jp/golgo13togo_duke/e/a555c456031acf3dcf083d04642299ec
    https://manga-bang.com/store/books/001yxwd2
    バツ


  2. バツ様、情報ありがとうございました。自分でももう少し探してみます。
    蛍菜


  3. 出典では無いですが、過去ログに似た話があります。
    http://warbirds.jp/ansq/7/G2000169.html


  4. ありがとうございます!過去ログに出ていた資料を読んでみます。きっとこれです。
    蛍菜



133 日本の戦艦の竣工式について詳しく書かれた書籍等があれば教えてほしいです。
何かありますでしょうか?
Mk.63 GFCS

  1. JACAR C05034091900に大鯨竣工式の式次第があります。海軍制度沿革にある竣工式のルールは非常に短いもので、鎮守府で決めた式次第もそう長いものではなく、竣工式のことだけだと本の長さにはならないんじゃないでしょうか。また、官報を「軍艦 命名式」で検索すると多くの記事がヒットしますが「軍艦 竣工式」ではヒットしません。両者の違いは皇族が出席するか、鎮守府司令長官以下の身内で済ませるかの差のようです。



    マイソフ


  2. 命名式というのは竣工式ではなく進水式の別名ではないのですか?
    Mk.63 GFCS


  3.  はい。そうです。明治28年に定められた「軍艦進水手続」では軍艦何々と「名前の入った進水命令書」を読み上げることになっていましたが、明治33年に「之ヲ進水セシム」で終わる「進水命令書」を「何々ト命名セラル」で終わる「命名書」に改めました。このときから軍艦の進水式が命名式と呼ばれ、しかし(規則名がのち少し変わって)「軍艦進水規則」によるようになったわけです。

     昭和初年時点ではまだ巡洋戦艦という類別がありましたが、そのころは「戦艦、巡洋戦艦、航空母艦、その他1000トン以上の軍艦のうち重要なもの」の命名式には皇族の臨席を要請し、「皇族の臨席あったときまたは戦艦、巡洋戦艦、航空母艦、5000トン以上の巡洋艦」の命名式には海軍大臣が臨席することがルールでした。

     このように命名式のほうが参列者の格が高く、官報にも短信が載ったのに比べると、竣工式は鎮守府の外からお客さんが来ない内輪のものであり、書籍になるほど詳細な記録が残っているのは期待しづらいのではないかと思います。

     進水式・命名式についてはちょっと検索しただけでも下記のような記事がありますので、その参考文献にはお探しの記事もあるかもしれませんが、大鯨竣工式の式次第を見ると派手な要素は何もありませんから、あまり期待はできないと思います。

    http://www.jasnaoe.or.jp/zousen-siryoukan/2016/160530-jasnaoe-Spring-OS2/2016S-OS2-7.pdf
    http://www.jasnaoe.or.jp/zousen-siryoukan/2014/140725-sinsui/sinsui-A.html
    マイソフ



132 いつもお世話になっております。海軍省許可済写真とはどのような物だったのでしょうか?いったい何號まで出された物なのでしょうか?全容を見る事は可能なのでしょうか?ご教示の程よろしくお願い申しあげます。

  1. すいません。正確には絵葉書ですね。横鎮・・・許可済なんて云うのも、同じような物なのでしょうか?



131 下記の戦場写真集について、ご存知の方はいらっしゃいませんか。

見かけた時期:1988年〜1990年前後
本のサイズ:A4
ページ数:150P前後
本の価格:1000円程度だったと記憶しています。
製本は「丸」のような感じで、高級感はありません。
米軍撮影と思われるほぼ全ページ写真中心の本で、文章は写真の解説程度しかありません。
掲載されている写真は戦死・餓死・自決した日本兵。

小学生の時に書店で立ち読みをして衝撃を受けたのですが、
あいにく持ち合わせが足りず購入は出来ませんでした。
何分子供の頃の記憶ですので、食い違う点はあるかとは思いますが、
書名や出版社など心当たりの方がいらっしゃいましたら、情報を頂けますと幸いです。
ノリ

  1. ちなみに古書店ではなく、一般の小さな書店で読みましたので、
    本の出版時期も1988年〜1990年前後と思われます。
    本があったのは雑誌・週刊誌コーナーでした。
    ノリ


  2. 草思社から『米軍が記録したガダルカナルの戦い』、『米軍が記録したニューギニアの戦い』というムックタイプの本が1995年に発刊されていますが、これらは違いますか?
    ポチョムキン


  3. ポチョムキン様
    ご回答ありがとうございます。
    『米軍が記録したガダルカナルの戦い』、『米軍が記録したニューギニアの戦い』の二冊ですが、私も昔読んだ本かと期待して手に取ったことがあるのですが、内容は幾分違うものでした。
    念の為、上記の二冊がamazonにて取扱いがあるようですので、購入して再確認をしてみたいと思います。
    ノリ


  4. 『米軍が記録したガダルカナルの戦い』、『米軍が記録したニューギニアの戦い』共に入手して再確認しましたが、探しているものとは違うものでした。
    引き続き、心当たりの方がいらっしゃいましたら、情報を頂けますと幸いです。
    ノリ



130  大昔、TVで見た戦争映画についての質問です。
 途中で父がチャンネルを変えてしまったため、タイトルも結末もわからず質問する次第です。

 放映時期:昭和56年前後

 内容(覚えているところのみ):第2次大戦たぶんヨーロッパ戦線、ドイツ軍の機関銃トーチカを
攻めあぐねる連合軍、連合軍兵士の会話が、
「(攻めるための)戦車か大砲ないか?」
「迫撃砲しかない」
「迫撃砲の爆煙にまぎれて近づこう」
 で、実行したところ、ドイツ軍「あそこだ!」ダダダダダダ・・

 ここまでの情報しかありませんが、映画のタイトルはわかりますでしょうか。 
マサトモ

  1. コンバット!「丘を血に染めて」1978年(昭和53年)に1票
    柿好


  2. 回答ありがとうございます!
    レビューを検索してみるとそれっぽいですね。

    早速探してみます!
    マサトモ



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管理者 F4U : Ans.Q v1.40 [Shigeto Nakazawa]