ちょっと気になると夜も眠れない。

社会、組織、時事
Ans.Q

どうでも良いことなのに…、誰か助けて!


・ あなたが疑問を持っているなら、ここで記入してください。
名前:

*ここは新規質問投稿欄です。質問への回答ではありません。
[戻る]

256  先日、警官が刺殺されて拳銃を奪われ、その拳銃で民間人が殺害されるという悲劇的な事件がありました。
この事件を受けて、「拳銃を狙って警官が襲われる危険があるから、警官は拳銃を持たない方がよい」「警官が銃を持たないイギリスを参考にすべき」との意見が散見されました。
さて、イギリスの警察は銃なしに、どのような方法で治安を維持しているのでしょうか?
PIAT

  1. 参考までに、日本と英独仏伊の警官数と殺人事件数のデータを挙げさせていただきます。
          千人当たりの警官数   十万人当たり殺人事件数
    日本     2.0         0.31
    イギリス   2.7         0.92
    ドイツ    3.0         0.84
    フランス   3.6         1.58
    イタリア   4.1         0.78

    イギリスの警官が銃を持っていないのは有名ですが、治安は悪くないようです。       
    PIAT


  2.  1966年にロンドン警視庁に銃で武装する部署「銃器部(Firearms Department)」を設立しており、地方警察でも銃で武装した部隊を設立しているので「銃無し」というのは語弊があるかもしれません。

     対テロ作戦等犯人が武装した凶悪事件はSASに委託してました。
    おうる



255 日本では自衛官も旧軍人も副業は原則として禁じられていますが、アメリカでは軍人の副業はどの程度認められているのでしょうか?

私の知る限り、次のような例があります。
@ アイゼンハワー元帥は1948年からコロンビア大学の学長を務めました。
  元帥は終身現役ですから、副業にあたると思います。
A コリン・パウエル元統合参謀本部議長の趣味は古いボルボの修理というのは結構有名ですが、自伝を読むと、現役時代、30台以上の古いボルボ車を修理して販売し、「中古車ディーラーの免許を取ろうかと思った」とジョークもかいています。
趣味の域を超えており、日本なら問題となると思います。

また、アメリカの小説では、非番の警官が射撃教官や警備員のアルバイトをする記述がありますが、軍人はどうでしょうか?


PIAT

  1.  アメリカの場合、公務員の副業は許されています。
     というより、公務員に限らず、勤務時間外に副業してはいけない国のほうが珍しいです。
     むしろ、勤務時間外は個人の自由なのですから、それを束縛するのはおかしいというのが世界の論理です。
     今の勤め先はインターナショナルで、南米系を中心にいろいろな国の人がいますが、仲良くなってくると、なぜ、日本人は遅刻するなとうるさく言うのに、終業時間は守らないのだとか本音が出てきます。
     なるほど、世界はそうなっており、日本は大きく取り残されているのだなと思う次第です。
     
    hush


  2. hush様 私も副業禁止はおかしな風習だとおもいます。

    軍人をはじめとする官吏・公務員は副業禁止ですが、退職後は関係企業に再就職し、企業のために影響力を行使することが当たり前のように行われていました。
    民間企業でも副業禁止が普通でしたが、変わりつつあるのは良いことだと思います。

    ところで、官吏・公務員の副業禁止は、明治政府の商業蔑視からきていたと推測しています。
    明治政府が手本にした帝政ドイツでは、大実業家クルップの宮廷席次は新任少尉よりも下だったと(今はなき)第一次大戦サイトに載っていました。
    また、フィクションですが、20世紀初頭の英国情報部を描いたギャビン・ライアル『スパイの誇り』では、商人と自称した主人公をオーストリア陸軍騎兵少佐が「夕暮れの前に石の下からはいだす虫並みの人間と判定した」と書いてあります。

    アメリカはビジネスの国ですから、副業にも寛大だと思います。
    PIAT



254 戦艦の料理長の階級はどのくらいですか?

  1.  戦艦の料理長というだけでは、どの国のことをお聞きになっているのか分かりませんが、仮に旧日本海軍のことだとします。その場合、兵員用と士官用では、思いっきり違ってきます。以前、どこかで書いた記憶があるのですが、食事の内容が全然違うのです。
     兵員用でも、民間の一般庶民、陸軍の兵員食に比べるとかなりよかったようですが、士官用は、昼は洋食のフルコース、夜は和食です。しかも、料亭や客船でコックを務めるような人が作っています。しかし、そのような人を徴兵したのではなく、雇っております。割烹、あるいは割烹手と呼ばれたそうですが、軍属ですので、階級はありません。
     一方、兵員用は烹炊員長と呼ばれる上級の下士官が指揮を執っていたそうですから、一等(上等)兵曹あたりの主計兵が任じられていたのではないかと思っております。
     
    hush



253 太平洋戦争末期の日本で食糧の配給が遅配・欠配・不足気味になり、工場労働者の労働効率が落ちるなか、一番成績が良かったのは法務省の官僚が律儀に規定通りの量を支給していた刑務所の囚人労働者だった。

と、いう話を日本経済史みたいな本で読んだ覚えがあるのですが本当でしょうか。
バツ

  1.  本当かどうかは存じませんが、博物館となった網走監獄のHPにはそのように書いてあります。
     http://www.kangoku.jp/kangoku_hiwa10.html
     
    hush


  2.  ほんとうのようです。

     吉村昭著『破獄』に詳しく書かれており刑務所の食事は、あの時代でもよかったようです。
     
     海軍から発注された艦艇の建造に関する本で、書名は忘れましたが、工場労働者、学生そして囚人労働者、この三者の中で最も作業能率がいいのが囚人労働者で、学生は怠けてばかりと書かれてました。
    板野ファン


  3.  ありがとうございました。興味深い話だと思います。囚人の支給量については海野洋『食料も大丈夫也』に参考文献付きで書かれていたので、また調べてみたいと思います。
    バツ



252 歩兵第88連隊について質問です。
歩兵第88連隊は編成替え前は独歩第1連隊として自動車化編成でしたが、歩第88連隊に編成替えを行なった後も自動車などを装備して居たのでしょうか?

みかん段ボール

誰か答えて下さい。

251 日本海軍の昇進に関する規定はどうなっていたのでしょうか?
この階級になるには何年間勤務していないといけない、こういう役職を経験していなければならない、という決まりはあったのですか?
あったとすればどういうものですか?
Mk.63 GFCS

  1. 僕の読んだ本の中では雨倉孝之『帝国海軍将官入門』『帝国海軍士官入門』『帝国海軍下士官兵入門』が昇進についてもエピソード豊かに書かれており面白かったです。その他には『日本陸海軍総合辞典』が主要将官・ポストの経歴・人事を網羅しています。
    バツ


  2. 昇進に関する勤務期間に関する規定ですが、在ったと思います。実際の期間は、皇族の昇進の状況を調べれば判ると思います。
    その根拠ですが、昭和59年の朝日新聞の毒ガス写真事件で、その嘘を暴いた産経の理由に、「写真を持ち込んだA氏が、当時の階級から判断される年齢に比べて若い」ことを挙げられます。即ち、陸軍では階級ごとに昇進に必要な期間が定められており、しかも皇族で無い限りその期間で昇進することはまず無かったそうです。陸軍でかかる期間が定められておれば、当然海軍にも相応の規定があったと思います。また、皇族であれば、多分かかる期間で昇進したでしょうから、年代や戦時と平和時で多少の相違もありえますがかかる期間も具体的に判ります。
    原典でなく、推測なのはご容赦下さい。
    UK


  3. 各階級ごとに進級に必要な勤務年限があります(手元にその数字はないです、すみません)。この年功要素に勤務評定・成績などを加味して進級用の順位名簿が作成され、上の階級に欠員が出ると、名簿上位の人から先に進級して行く仕組みになっております。ちなみに戦時には、欠員が多量に出ただけでなく、その最低必要年限が短縮されたため進級が早まりました。

    とおり


  4. なるほど、やはり規定があるのですね。
    調べてみます。
    Mk.63 GFCS


  5.  1で取り上げられた本は文庫本で出ておりますし、非常に読みやすく分かりやすいものなので、申し上げるようなことは何もないのですが、「海軍人事取扱内規」というものが防衛研究所戦史研究センターに所蔵されているようです。公的には、そこに記載されていると思われる内規に従って昇進していくと思われますが、インターネット公開されておりませんので、実物を見ておりません。
     ただ、実際にどの程度の年数で昇進していくかは、拙サイトの http://hush.gooside.com/name/Biography/BIndex.html#anchor33452 を御覧戴ければ、ある程度分かるかとは思っております。
     なお、例外も多いのですが、大型艦の艦長を務めていないと将官になれないとか、中将1年目は司令官にはなれても、司令長官になれないというのもあり、これらは慣例に従っている可能性はあろうかと思っております。
     
    hush


  6. hushさん、ありがとうございます。
    さっそく、サイトの方を利用させて頂きます。
    Mk.63 GFCS


  7. >6
     いえいえ
     ところで、以前、艦船のほうで御質問になられていた大和の幹部のほうも記しておきました。よろしければ、そちらも御覧下さい。
     http://hush.gooside.com/name/y/Ya/Yamato/Yamato.html#anchor308517
     
     
    hush


  8. 大和関連含め確認させて頂きました。
    本当にありがとうございました。
    Mk.63 GFCS


  9.  予科練出身者は卒業後、五年半経過すると年功序列により少尉任官すると終戦により予科練中退した人が、おっしゃっておりました。
    板野ファン


  10. 時間切れかも知れませんが、陸軍の実役停年は、少尉から大佐までは2年、但し大尉と中将は4年、少将は3年だそうです。御質問の海軍も、大同小異と思われます。
    出典:三根生久大著「陸軍参謀」、文春文庫
    UK


  11. 1920年よりの海軍武官進級令には
    第四条 海軍武官の進級に必要なる実役停年左の如し
     各科少将 三年 各科大佐 二年 各科中佐 二年 各科少佐 二年 各科大尉 五年 各科中尉 一年六箇月 各科特務中尉 三年 各科少尉 一年 各科特務少尉 二年 一等下士官 二年四箇月 二等下士官 一年四箇月 三等下士官 一年四箇月
     戦時又は事変の際海軍大臣の定むる処により前項の進級に必要なる実役停年を半減する事を得
    第五条 休職又は停職中のものは之を進級せしむる事を得ず
    第六条 実役停年は勤務日数に海上勤務日数を三分の一及び海上勤務にあらざる航空勤務日数の三分の一に当る日数を加算し之を算出す

    とあります。それ以前は海軍高等武官進級条令及び海軍准士官下士任用進級条令に拠っておりました。艦隊勤務や空中勤務は進級に有利であったのですね。
    あるめ



250  何かの本(『はだしのゲン』の評論集だったか?)で、被爆後の広島に於いて「アトミック書店」なる本屋があった、という話を読んだのですがこれは本当でしょうか?現在でも「アトミックゴルフ」という店はあるみたいですが…。http://www.atomicgolf.jp/
バツ

  1. 「アトム書房」のことでしょうか。


  2. 記憶違いで、それかもしれません。
    バツ


  3.  検索で出たのを読ませてもらいました。なるほど、進駐軍相手のスーベニアショップか。
    バツ



249 お世話になります 一般的か定かではありませんが単一性国家であっても諸外国では地方政府という表現がなされているように感じます そこで質問なのですがわが国ではなぜ地方政府という表現をしないのでしょうか? 
奏多

  1. 1.単一性国家とは、具体的にはどの様な概念でしょうか。また、具体的には、どの国を念頭においていらっしゃるのでしょうか。
    2.米国であれば、歴史的由来などもあり合衆国です。このため、州政府は、我国の県よりも強い権限を持っています。
    3.インドや中国は、他民族かつ国土も広く、どちらかといえば一つの国ではなく、一つの世界です。
    4.英国、ドイツ等は、幾つかの国が集まって出来ています。
    UK


  2. 例えば大阪府庁の英語版HPにはOsaka prefectural governmentと表記されており、日本の地方公共団体が英語でlocal governmentと呼ばれることは普通です。
    http://www.pref.osaka.lg.jp/en/
    http://www.jlgc.org.uk/jp/

    むしろ日本国憲法のGHQ草案でlocal governmentと表現されていたものが、日本語になるときに地方公共団体とされて現在に至るのです。地方自治法も日本国憲法と同日公布です。
    http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/076a_e/076a_etx.html

     Wikipediaには別個の項目が立っているようですが、文字通り訳語の問題であろうと思います。あるいはGHQ草案の翻訳に当たった人たちに何らかの考えがあって、新しい表現を選んだのかもしれません。

    マイソフ


  3. マイソフさん 1についてですがこれは私の概念ではなく定論です 地理では「単一国家とは複数の国によって構成されない単独で存在する国家」と学んだ記憶があります 日本や韓国-フランス-イタリアなどが単一国家です 単一国家の対語は連邦国家または複合国家になります
    奏多


  4. 2&4についてですがアメリカやドイツは単一国家ではなく連邦国家ですので本質問には該当しないかと...
    奏多


  5. 3についてですがなるほど!と感じました 中国などは本来ならば複数の国に分割した方がいいのかも?と思うのですが余計なお世話かもしれないですね UKさん 回答ありがとうございました
    奏多


  6. 3〜5のレスはUKさんに対する書き込みでした たいへん申し訳ありませんでした
    奏多


  7. マイソフさん 地方自治体を英訳するとLocal Governmentになるのですね! まさに地方政府ですね やはり和訳された方々に意図があったのでは?と私も感じました 普通に地方政府で良いように思いますが当時の国民に馴染まなかったのかもしれませんね 詳しい解説有難うございます
    奏多


  8. 地方政府だと広域連合や広域組合が含まれなくなります。それらをひっつくるめて地方公共団体です。地方自治体は通称です。
    じゃんご


  9. 上の回答者の人たちは知らなければ書かなければいいのに……和訳の間違いとかとんでもないない話ですよ(笑)
    じゃんご



248 昨今の緊迫する北朝鮮事情についてなのですが、ニュース(特にアメリカ)や記事、ブログ等を見る限りにおいては、開戦後の大規模戦闘終結後に可能性として存在する混乱(要は戦後のイラクのような状況)を詳細に予測した情報はネット上においても殆ど見られないように思います。大規模戦闘の内容は別として、開戦が回避できなかった場合、戦後どういった状況が具体的には起こりうるでしょうか?
ISHIHARA

  1. 議論ボードへ行かれた方が良いと思われます。この際、最初に自分の見解と根拠を述べて下さい。
    UK



247 どの時代、どの国にも宗教の教えにより、殺傷が禁じられている人はいると思うのですが、それにより、徴兵に影響はあったのでしょうか?
デスコン

  1.  http://bushoojapan.com/scandal/2014/06/15/23196
     こちらを見ますと、第1次世界大戦時にイギリスで徴兵拒否者が1万6千人いたそうです。これに対して戦地に出向いた兵士が250万人だそうですから、200人に1人ぐらいは徴兵拒否をした計算になります。そして、そういう人の中には条件付で免除という判決を勝ち取った人もおります。
     そういう流れの中で、良心的徴兵拒否を認める国が増え、国連やヨーロッパ評議会では基本的人権であるということになっています。そして、徴兵制という制度自体も廃止する国が増えてきています。
     人と人が殺しあう、殺されるかもしれない、殺さなくてはいけないという状況を是としないというのは、宗教がらみでなくても当たり前の感覚だと思いますので、宗教だけはないとは思いますが、良心的徴兵拒否が徴兵に与えた影響は大きいと思っています。
     
    hush


  2. 回答有り難うございます。
    思ってたよりも、徴兵を拒否する人は少ないのですね。
    そちらのサイトを見る限り、断れない雰囲気があったのだとは思いますが。
    デスコン


  3. 英語版Wikipedia「Conscientious objector」にいろいろな例が載っています。紀元296年にテベッサの聖マクシミリアンがローマ帝国の兵役(兵士の息子は軍役義務があった)を拒否し処刑されています。

    http://www.catholic.org/saints/saint.php?saint_id=5018

     ただしこれはミラノ勅令以前であり、非合法時代のキリスト教徒グループが兵役を禁じた例が他にもあることから、迫害による殉教者の中に混じった最初の兵役拒否者が誰であったかは、もうわからないでしょうね。
    マイソフ


  4. 何というか、当時の人はとても気の毒です。

    回答有り難うございます。
    デスコン



246 帝政ドイツ帝国(統一〜ドイツ革命)は諸王国・公国の連邦で
一次大戦時のドイツ帝国陸軍も単一の「ドイツ帝国軍」ではなく、プロイセン王国軍を盟主としながらも
バイエルン王国軍などの帝国を構成する諸々の国の軍隊による連合軍だった、という構造に興味があるんですが
@海軍や陸軍航空隊はプロイセン以外の各構成国でも独自に整備していたんでしょうか?
Aアメリカの州軍に対する連邦軍のように、プロイセン王国軍とは別で「帝国の政府」の直轄軍は無かったんですか?
B自由都市のような特殊な構成国や弱小構成国も独自の軍隊を持っていたんですか?
C帝国軍を構成する各国軍間の人的交流や情報共有は、単一の国軍と何ら変わりないレベルだったんでしょうか?
フロイト的解釈

  1. 北ドイツ連邦は議会も備えていて、共通の財源で海軍を作ろうとしていたようです。もちろん短期間で完成したり買ったりした船はわずかではありましたが。
    https://www.deutsche-schutzgebiete.de/norddeutsche_bundesmarine.htm

    ドイツ領邦のうちどれがどれだけ陸軍の「独立性」を保てるかは憲法の例外であり、高度な政治事項でした。かなり面倒な話なのでReservatrechteについて調べて下さい。例えばバイエルンは自分の3個軍団を持てたくらいですから、陸軍航空隊も持っていました。
    https://de.wikipedia.org/wiki/1._K%C3%B6niglich_Bayerisches_Fliegerbataillon
    プロイセン王国政府とは別の帝国政府という概念が逆によくわかりません。あくまでドイツ帝国憲法の原則内でのことであり、忠誠を誓う先はドイツ皇帝であり、それはプロイセン国王でもあったわけです。軍隊を支えるには予算が必要で、プロイセンより頼りになる帝国独自の財源があれば、あるいは全ユンカーを敵に回しても新軍を持とうとする皇帝は現れたかもしれません。ドイツ第二帝政が後1000年くらい続いたら、プロイセン国王に継嗣なくバイエルン国王が皇帝に登極して、全土の税金で第二バイエルン軍みたいなのを作ったかもしれませんが。
     バイエルンになると軍務省、陸軍大学校、士官学校が全部自前でしたが、これはまあ極端な例外と言えましょう。「単一の国軍の人的交流や情報共有のレベル」については私は存じませんし、それを他のものと比べることもできません。
    https://de.wikipedia.org/wiki/Bayerisches_Kadettenkorps
    マイソフ


  2. A
    無いです。
    日本の警察組織はアメリカのFBIのような国家組織をもたず、首都の警察機構である警視庁がその役割を担っていますよね?
    それと同じようなものだと考えればよろしいです。
    B
    記憶している限りでは『無い』。
    時期にもよりますが軍を保持していたのは、プロイセンを筆頭にバイエルンやザクセンなどといった比較的大きな邦のみです。ごく初期に数百人規模の兵力を有していた小邦がいくつかあったようですが、財政難から軍権を放棄したり、あるいは断絶等でそもそも国自体が消滅したりしています。また自由都市については、民兵主義でそもそも常備軍自体を有してない場合がほとんどです。
    のけ



245 海軍兵学校の教育課程を調べるべく、「海軍兵学校沿革 第一巻」を国立国会図書館デジタルコレクションにて発見し読んでいて、疑問に思ったことが会ったので質問します。
教程(P.267)は、第一期から第四期までわかれているようなのですが、これは今で言う第一学年から第四学年ということでいいのでしょうか?
第二次世界大戦前も、この四学年制度のままだったのでしょうか?
第一期から第四期まで全て普通科及び本科にわかれていますが、普通科と本科の違いはどういったものなんでしょうか?
そして、「海軍兵学校沿革 第二巻」(P.247)の準備教程とは何をするものなのでしょうか?
カゲカゲ

誰か答えて下さい。

244 北朝鮮政府は「ソウルを火の海にする」といった発言をよくしますが、ソウルの市街地へ無差別砲撃するのは戦争犯罪ではないのでしょうか?

PIAT

  1.  実行すれば確かに国際法違反の戦争犯罪ですが、誰が誰を法廷に引きずり出すというのですか?
    おうる


  2. おうる様 回答をいただき、ありがとうございます。

    ソウルへの無差別砲撃にについては、「ソウル 火の海 戦争犯罪」等の文言で検索したのですが、該当する記事が見当たらないので、合法的な行為なのかと思っていました。

    実際に行なわれたら大惨事になるので、次のような方法で防止できないでしょうか?
    @ 交渉等で口にする者があれば、「あなたも共犯として裁判にかける」と脅す。
    A 前線の兵士あてに「砲撃に関わった者は絞首刑にするが、命令した将校を告発した兵士は罪に問わない」と宣伝放送を流す。

    ソウルへの砲撃を防げたら、北朝鮮を料理するのは簡単だと思うのですが、甘い考えでしょうか?
    PIAT


  3. おうる様 回答をいただき、ありがとうございます。

    ソウルへの無差別砲撃については、「ソウル 火の海 戦争犯罪」等の文言で検索したのですが、該当する記事が見当たらないので、合法的な行為なのかと思っていました。

    実際に行なわれたら大惨事になるので、次のような方法で防止できないでしょうか?
    @ 交渉等で口にする者があれば、「あなたも共犯として裁判にかける」と脅す。
    A 前線の兵士あてに「砲撃に関わった者は絞首刑にするが、命令した将校を告発した兵士は罪に問わない」と宣伝放送を流す。

    ソウルへの砲撃を防げたら、北朝鮮を料理するのは簡単だと思うのですが、甘い考えでしょうか?

    PIAT


  4. 現体制が崩壊しない限り有り得ない裁判や絞首刑より、命令違反で銃殺や処刑される事の方が怖いのでは無いでしょうか。崩壊寸前になれば、状況は変わると思いますが。
    暇人


  5. >>2-3
    >@ 交渉等で口にする者があれば、「あなたも共犯として裁判にかける」と脅す。
    >A 前線の兵士あてに「砲撃に関わった者は絞首刑にするが、命令した将校を告発した兵士は罪に問わない」と宣伝放送を流す。

     どこの法廷であれ、そこがまともな法理に基づいているのであれば、罪に問う事が出来るのは責任あるものについてのみです。
     軍隊であれば上官の命令は絶対服従が基本ですから、命令を実行した者を命令を実行した罪に問う事はできません。罪を追求できるのはあくまでも命令を下した責任者に対してだけです。
     したがって@もAもむなしい脅迫にしかなりません。
    >>4で指摘されている通り、その時点で切実な脅威となるのは、開かれるかどうかも怪しい法廷でありもしない責任を追及すると脅迫する外国人よりも、実際に生殺与奪権を握っている上司の方です。上司の命令を遂行して戦争で負けて法廷に引きずり出されるとしても、命令を遂行したというだけで、なおかつその命令が実在したと認めさせられさえすれば罪に問われることは無いのですから、「刑に処す」なんて言ったところで何の意味もありません。
    おうる


  6. 肝心な事を失念しておられます。ソウルを火の海にという状況は、やぶれかぶれ・死なばもろとも・滅ぶなら道連れにしてやる、という状況なので後先の事など考えていないでしょう。あくまで脅しとして成立するものです。
    ななし


  7. アメリカのマティス国防長官は「北朝鮮との戦争は信じられない規模の悲劇をもたらす」という趣旨の発言をしていますが、皆様のご意見を総合すると、アメリカが北朝鮮を攻撃すると、韓国に多大な損害をもたらすのは避けられないようです。

    私は最近、韓国と中国が友好国となり、中国が北朝鮮を滅ぼすのが最善ではないかと思うようになりましたが、単なる思い付きなので、ここで、終了させていただきます。

    皆様、貴重な意見をいただき、ありがとうございました。

    PIAT



243 現在の米海軍には第七艦隊など様々な艦隊がありますが幕僚などはどういう感じなのでしょう?
日本海軍の艦隊司令部と似たような構成なのでしょうか?
艦隊司令官以下にどういう役職・階級がいるのでしょうか?

また、主だった戦闘艦には原子力空母、イージス巡洋艦、イージス駆逐艦、原子力潜水艦等がいるわけですがこれらの艦の幹部にはどういった役職・階級の方がいるのでしょうか?
カイン

誰か答えて下さい。

242 スターリングラードの戦いにおいて、ドイツ情報部はどの様な理由でソ連には攻撃中のドイツ軍に反撃をする兵力は無いと判断していたのでしょうか。また、敗戦後に、かかる判断を下した情報部の担当者の処罰は有ったのでしょうか。

UK

  1.  1942年7月1日のハルダー参謀総長戦時日誌には、「ゲーレン中佐が敵情を報告。継ぎ合わされた偵察結果は、どのような図解も与えることができなかった」と記されています。6日には、[進撃が好調であることについて]「敵戦力を過大評価していて、攻勢が本当に成功しているのか、敵が不可逆的な壊滅を避けて意図的に退いているのか判断がつかない」と述べられています。
     7月15日のゲーレン報告は、新たに作戦参加がわかった敵部隊リストのほか、「Agent reports on intensive enemy operations for the protection of Stalingrad.」という内容を含んでいました。ソヴィエトがあらゆるものを投入してスターリングラードを守るつもりであるということです(16日の日記でハルダーがそのように記述しています)。16日には総統付副官のホイジンガ、ハルダー、ゲーレンがスターリングラードで予想される戦闘について話し合い、ロストフとスターリングラードの戦いを、一方が決着しないまま同時進行させる必要があるという見通しを得ました。

     しかし、そうなりませんでした。ソヴィエトがスターリングラードをまず守るということは、コーカサス方面は現状で頑張れと言うことで、7月24日にソヴィエト軍はロストフを捨てて東に退き、それらの部隊もスターリングラード方面軍に加えました。

     退き続ける北コーカサス方面軍でしたが、7月30日の総統会議でヨードルは「コーカサスの運命などスターリングラードで決まるのだから、A軍集団の戦力をB軍集団に回すべきだ」と述べました。ハルダーは「俺は同じことを6日前総統にもOKWの連中にも言ったが、OKWの連中は何を言われたのか理解できなかったようだ(大意)」と書いています。ヒトラーも決心がつかなかったのか、ハルダーは両軍集団司令官と電話会談をしています。A軍集団のリストはGD師団の割愛を渋ったとハルダーは明記しています。沙汰やみになったようですが、B軍集団の敵手を見くびっていた様子ではありませんね。

     8月2日にゲーレンはハルダーに、7月に未知のソヴィエト師団が歩兵54個、機甲54個確認されたと報告しました。

     こんな調子で、「ソ連には攻撃中のドイツ軍に反撃をする兵力は無い」という報告は上がっていませんし、ハルダーもそう思ってはいませんでした。

     ハルダーに代わったツァイツラーは直情的なところのある人物で、自分がこの局面を何とかしないといけないという思いを直接ヒトラーにぶつけました。ドイツ軍はソヴィエト軍に対してもう数的優勢を持っていないのだという意見具申をしたのです。この基礎数字を整えたのがゲーレンだとツァイツラー自身が戦後に書いています。

     特に、11月に突破口となったルーマニア軍などの同盟軍が弱体であることについて、ツァイツラーはあらためて指摘しましたが、これはカイテルの回想録にも当時共有されていた懸念点として挙がっています。また、ツァイツラーによれば、11月上旬にはソヴィエト軍がルーマニア軍部隊を目標にしているという情報がもたらされていました。

     これらすべてを無視して、ドイツ語版のWikipediaは「ウラヌス作戦」の項でゲーレンのFHOがソヴィエトにはもはや作戦予備はないと報告していたと書いています。日本語版はほぼ英語版の翻訳ですが、ドイツ語版の参照文献リストと英語版参照文献リストの質と量を比較すると、まあドイツ語版が思い込みで物を書いていても無理はないかなと思います。ドイツ人にとっては読みたくない項目なのかもしれません。ちなみにロシア語版には、作戦が感づかれていたなどということは一言も書いてありません。

    http://www.stalingrad.net/russian-hq/operation-uranus-detailed/operation-uranus-detailed.htm

     Wolf Höpperという人が、スターリングラード戦について書かれた本を何冊も読んで、記事をまとめています。ソヴィエト橋頭堡への増援は隠しきれておらず、他にも無線傍受などで様々な兆候がつかまれ、10月16日にはルーマニア第3軍は軍直轄砲兵部隊をいくらか増援されています。パウルス自身も含め、他の部隊もそれなりに予備を作り出す努力をしましたが、規模的に全く太刀打ちできませんでした。ゲーレンもまるっきり無罪というわけではなく、ソヴィエト軍の攻勢はもっと小規模なものだと推定していたとHöpper氏は書いています。
    マイソフ


  2. Hoepper氏のウムラウトが文字化けしています。
    マイソフ


  3. どうも有り難う御座いました。
    UK



[管理人専用]

管理者 F4U : Ans.Q v1.40 [Shigeto Nakazawa]