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車両関係
Ans.Q

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281 二重差動装置(ダブルディファレンシャル)とクレトラックは同じですか?


まやん

  1.  https://en.wikipedia.org/wiki/Tank_steering_systems
     こちらのWikipediaの表記によると、クレトラックCletrac DifferentialはControlled differentialに分類され、Double differentialはControlled differentialとは別に立項されています。
     したがって、ダブルディファレンシャルとクレトラックは別物だろうと思いますが、専門外の領域ですので、そちらで御判断いただければと思っております。
     
    hush



280 戦後の数年間フランスやルーマニアでパンター戦車がしばらく使われていたという話の中で

純正のマイバッハエンジンがパーツないので
フランスじゃシャーマン用フォードGAAや果ては星型のR975や30発クライスラーA57とか
ルーマニアじゃBT-7からばちってきたミクーリンM-17とか
奇怪なエンジンを無理矢理積んで運用されていたとか噂を聞いたのですがまことですか…?
どれも500馬力級のエンジンだし出力的には一応動くでしょうがエンジンルーム無理矢理入るのでしょうか?

一応ドイツでもGT101ガスタービン積んでみたりBMW132空冷星型積んでみたりした試作車はありましたが…

流石にあの30気筒のA-57エンジンは入らない気がするのですがどうでしょう…?
SAND

誰か答えて下さい。

279 続けて質問させてください。
日本軍の戦車の回収方法についてですが、日本軍には装甲回収車セリは試作止まりで、おそらくほとんどの戦車隊に配備されてないと思います。一部部隊は九五式野戦力作車を装備していたようですが、力作車の車重、クレーンの性能的に主力中戦車のチハを回収できるようには思えません。
とすれば、日本軍は戦車の回収はどうやっていたのでしょうか。自走可能ならともかく、故障や脱輪の場合は自力では無理ですし。
もしかして別の戦車で牽引したのでしょうか?戦車連隊の編成を見る限り、整備中隊も何故か戦車を所有してますし。最初は予備車輌かと思っていましたが、実は牽引用だったりするのでしょうか?
みかん段ボール

  1. そうです。戦車は自分と同じ戦車を牽引できます。力作車が正規の回収車ですが、多くの部隊では戦車で代用していました。

    Taki


  2. なるほど、やはり戦車による牽引ですか。編成書類上にある、整備中隊にも戦車がある理由はやはり牽引用なんですね。ありがとうございます
    みかん段ボール


  3. >整備中隊にも戦車がある理由はやはり牽引用なんですね。

    整備中隊にある戦車は予備車輌ですが、回収車としても使用していました。「戦車隊教練規定」には「予備戦車は通常欠損戦車の補充に当てるものとする又故障戦車の救助に任せしむ」とあります。つまり、予備戦車で回収車を代用していたと言うことです。

    Taki



278 日本軍戦車の機関銃について質問です。
前にここで日本軍の車載機銃は撃ちすぎると乗員がガス中毒になるというのを見ました。確か50発で悪寒がして、数時間撃つと相当重症で900発撃つと治療が必要というものだったと思います。
実際占守島の戦いに参加した戦車兵曰く、機銃を発射するとしばらくして硝煙によって目が痛くなったというのもありました。そしてしばらくすると戦闘中にも関わらず、車外に出て休憩を取ったそうです。
そこで気になったのですが、ハッチを開けて換気するということはしなかったのでしょうか?恐らくガス中毒の危険性は全ての戦車に言えると思いますが、M4やパンターの場合は確かハッチを開けて戦闘している写真もありますし。

みかん段ボール

  1. ハッチを開けると言うような対策もしています。詳しくは「機甲入門」の537ページをお読みください。
    Taki


  2. なるほどありがとうございます。ハッチを開けて換気のほかに、戦闘前には車内で団扇を喘ぐこともやって換気してたんですか。ところで、ベンチレーター調べてて気になったんですが、M4やパンターはベンチレーター付いてたんですね。特にパンターはD型がワールドタンクミュージアム(だっけ?)にてすぐに車内でガスが溜まるっていうのを見たことがあるんですが、アレは単にベンチレーターの性能が低いだけだったんですね。
    初期のM3スチュアートはベンチレーター付いて…いないのかこれは?
    みかん段ボール



277 90式・10式戦車の操縦席が左側にあるのは何故でしょうか?
74式ではリスクヘッジの為61式の右側から左側になったと聞きますが
搭乗員が3名になった90式以降では右側か他国の戦車のように中央でいいと思います。

貧乏紳士

誰か答えて下さい。

276 帝国陸軍の戦車や装甲車の、ボルト・尖頭ボルト・リベット・尖頭リベットの寸法規格を探しています
ボルト直径と頭のサイズの関係や、尖頭の実寸(もしくは寸法規格)を誰かご存じないでしょうか?

また、普通のボルトや丸い頭のリベットではなく尖頭にしたのは何故でしょう?



まやん

  1.  御参考になるかどうかは存じませんが、このようなページがありました。
     http://brain.world.coocan.jp/HOWTO/TYPE89_PHOTO.htm
     
    hush


  2. ありがとうございます
    実は、「なぜ尖頭なんだろう?」と疑問に思ったのが、数日前にそのページを見ている時でして・・・

    頭のサイズはある程度データーや図面から読めるのですが、ボルトのサイズとの寸法データーをずっと探している(ネット上ですが)のですが見つけられずにいます
    インチじゃないと思うので多分ミリだと思うのですが・・・そうなると「今のJISと同じかな?」とも思うのですが・・・実際はどうなんでしょう?
    まやん


  3.  だとすれば、門外漢ですので、申すようなことは何もないのですが、ネット上では装甲の薄さをカヴァーするためという話はありました。
     
    hush


  4. >>装甲の薄さをカヴァーするため

    よければ教えていただけ無いでしょうか?

    まやん


  5.  http://panzer-werkstatt.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/11-22a3.html
     これが正しいかどうかは、私には分かりかねますが、上記にそのようなことが書いてあります。
     
    hush


  6. なるほど小口径の徹甲弾用被弾経始ですか
    ルーノーからの流れなのかもしれませんが、日本の戦車も少しの事まで気を使って設計されているという事ですね
    ありがとうございました
    まやん


  7. ×ルーノー
    ○ルノー

    まやん



275 第二種防弾鋼板について質問です。
日本軍の九七式中戦車は被弾経始をところどころ取り入れており、特に正面部は傾斜部と曲面ばかりで垂直面の部分を探すのは困難ですが、しかしチハに使われた第二種防弾鋼板は傾斜にあまり強くない筈です(25mmの垂直装甲の場合、存速420m/sの47mm徹甲弾に抜かれるが、30度傾けても、470m/sまでしか耐えられませんし、倍の60度にしても、650m/sで抜かれてしまう)
ただしチハは第一種と第二種の組み合わせで全部が第二種ではないそうで、具体的にどこに使われているかは私は特定出来ていないのですが、少なくとも主要部25mmに決定したのは第二種の25mm厚で自軍の37mm弾に抗堪可能であるという根拠から導き出されたものですので、そこらに使われている事には間違いないかと思われます。

本題ですがチハまできても、第二種防弾鋼板を使った方が良かったのですか?どうも37mmでの貫徹力を見る限りだと、小口径弾に対して第一種の倍というのも大袈裟な話ですし。熱環境でのハ号の砲塔クラックの件といい、第二種は本当に有効な装甲たり得たのか?と思ってしまいます。
初歩的な質問ですがよろしくお願いします。

パンジャンドラム

  1. 質問文中にある「チハまできても」という思いが違和感の本質なのでしょう。

    昭和11年に新洋式中戦車の要求仕様が審議された時点は九五式軽戦車が仮制式制定されるまさにその段階にあり、陸軍が手にした最初のまともに走り、曲がる戦車として大いに満足されていた時期です。
    ドイツ製37o対戦車砲の情報も入っていましたが、防御の基準は完全なAP弾を持っていない九四式速射砲を上限にしています。
    陸軍が新たに装備しようとしている新車種である「中戦車」について、騎兵用戦車としての性格を持っていた九五式への歩兵学校側の不満である装甲の不足を列国の同級戦車を参考に増強したものを考えていたことが「新様式中戦車」についての軍需審議会議事録からも読み取れます。
    九五式をベースに主砲を57o級として装甲を強化したものがまずイメージされており、そこに陸軍技術本部が昭和初期から戦車装甲の上限と捉えていた25o厚の装甲を部分的に導入したものが、試製九七式中戦車として形になっています。
    薄い装甲の防御力を高める手段としての表面への浸炭は当時の陸軍としては新技術の一つだったのです。
    それがまだ試作段階にもなく、構想すら無い47o砲と比較することはあり得ませんし、浸炭装甲ではなく、もっと厚い三種鈑のような装甲は重量制限のために採用できないのですから、25oの二種鈑はこのときの最良の選択だったことでしょう。
    BUN


  2. BUN様、回答ありがとうございます。
    ところでそもそもこの47mm砲の件は国本氏の主張ですが、そもそも第二種が特段傾斜に弱いというのは事実なのでしょうか?
    47mm弾の徹甲弾の形からするに、60度傾斜した25mm装甲板なら、弾頭部が半分強貫徹した時点でもう肩部の方は装甲からひょっこり頭を出してしまいますし、同じ25mmの場合の第一種でも結果は同じ様なものだったのでしょうか?
    どうも、日本軍が第二種が傾斜に弱い性質という事を知っていてなお傾けたとは考えにくく、となれば国本氏の参考にした情報が偏ったものであった可能性はどうなのでしょうか。比較対象が無限厚計算の圧延装甲だったとか色々想像できますが、ともあれ、装甲について理解の浅い私に、「第1種と比べて、第2種がそもそも傾斜に弱いのは事実か」について指摘お願いします。
    パンジャンドラム


  3. ひとつの資料だけで何かを判断できるものではありません。
    浸炭装甲といっても浸炭のやり方、程度には大きな幅があります。
    一般に表面硬化処理を施した装甲は硬くて脆い、割れやすい傾向にあります。
    これだけで傾斜に弱い、といった話はどこにも成り立ちません。
    実戦での被弾は殆どが斜めにあたりますから、斜めに撃たれた方が貫通されやすいといったことは考えづらいのではないでしょうか。

    浸炭装甲は能力を超えた被弾では割れやすいけれども表面の浸炭層とその後を支える非浸炭部分が耐えられる限りは、軽く薄い装甲を実現できる手法でもあります。
    陸軍機の装甲に用いられているのもこのためです。
    飛行機の装甲は割れるのも効果のうちと考えて薄い浸炭装甲としているのです。

    BUN


  4. 私の文章が拙く、語弊がありました。「傾斜に弱いか」、ではなく、「傾斜させてもさほど防御力の向上にはならないか」、です。
    元の文書に当たってみた結果、「50mmの第一種防弾鋼板は90度なら420m/sで貫徹されるが、30度傾けて60度ですら800m/sでも貫徹出来なかった」という趣旨の、比較対象が50mmの第一種で、その時点で対等な比較ではないものでした。50mm厚に対して、25mm厚の装甲板は厚さに比して砲弾の直径が大き過ぎるので、弾頭が半分強も貫徹したら肩部から貫徹されてしまい、有効厚は半分ぐらいに落ち込むでしょうから、この比較自体第二種にハンデがあるものでした。
    浸炭装甲が傾斜させてもさほど特にならないなど、国本氏の主張以外では聞いた試しがありませんから、こっちの方が間違ってただけなのかな?とも思ってきました。

    薄板に関しては傾斜させようが第二種防弾鋼板がベター、というのは覆らないという事で宜しいですか?
    この件は薄板ですら第二種で却って不利な場合があるかの如き情報でしたので。

    パンジャンドラム


  5. 元の文書→元の文章
    パンジャンドラム


  6. 現実の命中弾はほぼ全て斜めにあたる。
    装甲の耐弾力ギリギリの被弾にはどう工夫しても限界がある。
    浸炭装甲としたことで25o厚での装甲が成立している。

    ということでしょう。
    BUN


  7. では、浸炭装甲の傾斜による防御力向上効果は、同じ厚みの圧延鋼板のそれと比して劣るものではないのでしょうか?
    極端な話、チハの正面装甲傾斜部が第一種であった場合より好結果を出せているのですか?傾斜角を含めると第一種とあまり変わらないかむしろ劣るかのごとき主張を目にしてしまったので、史実のチハの装甲はその時点での必然の形態を取っていたものかどうかを確認したくて、この質問をしました。
    小口径弾の正撃には滅法強いのはデータが実証済みなのですが、こと傾斜角を付けたものに関してはデータが無く、私が最初に第二種を批判した様な主張がまかり通っている現状です。
    パンジャンドラム


  8. >では、浸炭装甲の傾斜による防御力向上効果は、同じ厚みの圧延鋼板のそれと比して劣るものではないのでしょうか?

    絶対値で劣ることはないでしょう。
    浸炭層を破られれば浸炭装甲は貫通されてしまうでしょうけれども、同じ厚さの一種鈑に劣ることはあり得ないでしょう。
    何度も言いますが、日本戦車の浸炭装甲はより薄い鋼板で高い耐弾性を得るためのものです。
    あなたが「批判」するようなものではないと思います。
    BUN


  9. ありがとうございます。チハの装甲はあの時点で正解だったのですね。
    国本氏の主張にインスパイアされてからは浸炭装甲は横からの力に弱いのかな?とも思ってたりしました。豚バラ肉が赤身の層と脂身の層との境目で簡単に裂けてしまう様に(例えが酷すぎるw)
    パンジャンドラム


  10. あんまりインスパイアされないほうがいいヨ。たまに一緒に飲む程度がいちばんだなあ、国本さんは。
    BUN


  11. すみません、いえやはり圧延鋼板の方が横・斜めからの力に強いのではないでしょうか。
    どうやら調べたところによると鋼は、一方向にだけ圧延してもその方向にしか鍛えられないので、一方向のみの強さで、例えるなら裂けるチーズの様な状態だそうですが、それを90度回転させてもう更に何回か圧延する「クロスロール」という手法で、どこから引っ張ってもあらゆる方向に頑丈な圧延装甲板に仕上がるそうです。
    表面硬化装甲をこの様に鍛えることは、難しいのではないでしょうか
    パンジャンドラム


  12. 表面硬化してしまった装甲を圧延する事は出来ませんから、横からの力には相変わらず無防備なままです
    チハが第二種を選ぶなら、三号戦車みたいなスタイルで3cm厚とかにするか、
    あるいは史実の避弾経始スタイルなら第一種の方を選ぶべきではなかったでしょうか
    パンジャンドラム


  13. ……表面硬化鋼板ってもともと均質圧延鋼板の表面を硬化させるものと聞いた事があるのですが、違うのでしょうか?
    海軍の方ですけどVC鋼板とNVMC鋼板は表面硬化の有無のみの差で他は同じって事ですし。
    薩摩


  14. そうなのですか?失礼しました。
    自分は装甲に関して無知ですので、「表面硬化装甲の下側はどうなっているか」は分からないのです…。
    第二種も、表面に浸炭された第一種防弾鋼板なのでしょうか?
    パンジャンドラム



274 「砲兵」から見た世界大戦という本を拝読したのですが、その中にイギリス戦車が何によって撃破されたかの割合が上げてありました。
 地雷、対戦車砲、戦車、間接砲撃/航空攻撃の4つに分類されていましたが、対戦車砲と戦車による撃破はどうやって区別していたのでしょうか?
TOTO

  1. 戦闘の状況は被害を受けた戦車だけではなく周囲が見ていますし、生存者もいます。部隊の戦車が何によって損害を受けたか、まったく不明では報告も書けません。
    そうした中で損害の要因が判断されているのです。
    誤認もあったことと想像できますが、多くの場合、固定された対戦車砲による損害と敵戦車との戦闘による損害の判別は戦闘の中で、また戦闘後の検証で比較的容易についたと思われます。
    ドイツ戦車との戦闘は英軍戦車隊にとって、それほど日常的に発生している訳でもないのです。
    BUN


  2. 回答ありがとうございました。
     別項でT-34の、口径別砲による撃破要因が挙げられており、これと同じように撃破された後の残骸を調査しているのかと考えてしまいました。
     また趣旨は「戦車同士の対決は少なかった」でしたが、これを「イギリス戦車が撃破されていたら、それは十中八九、ドイツ戦車の仕業ではない」と表現されていましたので、これをそのまま受けてしまいました。

    TOTO



273 お知恵をお借りしたいのですが、五式七糎半戦車砲(長)I型の半自動装てん装置を図付きで解説している書籍などはないでしょうか。
「戦車と砲戦車」やプラモデルを見ていると、どうしても装填方法が理解できないのです。よろしくお願いいたします。
ほりよし

  1. “五式中戦車用の試製七糎半戦車砲(長)I型”についてですが・・・。
    資料を発見した訳ではありませんが、あくまで個人的な見解として・・・ドイツの88ミリ対空砲などに付いている装填装置(タミヤのプラモデルで選択式になっている、あのパーツ)と基本的に同じ機構だと思うのですが・・・。
    ご存知かとは思いますが、あれは、装填架に砲弾を乗せて、砲尻の方向に装填架を倒すと、ランマー(突き棒)が砲弾を押しながら前進して、砲弾を装填します。次に尾栓の閉鎖によってランマーの頭は跳ね除けられるので、装填架を戻せば発射準備完了です。砲弾を発射した後は砲身の後座によってランマーのバネが押し戻されて元の位置に戻り、次の装填に備えます(少し順序が違うかも?しれません・・・間違っていたらスミマセン)。
    そういえば、角川映画「男たちの大和」の映画セットの12.7センチ高角砲が、この装填装置の部分を忠実に再現してあったそうです。
    Luna


  2. Luna様。情報ありがとうございます。
    説明不足で申し訳ありませんでした。そのラマーの位置がわからないのです。
    88m対空砲のプラモのことは不覚にも知らないのですが、調べてみます。
    12.7センチ高角砲の件も調べてみようと思います。
    ありがとうございました。
    ほりよし


  3. I型には釣針のようなフック状の部品があり、それで砲弾を押すのではなく引っ張って装填するのではないかと思われます。グランドパワー2008年10月号に装弾機が写っている写真が複数掲載されていますので参考にしてください。
    Taki


  4. Taki様。情報ありがとうございます。
    アマゾンでは約3千円ですが買ってみて調べようと思います。
    ありがとうございました。
    ほりよし


  5. ファインモールド五式中戦車のキットのパーツ、AA26からヒョコッと生えている様な物がランマー(の先端)ではないかなぁ?・・・と、思いますが・・・どうでしょうか?
    因みに、12.7センチ高角砲のそれは、三日月状をしています。
    Luna


  6. Luna様、
    それが私の言っている釣針のようなフック状の部品です。写真を見るとそれはAA26から生えているのではなく、砲尾の下から生えているように見えます。おそらく、砲尾の下にあるロッドに取り付けられていると思われます。
    Taki


  7. Luna様、Taki様。書き込みありがとうございます。
    確かにフック状の部品がありますね。何のためのものなのか不思議に思っていたのですが、なるほど!
    グランドパワーが届いたら改めて確認したいと思います。
    ありがとうございました。
    ほりよし


  8. 余談ですが、試製七糎半戦車砲(長)を正面から見た時に三つ見える筒の内、上の二つは駐退復座器ですが、斜め下の物は海軍の12.7センチ高角砲などの例から考えるに、どうも装填装置のコイルスプリングが入っている筒の様です(海軍では“装填発條筒”と称している)。
    現存する四式中戦車の写真は、全て試作2号車の写真だそうですが、その写真にはこの筒が写っているので、少なくとも試作2号車は(一型の)装填装置を装備したか、あるいは(二型で)形骸化した筒の部分だけを取り付けていたのではないでしょうか?
    因みに、ファインモールドのプラモデルの四式中戦車量産型では、この筒が付いた仕様となっていました。
    Luna


  9. Luna様。書き込みありがとうございます。
    「グランドパワー」の写真を見てみると確かに二型には下側の筒がついてないですね。
    同誌には二型を搭載した五式中戦車の側面図が載っているのですが、これにも下側の筒は描かれていません。
    「戦車と砲戦車」掲載の四式中戦車の写真の解説には「二型搭載」と書いてありますから、おっしゃる通り筒だけかもしれません。
    新しい発見をさせていただきありがとうございました。
    ほりよし



272 戦車砲としてはベストセラーであるロイヤルオードナンスL7の命中精度が悪いという噂を聞いたのですがそれは本当なのでしょうか?

貧乏紳士

  1. あやふやですいませんが、
    M1128機動砲システムは戦車とくらべると命中精度が悪いという話をどこかで聞いたのですが、その件でしょうか?
    超音速


  2. いえ特定の車両に搭載した場合とかではなくL7自体の精度の話です。
    噂と書きましたが実は私がやっているWarThunderというゲームにL7を積んだ戦車が多数登場するのですがとても命中精度が悪いのです。
    現実でも本当に精度が悪いのか気になった次第で。
    どこかにデータが載ったサイトか本でもあればいいのですが
    貧乏紳士


  3. というか、本物のL7がそんなに精度が悪かったら各国で採用されるベストセラーにはならないと思うのですが……。
    実質西側戦後第二世代戦車の標準砲とも言えるものが精度不足とは考えにくいです。
    薩摩


  4.  ネット検索をした限りでは、日本でライセンス生産したものはオリジナルより命中精度が下がるという真偽不明の記事はあります。
     あと、練度の高い74式戦車のL7は90式に遜色ない命中精度を持つというものもありました。
     後者から考えると、次世代、あるいは現代の砲に比べると、練度が同一であるのなら、劣るということになります。
     ただ、命中率というのは、砲身そのものより、照準装置その他に起因する部分も大きいでしょうから、かなりアップ・デートされた74式のL7の命中精度が上がっていても不思議はないと思われます。しかし、これは、同世代の砲と、開発時点、もしくはそれからあまり経っていない状態での比較ではありません。
     とはいえ、3で仰られている、ベスト・セラーであるから命中率が悪いはずはないという論法には与できないのです。というのは、極端に命中率が異なるというのでないのなら、実績のある兵器を購入したがる傾向があるからです。
     カタログ・データーよりも、実戦で、きちんと命中し、相手を破壊できたという保障のほうが、強いのです。その点、L7は、この砲に換装したイスラエルのセンチュリオン(ショット)が、第3次、第4次中東戦争で大活躍しておりますので、実績は充分なわけです。
     したがって、実際は存じませんが、たとえばフランスのCN-105-F1のほうが命中精度はよかったとしても、驚きません。ただ、破壊力は、次発の発射に要する時間は、故障率はとなってくると、どうなのだろうかと思います。
     もっとも、御質問はゲームの中でのことだそうですので、実際がどうかは存じませんし、いつの時代のどの砲と比べた、どの国で生産された、どのヴァージョンのL7か分かりません。また、その時の付属物が何であったかによって、どちらが命中精度がよいかなど、簡単に変わるだろうなと思っております。
     
    hush


  5. Gaijinは資料不足の名の下に英米兵器は下方修正しがちだからねぇ。
    つか17ポンド砲でさえ結構長い間アレだったし・・・。

    ヘルにゃんこ


  6. 61式戦車と74式戦車の射撃精度についての隊員の方々の声です。

    61式戦車 Story of Type61 tank #1〜6
    https://youtu.be/BEW1kegpA0c?t=4m44s
    https://youtu.be/BEW1kegpA0c?t=6m26s
    https://youtu.be/cC44Sfe-JSc?t=6m42s
    COLT45



271 最近九四式六輪自動貨車について調べているんですが、満州事変、ノモンハン事変など開戦前には歩兵連隊で使われる写真を見る九四式六輪自動貨車ではありますが、大東亜戦争突入後の捜索連隊や一部歩兵師団など自動車化歩兵や自動車聯隊の写真を見る限り、それらの部隊では九七式四輪自動貨車や日産一八〇型、豊田KBやフォード三七式もしくはシボレー三七式が映った写真、映像ばかりで九四式六輪自動貨車は戦車連隊に配備された写真ばかりを見ます。
ここで疑問に思ったのですが、九四式六輪自動貨車は歩兵部隊においてこれら四輪貨車に更新されたのでしょうか? だとすれば何故戦車連隊のみ九四式六輪自動貨車を装備したままなのでしょうか
みしま

  1. 九四式六輪は高価な車輌でした。支那事変以降、膨れ上がったトラックの需要を満たすのは到底不可能で、それらには市販のトラックが当てがわれました。五十嵐平達氏の記事によれば「20台のフォードやトヨタに対して1台の九四式六輪自動貨車がレッカー用として配備されていた」とのことです。尚、戦車連隊などの優良部隊には九四式六輪が優先して配備されていたようです。
    Taki


  2. もともと九四式六輪自動貨車は大量装備する車両ではありません。
    そして大量生産の計画も存在しません。
    ですから「膨れ上がったトラックの需要を満たす」存在ではもともと無いのです。

    日本の貨物自動車需要は軍用も含めてトヨタ、日産が担ってゆく計画でした。
    そしてトヨタ、日産の二大メーカー体制となった後も、政策的に排除されたフォード、GMが日本撤退までに送り出した国内でのノックダウン生産車は膨大な数に及び、昭和19年度初頭でも概ね自動貨車の1/3程度は外国車です。
    九四式六輪はもともとハーフトラックの代用として計画、採用された車両なのです。
    BUN


  3. 横から失礼いたします。
    BUN先生、九四式がハーフトラックの代用というのは初めて知りました。
    そうすると、九四式の縦二連の後輪に履帯を装着できた意味も見えてくるような気がします。
    今日びのトラックの後輪は大抵ダブルタイヤですが、軽トラでも縦二連化した後輪にゴムキャタピラをかけられるようにしたものもありますね。
    R&R


  4. もったいないけれど、ここで言ってしまえばそういうことです。
    ピンと来る方は鋭いと思います。
    BUN



270 九七式中戦車や一式中戦車に搭載された一式四十七粍戦車砲について質問です。
47mm砲に使われた榴弾、八九式榴弾の炸薬量についてご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
みかん段ボール

  1. ”Japanese Explosive Ordnance”によれば、47mm榴弾の炸薬量は0.087kgです。尚、これには47mm榴弾は一式とありますが、 九八式榴弾が正しいと思われます。(でも、なんで九八式なんでしょう。砲の制定より3年も前です。)
    Taki


  2. あ、八九式ではなく九八式でありましたか。これは恥ずかしいですね…
    それと失礼ながらTaki様にもう一つ質問させていただきますが、九八式榴弾の弾重、初速についても教えていただけますでしょうか
    みかん段ボール


  3. 砲弾重量は信管を除いて1.15kg。初速は一式四十七粍戦車砲の一般的な初速(810m/s)しか分かりません。
    Taki


  4. なるほど、非常に興味深いですねぇ。
    炸薬量が80gということは、九四式37mm速射砲の榴弾の1.34倍ほどですね

    ありがとうございました。
    みかん段ボール


  5. あ、追記なんですけどTaki様がおっしゃった資料をネットで調べて見たんですが、
    確かに一式榴弾になってますね。あと、その一式榴弾(九八式榴弾)は炸薬量が80gでしたが、RDXとTNTの混合なようですね。つまりTNT100gほどの炸薬量がある、と考えた方がよろしいのでしょうか?
    みかん段ボール


  6. 九八榴弾は昭和二十年の陸軍兵器・弾薬諸元表では以下の通りです。

    全備弾薬筒量  2.800
    全備弾量    1.400
    空弾量     1.140
    炸薬量     0.090  上部 黄色薬 下部 茶褐薬
    信管量     0.170   八八式瞬発信管「野山加」
    装薬      0.385  十三番管状薬  
    弾長      448.8
    弾径       46.8

    poran


  7. >なんで九八式なんでしょう。砲の制定より3年も前です

    試製九七式速射砲の砲弾として研究されたためではないでしょうか?
    砲自体は徹甲弾の貫徹力不足の為制定されませんでしたけど....
    poran



269 戦後、自衛隊でM24軽戦車を運用していたようですが、自衛隊では75o用の高速徹甲弾を使用していたのでしょうか?
たしか米軍ではT45という名前で使われた75oM3用の砲弾だったと思うんですけど、自分で調べてもなかなかそれを使ったという話は聞きませんでした
本当に使ってなかったのでしょうか?
60年代までM24を使ってましたし、主敵のT-34-85やT-55相手だとAPCRがないと戦力にならないと思うんですが…
リーン

誰か答えて下さい。

268 他所で質問したものの良い解答をもらえないまま数ヶ月経ち流れてしまったので、こちらで質問させていただきます

「英国版BT戦車」と言われる巡航戦車Mk.IIIを、5年近く古いBT-5とカタログスペックで比較すると
・火力:徹甲弾の貫通では勝ってるかもしれないが榴弾が支給されず、口径も小さい
・装甲:厚さは互角以下、傾斜装甲への意識もBTより少ない
・速度:最高速度でBTの装軌走行状態に負けている、装輪走行は機能そのものが無し
と、正直なところ全面的に劣っている性能にしか見えません
予算難などの要因もあるかもしれませんが、30年代後半の英国の新戦車開発能力は30年代前半のソ連にも負けているんでしょうか
あるいは戦車の先輩の面目躍如ということで、挙げたような基礎スペックに現れない部分ではBTより優れた部分があるんでしょうか
疑問供養

  1. 乗員が1名多いのは有利な点ではないでしょうか。
    超音速


  2. 根本的な話なのですがMk.III巡航戦車は別にBTシリーズをイギリスで作ろう!とかBT戦車を仮想的にして作られたわけではないのです。(当初イギリス軍がソ連からBT戦車を購入するという案もあったがボツ)

    イギリスは当時巡航戦車としてはMk.IやIIを持っていましたが前車は装甲装置が高速性を追求した戦車にはマッチせずにせっかくの高い最高速度も活かせませんでした。

    Mk.II巡航戦車は装甲が30mmと当時の戦車としてはそこそこ厚くてもアンダーパワーで悪路の走破性も悪く、速度も遅くて巡航戦車としての評価は低かったのです。

    これらが当時のイギリス軍の主力巡航戦車という背景があり、そんな中でイギリス軍はソ連の軍事大演習でBT戦車を見てその機動性の高さに「これがイギリス軍には必要な戦車だ」として、BT戦車の原型となったクリスティー式戦車を参考に開発したのがMk.III巡航戦車なのです。

    設計思想・背景が違う上、共に対抗して作られたわけではないBT-5とMk.III巡航戦車を比べるても正確な答えは見つからないと思います。


    みかん段ボール


  3. 設計思想・背景の差異を無視して単純にスペック比較をします。
     速度の点で述べられているBTの装輪走行ですが、実際にはそこまで使われる機能ではなかったので、関連する機構の複雑さを考えると設計上のメリットとは言えないのではないかと思います。
     装甲の効果については初期のモデルで比較した場合の装甲厚は巡航戦車Mk.3の方が僅差で優っています。しかし、傾斜装甲を装備したBT-5の実質装甲厚は傾斜60°とすると26o+αの防御力があるので、機関銃に対する防御能力はBTの方が上といえます。不毛なのですが、対戦車砲弾防御は双方ともにほぼすべての弾を受け入れてしまう厚みのためこの点では互角であるといえるでしょう(笑)
     火砲に関しては、素の2ポンド砲は貫通力が20Kよりも劣っていましたが、2ポンド砲用にリトルジョンアダプターがありましたし、後年APDSも開発されていますから、質問者様の論じる通り貫通力の面では巡航戦車Mk.3に分があります。それなら、対甲戦闘能力は巡航戦車Mk.3のほうが高いといえそうです。
    ただし、周知のとおり2ポンド砲には榴弾が搭載不可なのでソフトスキン車両や野砲・対戦車砲に対してはBTがより優位に立っているといえます。しかし、例外的ではありますが巡航戦車Mk.3CSタイプではこの弱点が克服されています。
     また、偵察能力で比較するとBT-5は車長用キューポラがなく、ハッチの開き方もT-34のミッキーマウス砲塔のような前方に向かって開く一枚板のタイプです。車長用潜望鏡も無いのでハッチを開いて身を乗り出さなければ前方が見えません。かたや巡航戦車Mk.3の場合は、やはり潜望鏡はありませんが、車長用キューポラに内側から開けやすい観音開きのハッチを装備しています。オットー・カリウスの自叙伝で述べられているように、簡単に目視で広範囲を確認できるのは戦車にとって大きなメリットです。
    総じると、巡航戦車Mk.3の方がどちらかというと対戦車能力に長けており、BT-5は(どちらかというと)マルチパーパスに使える戦車であるといえそうです。
    ☆巡航戦車Mk.3の長所まとめ
    ・足回りの設計がより簡素
    ・主武装の貫徹力の高さからくる対甲火力の高さ
    (CSタイプとの併用で榴弾が使えない弱点は克服可能)
    ・外界の視認・状況把握がしやすい
    _v_w_



267 アメリカ軍のM10、M18、M36のGMC達が破壊した、ドイツ戦車の数・内訳が分かる記録って有りますか?
まさのり

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