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ロシアの戦闘機の機関砲は軸線を左右上下に動かせる画期的な方法を採用する予定だそうですが、どういう原理?
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- 機関砲の軸線を動かすこと自体はMiG27の23mmガトリング砲である程度実用化されていたはず。ロシアは空中戦でそれを使おうとしているのでしょう。最近の格闘戦用のAAMはオフボアサイト角60度なんてのも登場しているし、今各国で開発中のは90度まで可能とか。それを機関砲にも応用しようという趣旨なんでしょう。内容的にはレーダーもしくはHMS(ヘルメット・マウンテッド・サイト)で捉えた目標にFCSを介して機関砲を指向するのかな?HMSを使うのは攻撃ヘリの機関砲では既に普通(EOS)
- HMS(ヘルメット・マウント)、、、、って空戦機動で首が折れないか? テッド・サイト
- 書いてから気がついたのですが質問の趣旨は、機関砲の装備位置やマウント法の事でしょうか?だとしたら、わかりません(EOS)
- 雑誌で見た限りではポッドタイプで、銃身に俯角(下向き)をつけることができ(機関部ごと)、銃身が下向いた状態でポッド自体が回転することにより左右に角度が付けられるといったもののはずです。まあ、オプションの対地攻撃用ですね。
- ↑既にあるものだったんですか。見当違いの事書いてすいません(しばらく自粛だな/EOS)
- もうすぐしたらバルキリーの55mm3連バルカンですな、、、
- それはガトリング砲(ガン)と呼んでほしいのココロ… (N)
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