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451 ゴードン・プランゲ氏の「ミッドウェーの奇跡」と、生出寿氏の「凡将山本五十六」という著作は信用してよろしいのでしょうか?
ロックマン

  1. まあ「判断できないのなら保留しておく」という考え方もあります。
    (N)

  2. 実も蓋もない言い方をするならば、
    資料を信用するか否かは最終的にはご自身で判断すべきことです。
    また、解釈の相違というものも存在します。
    資料が正しいからといって、望ましい結論が導かれているとも限りません。
    勝井

  3. まあ、ここで何か評価が書かれたとして、それを信用してよろしいのでしょうか?

    (N)

  4.  ちょっと揚げ足を撮るようですが。
    経歴もはっきりしている人の書いたものが信用できるかどうか分からないと言うのに、
    ここに書き込んでいる本名も経歴もなにもかも不明の人達の言うことは信用出来るものでしょうか?
    結局判断されるのはあなたご自身ということになります。

    便利少尉

  5. 4はもちろん質問者に対する回答です。
    (N)さんの3に対するものではありません。念の為。

    便利少尉


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