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402  戦後、アジアに残留した日本軍人が、現地で軍事教練を担当したり、または幹部将校になりました。その名残として、アジア各地の軍隊では、軍事用語に日本語を語源とするものも少なくないとか。そこでお聞きしたいのですが、具体的に、どのような言葉があるのでしょうか?
ツカドン

  1.  テッケンセイサイ(冗談)とか
    INEMURI

  2. 台湾やインドネシアやミャンマーあたりにないかの〜
    ごるぴゐ

  3. 「ハンチョー」は結構残っているはずですが、軍隊で使われていましたかどうか。
    Sampon

  4. >3
    草創期の北朝鮮空軍で、中国やソ連からきた指導教官を”Honcho”と呼んだのは、日本語の「班長」の訛りだとされているようですね。
    Schump

  5. 「ロームシャ」っていうのが残っていると聞きます。
    バトゥ

  6. 「バカヤロ」はそのまま台湾で通用します。
    って、これ軍隊用語かな???
    白熊

  7. ベトナム戦争当時の北ベトナム軍の階級の呼び方が日本軍と似ていたそうです。
    (現在もそう呼んでいるかは不明)
    大佐 → ダイタ
    中佐 → チュンタ
    少佐 → 失念しました。
    大尉 → ダイウ
    中尉 → チュンウ
    少尉 → 失念しました。
    という具合です。(失念が多い文章で申し訳ありません)
    日本軍との関係は分りませんが、(関係無いかも・・)面白いですね。
    パープルハート

  8. ↑書きこみ後に調べたところ、日本軍とは関係ないことが分りました。
    ルーツは中国の役人の階級とのことです。
    パープルハート


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