9歳のときにウォーターラインシリーズの朝潮型駆逐艦を作ったのが最初です（ｗ
ごるぴゐ

幼稚園のとき見た、TVアニメ「ゼロ戦はやと」です。（年齢暴露）
バウアー中尉

小学生のときに、「紺碧の艦隊」のビデオを見たことですかね。
そういえば、保育園のときに「爆撃中の都市を進む戦車隊の絵」を書いたような。
あのころの私に一言、「進撃するなら爆撃終了後！」←違う
U77

中尉と同じ。
片

小学5年のとき、九六艦戦とJu87を買って、大きさの違いに驚く
vought

　三歳ぐらいの時に読んだ「サブマリン７０７」と「青の６号」ですな。
大塚好古

小２の時の３０ｃｍシリーズの「榛名」ですね。
”＆”

本が多いな…
それならば、6歳のとき親戚のうちで読ませてもらった「紫電改のタカ」です。
ごるぴゐ

模型なら３〜４歳の時に作ったSS511「おやしお」と「ノーチラス」ですね。
大塚好古

おしりは処女です。

どんべ

↑どーてーの間違いでわ？
紅葉饅頭

↑間違ってませんよと突っ込むのも、あなわろしなん睦月のつとめて。
強いていうならアクティブソナーかパッシブソナーの勘違い。これ以上はR指定なので15歳未満は保護者同伴？
で、私は小学校のころの「砂漠の狐」(ゲーム)、その後「提督の決断」と「AD大戦略」の攻略本からです。
プラモは生まれてこの方一つも作ったことの無い軟弱ものです。
いおーじま

まだ、誰にも突っ込まれたことはありません。

どんべ

大塚さんに続いて、模型初体験。
なんとバンダイ（だったっけ。確か今でもあるらしい）1/24の
零戦52型!

バウアー中尉

小学生のときにTVで見た「コンバット」と初めて作ったプラモデルがタミヤの「二式水戦」どっちが早かったかな？
TETSU29

TAMIYAの零戦五二型！でも一番好きな飛行機はP４０！（四十八分の一で長谷川からでないかな・・・）
札幌生飛龍」

↑↑その『コンバット』は土曜昼にやっていた再放送では？ そういえば、『ゼロ戦はやと』以前に『コンバット』を愛視聴していた記憶あり。『コンバット』の方が『ゼロ戦はやと』より前ですよね、バウアー中尉？
片

＞片さん
「零戦はやと」と「コンバット」ですか、自分的には、まあ幼稚園児だったもので最初に意識という意味においては、「零戦はやと」です。当時は、アニメもドラマも1-2クールってことはなく、何年もやっていましたから。もちろん「コンバット」もリアルタイムでみてました。しかしながら記憶では、ノルマンディー上陸のシーンは見てないと思いますので、途中からみたとおもいます。
ちなみに、漫画では、大塚さんと同じく「サブマリン707」です。
当時は、今と違い、マガジン、サンデー、キングの表紙が、小松崎茂氏の「零戦」や「戦艦大和」や当時の現用戦闘機なんてことは、ざらでしたから。
脱線ついでに書いちゃいますけど、当時は小学生でも読めるような「零戦と戦艦大和」みたいな本がけっこうありましたし、テレビでは、実写の「零戦黒雲隊」「爆撃命令」「ラットパトロール」なんてありましたし、日本の歩兵が主役のコンバット乗りのドラマもありました。（タイトル忘れました。）みんなべトナム戦争の反戦運動のせいかお茶の間から遠ざかっていきましたね。本当に1971年によくアミメ「決断」なんてやってくれたものです。

すいません思いっきり脱線しました。あ・・・そういえば片さん、うちに「零戦はやと」のビデオあるかもしれません。
バウアー中尉

＞コンバット
最初の放送は、確か日曜日に放送していたと思います。
バウアー中尉

初めて飛んだのは1987年、阪急交通のヘリコプターエアロスパシアル・ドーファンIIで１５分の体験飛行。ジャンボ初乗りは1988年のグアム行き。1998年にはP-51の同乗体験。自分で操縦桿を握ったのは2000年3月4日(デュアル)、ファーストソロは2000年7月16日。
ささき

浪人時代にビッグシューター。
雪風２

>17.片さんへ
いえ、確か平日の午後4時又は5時台の放送でした。私が小学校3〜4年生の頃ですから・・・1978年頃かな（年齢バレバレ）。当時は神奈川に住んでました。
TETSU29

　実弾射撃を初めて自分の目で見たのは、富士の総火演の時でした。もう２０年も前ですかね。
便利少尉

＞１４、バウアーさんその1/24の零戦52型ってモーターで尾輪駆動？で走るモデルと違いますか？

2HB

＞2HBさん　　バウアーさんその1/24の零戦52型ってモーターで尾輪駆動？で走る＞モデルと違いますか？

まさにそれです。


バウアー中尉

バウアーさん、なんかとっても嬉しいです！！意味解ってもらえると思う。脱線もたまには良いですね！・・・チャットになってしまうのでこれくらいで。
2HB

＞2HBさん
そういって、いただいて私も凄く嬉しいです。

しかしながら、嬉しさにかまけて暴走しました。皆さんすいませんでした。
バウアー中尉