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運良くハガキが当たったので9/10の総合火力演習を見学しに行きます。 そこで、「より深い楽しみ方」や、「持っていくと便利な物」などありましたら教えて下さい。 マニアの人は相当朝早く出かけるみたいですね。混み具合等も分かれば教えて下さい。 NIM |
全状況終了後、固定翼機除く演習参加兵器が展示され触る事ができます。各兵器には担当がついて、おばかな事から、こりゃやばいんじゃというところまで、かなり丁寧に質問に答えてくれます。だからお気に入りについて質問事項を用意すると良いと思います。
それと必携品といえばやっぱり『やすり』でしょう。できるだけ高級なやすり(ハードクロームめっきのバリ取りやSUS部品を精密に削る時に使う通称『ダイヤモンド・やすり』が望ましい)を持参し、WarBirds代表として是非90式戦車の装甲に一矢報いてきて下さい。捕まった時、器物損壊(破損?)罪が成立するか?
お席は一般納税者用平土間だと思います。航空ショウと違って大部分のみせものは二次元の上、見せ場では『立つな、座れ』といわれても立ち上がるミーハー軍事ファンもいますから、早く行って前の席を占めるのが通と云うものです。特に良い写真を撮ろうとお思いなら前の席でないと人の頭ばっかりになってしまいます。
90式戦車主砲の発射音は良いですよ。録音は38センチ2トラックのテープレコーダーでも無理かもしれません。
足元は、当日の天気が良くても悪くてもキャラバンシューズなどが良いでしょう。
9月10日、天気が良いといいですね。
SHI
航空無線用のラジオがあれば、演習場を飛ぶ陸自のヘリや空挺降下を行う空自の輸送機との交信も聞けて面白いのではないでしょうか。
8時過ぎ頃まで戦車などが予行練習やっていて、その後、演習場の地ならし作業をやります。9時頃にはもうスタンド席までぎっしりですので、この頃にトイレや売店に行っておいた方がよいでしょう。会場最前列からは結構遠いので。
なお、「攻撃」というアナウンスの直後、いきなり90式戦車が発砲したりするのでシャッターチャンスには注意が必要です。もう少し間を置いてほしいんだけどな。
アリエフ
「ダイヤモンドやすり」は釣り具用のならありますが一応持っていきます。かけられるかどうかは状況次第と言うことで。
平土間で観戦(?)ということはシートも持ってったほうがいいですね。土間に傾斜はついているんでしょうか?最前列をとるのは難しそうだし。
それでは、行って来ます。
NIM
9日の夜は伊豆長岡の友人宅に泊まるのですが、そこを0700時発じゃやっぱ遅いでしょうか。30kmほど離れてますが。うーん、きつそうだ。
NIM
アリエフ
平土間席は傾斜なしです。敷物は必須。後ろにも人がいますから、段差がつくものはルール違反です。
お弁当、飲み物も持って行った方が良いです。
それと6〜8倍くらいの双眼鏡。
SHI
200mm+は戦車の撮影時にオーバースペックになりかねないので注意。
あとは日除けに帽子をお忘れなく。晴れていると結構焼けます。
大塚好古
私のいらん書き込みで御心配かけてすみません。一納税者として国民の財産に対して、かじって味見をすることはあってもヤスリで傷つけるマネはいたしません。
NIM
今回朝6時過ぎに駐車場に着けたのですが、バス待ちにあい最前列は逃しました。(けど2列目)
来年のために申し添えますと、最前列でも座ったままでは視線上に仕切りの虎ロープが入るため、写真を撮るためには中腰程度には立たざるを得ません。写真を優先するならスタンド席の方がいいかも? また、ヘリの着陸時に砂塵嵐に見舞われますので着替えとお風呂セットは必携です。
NIM
組み立てに3人がかりでがんばってました。
こーゆーのはお勧めしません。
かむかむ