太平洋の嵐。
勝井

そうか？？
tackow

ま、完璧個人の主観ですから。
当時としてはあのデータの緻密さにはうならされました。
プレーにかかる手間もすさまじいものでしたが。

提督の決断とかじゃ、あそこまでのインパクトはなかったな。
勝井

＞個人の主観
もちろん、そう。

しかし、両方のゲームをやったけど。一番燃えたのは、「提督の決断」冒頭の
「提督能力値決定ルーレット」だったナ。

あと、提督〜の「会議」か、、今も昔も会議なんて・・・
tackow

＞ルーレット
確かにアレは熱かったです。
最初は一人あたりウン十分かけてた覚えあり（笑）

アドバンスト大戦略も良かったなー。
サターンが一時このためだけに稼動してたこともあったっけ。

そういや横山信義さんの「８８艦隊物語」がかなり前ゲーム化されたらしいけど、
一体どんな感じだったんでしょう？
勝井

＞八八艦隊物語
　ジェネラルサポートのやつですか？それだったら、まだ開発中だったと思います。何年か前に広告で開発中となっていて、そのままです。

　個人的には「ヨーロッパ戦線」です。これにもルーレットが付いていますね。今でも時々メガジェットを引っ張り出してやってます。
　あと、大艦巨砲主義の友人一押しは「ソロモン海戦史」と「欧州海戦史」です。前者はウィンドウズ用が最近出たようなので、購入しようと思っています。あれ、これら３つとも戦術シミュレーションですね。
tomo

　質問の趣旨からすれば当然入ってくるであろうパンツァーフロントなんかが
あがってこないのは一体どうしたわけだ。魔女の婆さんの呪いか？

　とか言っておきながら、立場上コンバットフライトシミュレータを推して、
私は消えます（ぉ
tow

＞５　八八艦隊物語のゲームは確か徳間書店の子会社？（徳間コミュニケー
ションズ？？）から出ています。ちなみに９８、ＤＯＳ用です。

はっきりいって、バグだらけで酷い内容でした・・捜せばあると思うけど、、
パッチとか出たのかなぁ？？
tackow

Steel Panthers,V4V/W@W,Carriers at War,Great Naval Battles Series,Silent Service Series,
…、一つになんて絞れないですよ(^^;。
大塚好古

↑　Carriers at War　うぅ、SSIに慣れた身には凄く新鮮でした・・
Aplleでこんな素晴らしい奴が出来るんだから。やっぱ、ハードは問題じゃ
ないなぁ。

しかし、いにしえのSSIゲーム、、Winで復刻してもらいたい。
tackow

↑Pacific WarとCarrier StrikeはフリーでWinアプリ化されるみたいですね。
大塚好古

フライトシムなら何たって Aces Of The Pacific(Dynamix)。286/386 時代の古いソフトで今見りゃカクカクのポリゴンですが、テクスチャマップなんて無い時代にポリゴンで迷彩や国籍マークを描いていたのは感動したもんです。屠龍や P-39 など渋い機体も標準装備、戦闘機ばかりでなく SBD や 97 艦攻にも乗れたし、オプションパック 1945! を買えば震電や F2G にも乗れました。フライトモデルは嘘臭さを感じない程度に簡略化されており、取っ付きやすくてしかも奥の深い一本でした。
ささき

WAR in the south pasific　奥が深くて好きです。
無限

「鋼鉄の騎士」SFC版1〜3を
PSに移植（当然、CD1枚）して欲しいと思ってるの、ボクだけ？

どんべ

ボードゲームですけど、「日本機動部隊」（エポック、コマンドマガジン）。
誰でもお手軽に出来る空母戦ゲームでした。
高校時代に全シナリオを徹夜でやったとか、ミッドウェイシナリオで
ミッドウェイ基地空襲に艦爆艦攻のみ送って（非道）零戦を全て直衛に回したり、
（お約束の）駆逐艦ユニットピケットラインとか
今となっては懐かしい思い出です。
DDT

戦略空軍なんかどうでしょう？付録の資料がGOODだと思うのですが
Alphabeta

「戦略空軍」は結構遊んだ口ですが、戦略規模のゲームに無理やり戦術的
側面を詰め込んだり、そのための無理や不合理があったように記憶してい
ます。それよりも、Apple IIの時代にあった、作戦・戦術級の航空戦のゲ
ームであるところの”Europe Ablaze”というのをやってみたかったのです
が(Bug News誌にレビューが出てた)、どなたか詳細をご存知の方はいらっ
しゃらないでしょうか? 「戦略空軍」に比べて、地図の範囲も狭く、より
航空部隊の運用や戦術面を強調したかのようなゲームになっていたように
記憶しておりますが。

ちなみに、”Secret Weapon of the Lufe Waffe”はインチキを交えて列
機に超エース級を揃えたり、自作シナリオでP-47に爆装させて飛ばして
それに襲いかかるなど卑劣なことを繰り返した結果500機程度の撃墜を記
録した時点で止めて、”Aces of the Pacific”に乗り換えて今度は戦闘機
の護衛無しの裸でやってくるTBDを血祭りにあげるプレイだけに没頭した、
などの想い出があります。
今泉　淳

あと、個人的にはSuper ASCIIでも紹介された、”Task Force 1942”もなかなか
良かったです。轟沈とか火柱が上がるとかそんな演出まではなかったように記憶
しますが、リアルタイムで艦隊指揮官、艦長、砲術長（主砲方位盤射手）、水雷
長などをやれるというゲームで、それなりの雰囲気だったように記憶します（細
かいところで色々注文はありましたが）。
今泉　淳