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223 便乗しちゃいます.
ドイツ人=凝り性.イタリア人=のんき.イギリス人=頑固



他にどんなお国柄が思いつきます?なにか理由,考えつきますか?
匿名Y

  1. 面白い例え話があったけど思い出せない。

    天国
    フランス人:コック
    イギリス人:警官
    ドイツ人 :?
    イタリア人:?

    地獄
    フランス人:?
    イギリス人:コック
    ドイツ人 :警官
    イタリア人:?

    olduck


  2. 天国
    フランス人:コック
    イギリス人:警官
    ドイツ人 :兵隊
    イタリア人:恋人

    地獄
    フランス人:恋人
    イギリス人:コック
    ドイツ人 :警官
    イタリア人:兵隊

    であったと思いますが…


    まなかじ

  3. 欧州最強戦闘機というのもありましたね
    イタリア人が設計し、ドイツ人が作り、フランス人が飛ばして、イギリス人が売る。
    最弱戦闘機は…
    フランス人が設計し、イギリス人が作り、イタリア人が飛ばして、ドイツ人が売る。
    まなかじ

  4. 6/3のサクラ大戦でそんな台詞があったな。
    いい年の漢

  5. あまりに有名なジョークなのでご紹介するまでもない
    とは思いますが…。
    とあるホテルが火事になり、最上階に宿泊客が取り残された。
    こうなったらダメモトで飛び降りるしかない。支配人は意を
    決して各国人の宿泊客に言った。
    イギリス人に
    「閣下、率先垂範こそ紳士の嗜みと存じますが」
    「左様、無論だとも」と飛び降りる
    アメリカ人に
    「閣下、投票の結果次はあなたに決まりました」
    「オーケー」と飛び降りる
    ドイツ人に
    「規則で3番目はドイツの方と決まっております」
    「ヤーヴォール!」と飛び降りる。
    フランス人に
    「閣下、ここは一つフランスの栄光のために!」
    「ウィ、ヴィヴ・ラ・フラーンス!」と飛び降りる
    イタリア人に
    「下で綺麗なお方がお待ちになっているそうですが」
    「シ、シ、チャオ!」と飛び降りる
    日本人に
    「皆様飛び降りられましたので、どうぞ」
    「あ、そう」と飛び降りる

    お粗末さまでした。
    桃水軒

  6. 有り得ないもの。
    アメリカ人の哲学者
    ドイツ人のコメディアン
    フランス人の道徳家
    イタリア人の法律家
    イギリス人の名コック

    なんてのもありましたね。
    桃水軒

  7. 米軍の「統合軍参謀マニュアル(Tha Joint and Combined Staff Officer's Manual)」には、「イギリス人は堅苦しいもったいぶった野郎だ。フランス人は小男で女には強いが戦には弱い。イタリア人は熱しやすく冷めやすい弱兵で、ドイツ人は傲慢で偏狭な権威主義者だ」というような偏見を持たないように。と具体的にわざわざ書いてあるんですね(笑)
    (N)

  8. ↑4
     天国ではイギリス人が警官、フランス人がコック、ドイツ人が技術者、イタリア人が恋人、そして、スイス人が全てを取り仕切っている。
     地獄では、ドイツ人が警官、イギリス人がコック、フランス人が技術者、スイス人が恋人、そして、イタリア人が全てを取り仕切っている。
     と、大神少尉は曰っています。まさにその通りですね(^^;)
    tomo

  9. 英国人=mad
    スカンジナビアの人=無口
    ロシア人=行列大好き
    イタリア=戦争と最初と終わりとでは戦う敵が違っている

    Alphabeta

  10. 飛行機を設計すると
    ドイツ人は、落ちても壊れないように作る
    フランス人は、落ちても被害が最小限になるように作る
    イタリア人は、多分落ちない、ってことにして作る
    日本人は、絶対落ちないようにつくる

    という話を一度聞きましたが、私自身「?」って感じありますが。
    ウマシカオ

  11. 今のアメリカ人は飛行機が落ちて訴訟を起こされても裁判で負けないように作るに違いないです。キャノピーに目が潰れそうな文字で長文の注意事項が延々と書いた札が貼ってあって「この封を切った場合は以上すべての条項に同意したものとみなします」なんて書いてあったりして。
    ささき


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