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古今東西のSF小説、マンガのキャラで一番マッドなキャラって誰でしょうか?私はバカボンのパパだと思いますが。 Alphabeta
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- 小説はSFに限るが漫画はジャンル限定なしなワケ?それとも「天才バカボン」実はSFマンガだとか?
それはともかく、どっかの誰かの侵略に備えて、私財をなげうって強力な(?)戦闘用ロボット(?)を密かに製作しているような手合いと言うのもなかなかマッドなものがあると思いますが… 個人的には「ザ・ムーン」を作った(作らせた)魔魔男爵。
(N)
- 私立T女子学園。の各キャラクタ。誰が一番マッドだろうか(^^;;
やっぱ幼児のうちから妹を本気で追い出しにかかっていた
竹田姉かな?
SADA
- 封神演義の王天君。
J
- ジャンルはなんでもいいです。
Alphabeta
- ドクター・スランプのアラレちゃん。ニコニコ笑いながら手刀で地球を割ってしまうのはどういう感覚なんじゃっ!?
アリエフ
- タイトルも作者も忘れてしまいましたが、昔読んだ海外SF小説でまるで悪夢を実際に見ているような気持ちにさせられた作品がありました。頭痛を感じながらも読了し、巻末の訳者の解説で作者が「パラノイア気味なジャンキー」で、主人公は作者自身であろうだと知ったときは納得しました(^^:これはキャラではなく作者が一番マッドだった例になりますね。
まぐまぐマグロ
- ひょっとしてP.K.ディック?→6.
(N)
- ↑すみません、本当に忘れちゃってます。ただ異常によく覚えているのは、ナチっぽい主人公が「指揮棒」というアイテムを使ってミュータントの群れを打ち破る・・・と言った内容だけです。この「指揮棒」が曲者で、形状は金属棒の先に金属のボールがついたもの。早い話が男性の「アレ」の象徴らしいのです(^^;
とにかく作者が薬物影響下にある状態で書かれたらしく、普通の神経ではかなりの苦痛を感じる代物でした。私はこれで「バッドトリップ」を疑似体験できたと思っています。悪夢だけに内容を忘れるのも早かった・・・いや、脳が忘れたがっていた言うべきか(^^;;;
まぐまぐマグロ
- ↑それはN・スピンラッドの「鉄の夢」ですね(ハヤカワより刊行)。
なにせ前書きから頭痛もので(SF作家アドルフ・ヒットラー(爆)著なんてやってますから)。私は頭痛よりも大笑いしながら読みました。
安井 賢一
- ↑そんなタイトルだったかもしれません。ありがとうございます。今度見つけたら、また「いや〜ん」な気分を味わってみようと思います。
初めて読んだのは確か純真な(笑)中学生のころだったのでダメージもデカかったっす。
まぐまぐマグロ
- 「鉄の夢(鉤十字の夢)」はワザとやってるんで、スピンラッドは薬中じゃないっす。(ディックはほんとーに薬中だったけど)
(N)
- ↑そうだったんですか・・・てっきり「本物」かと思っていました(^^;どうもお騒がせしましたm(_ _)m
まぐまぐマグロ
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