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小林よしのりの戦争論にはどのくらい嘘があるんですか? て
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- ↑これは議論ボード2へ レッツゴー!!
RAR
- 小林よしのりはもう飽きた、というか、考証を云々する以前に、ここで議論するような問題では無いように思います・・・。
BUN
- ↑最近来たんですが、飽きるほど議論したんですか?
RAR
- 『事実は載っていない』ぐらいにとっておいた方がいいでしょう。
それ以上は議論ボードですね。
FIX
- そう、議論ボードの過去の記録を参照されたし。こうした評論について議論するにあたり、多少の事実誤認を指摘しようとしまいと、本質には迫れない、というか、ミリタリーマニアが評論してもしょうがない分野のことというか・・・、そう、戦争について考えたいときにはもっと他に読む本がある、ということかな。
BUN
- どのくらい…と言われても、それを断言できるのは神様だけでしょう。同じ戦線で戦った兵士の手記ですらその記述は人によって異なるのです。ましてや戦争時には生まれてもいない私にはとても答えられません。ただ一つ言えるのは、「紙に書かれた歴史に100%の真実はない」ということです。小林氏が指摘するようにいわゆる「定説」にも事実と違うことはあるでしょうが、だからと言って定説をすべて嘘だと言いきるのも間違いだと思います。
ささき
- 内容が漫画なので大東亜戦争あんまり知らない人(私も含め)が見てもなんか内容に異様な説得力があると思います。その本の内容を鵜呑みにしてしまうのが恐いと思います。「小林よしのりの戦争論」を一つの考えとして読むのはいいと思います(以下は私の独断と偏見による意見でした)
秋田谷
- 「戦争論」の信憑性や世間への挑発効果は「買ってはいけない」と同程度です(後者も疫学や統計学の素養があれば結構悪い意味で笑える。たまに正しいことが書いてある分だけたちが悪いのも同じ。)。
Schump
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