昔のテレビ誘導爆弾なんて、そうだと言えなくもないかな…(N)

もともとシミュレーターはアナログ時代からバーチャルなのでは？今は外科手術の訓練などにも手応え付きでシミュレーターが出来ているので相当リアルなのが作れるのではないでしょうか。

アメリカ空軍の航空力学研究所が作った「トータル飛行シュミレーター」を搭載したターボプロップ双発機はＢ−７４７と同じ操縦感覚で操縦できるそうです。これも一種のバーチャルリアリティーでは？（あず吉）

アメリカ空軍の航空力学研究所が作った「トータル飛行シュミレーター」を搭載したターボプロップ双発機はＢ−７４７と同じ操縦感覚で操縦できるそうです。これも一種のバーチャルリアリティーでは？（あず吉）

↑もう一つのは無視して下さい。（追記）「作った」のは「航空力学研究所」ですが、開発、研究したのはコーネル大学です。（あず吉）

昔、新谷かおる氏の漫画でありましたが「ミリオン達成するとフロリダで別荘だ」とかで･･･その主人公が乗る機体はバーチャルコクピットで戦場の機体をリモコン操縦する奴でした。

無人標的機なんかでは地上から機上のカメラ映像を見ながら操縦出来ます（ＱＦ−１０４なんかもそう）、今はモニターとジョイスティックだけですが、あれをもっと高度にすれば無人偵察機だけど有人操縦みたいな機体が作れるかもしれませんね（妨害の問題さえクリアすれば）