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本日の日経に、香港メディアの報道として中国が、殲6、殲7をSu-27、Su-30、Su-35で更新を計画し、そのための予算として、一兆五千六百億円を投入する、とありました。Su-35の輸出を確かロシアは行っていないのだから、これはガセ記事だと思うのですが、先日も香港メディアの報道として、中国軍が、2007年にはNATO軍と、同レベルになる、という記事がありました。何故香港メディアには、こういった人民解放軍絡みのガセ記事のような物が、多いのでしょうか? 名無しの権兵衛 |
ただ、中国軍が人員削減を行いつつ装備の近代化を進めているのは事実であり、ミサイルにせよ、早期警戒機にせよ、売ってくれる国があれば何でも飛びつこうとしています。Su35は間違いとしても、その記事の他の部分は完全には否定できないでしょう。また、中国政府の方針としてNATO並み、先進国並みの装備体系を急速に整備しようとしているわけで、2007年というのがどこから出てきたかはわからないが、こちらも全くのガセとは言い切れませんね。
香港メディアの記事が引用されるのは、彼らが中国本土の情報をいち早くキャッチできるからであり、日本の大手新聞社・通信社がどうがんばっても中国国内、特に地方の情報まで十分カバーすることは不可能に近いでしょう。取材の制約も多いし。もちろん、裏情報に近いものも多いでしょうが、ニュース・ソースとしては貴重な存在でしょう。
こうした香港メディアなどの情報を基に、きちんとした分析を行っているのが、アメリカのヘリテージ財団やイギリスのジェーン社であり、速報性には欠けるものの信頼性は高いと思います。
アリエフ
ガセであろうが何であろうが、そういう情報が世に出まわるということに意味があるのでは
ないでしょうか?
そもそもガセかどうかってどうやって見分けるんでしょう?
今回の話であれば、Su-35の輸出は現時点でされていないから正しい情報ではない可能性が高い。
でもSu-27やSu-30であれば話としてはおかしくない。じゃぁSu-35の話がどこから出てきたのか?
それを考えることが情報の分析というものではないでしょうか?
「もしかしたらロシアは近い将来にSu-35を輸出する計画があるのかもしれない。」
この事実が存在するとすればガセとは言えなくなりますよね?
そしてそれは現時点で私が確認できていないだけのことで、そういう事実は存在するのかもしれない。
私ならここまでで情報としてはとりあえず保留します。
後日、別の方面からそれを裏付けるような有力な情報が出てくるかもしれない。
そうすると、今までガセだと思っていた情報も途端に真実味を帯びてくる。
そういったところを結び付けていくことが情報を活用するということだと思います。
マスコミだって全知全能というわけではないのですから、100%鵜呑みにしちゃうのは
受けての方に問題があると思いますよ。
PT
ガンヘッド
「殲」の読み方
日本語なら「せん」
中国では”Jian”ですからあえてカタカナ表記をするなら「ジァン」でしょうか
PT
ガンヘッド
名無しの権兵衛