ジャガーに紛れて空爆参加のＦ−１には笑ってしまいました。
とは言え先方が証拠を示さないままに、それが真実でないことを証明するのは「悪魔の証明」で不毛な話。
１の話について、当時、防衛庁がベトナムに現地視察の要員を派遣したことはあり得ると思いますよ。小林源文の漫画ＣＡＴ　ＳＨＩＴ　ＯＮＥで、あくまでもフィクションとしながら実戦参加する自衛隊員が登場してくるけど。（この件については過去ログ参照）
３の話も、文章見る限り、Ｓｕ２７に日の丸つけるなどして修正した写真を誰かが個人的に作っていても全く不思議ではないが。でも、仮に日本にロシア軍のＳｕ２７がやってきたとして、どうして国章を日本のものにしなくちゃならないんだろう？
アリエフ

ロシア軍のマーキングのままだと、また、Mig25亡命か！になるからだそうです。
なんか真実味有りそうでしょ（ｗ。
ねーよと突っ込まないで下さい（ｗ。
JY

１について
　漫画家の小林源文氏は何か色々その話についてネタを持っていると以前公式ＨＰの掲示板で書き込んでおられましたが（今そのログは消えてるかもしんない）まあ、ヨタ話の域を出ていません（話の信憑性はともかく証拠が明確に示された訳ではない）。

２について
　そうなるとＦ−１が半年以上複数機所在不明にならないといけないんですが（＾＾；それに、展開はどうするのかな（＾＾；；

３について。
　Ｓｕ２７が日本に飛来したという記録は自分の知る限りありませんけど。
　修正写真ならありえるんですけどねー、あとＳｕ２７そのものを参考用に購入しようという動きがあったから（ぽしゃったですが）その時のセールス用のイラストがどこかにあるのかもしれませんが（＾＾；

＞こう言う話はどう処理すれば良いのか
　自分の胸に仕舞って置く事です、その話が本当ならいつかどっかの記事になるでしょう（＾＾；後は気のおけない友人同士とのヨタ話で「ヨタだが」と断ってから話をすることですね、話してしまえば気にならなくなるものです。
ｏｏｉ

２は、どうやって湾岸まで行ったのか。空中給油は出来ないし、船に乗せるとしたらどこの港から出たのか。また飛行機だけ送ればよいものではない。ジャギュアとまったく異なる設計の機体の支援体制はどうする。
そういった疑問を考えれば自ずと回答は明らかだろう。
３は、航空自衛隊の基地は飛行機マニアや平和団体の厳しい監視下（笑）にあり、これまで見たこともない機体が飛来すれば察知されそうなもの。
２と３含めて、実行されれば関係者の数は少なくとも１００人の桁に上り、外部の目のことも考えれば今日まで秘密が守れるとは思えない。
（あ、守れなかったからうわさが流れているのか）
以上からしても、都市伝説あるいは与太話以上のものではなかろう。
１に関してだけは、完全に否定するのは難しい。
なにしろ身一つで行くことも出来るのだから。
ただし私自身は信じているわけではないが。

便利少尉

ベトナム戦争中、南ベトナムに日本は大使館を開設していませんでしたっけ？
大使館付き武官として自衛隊員が赴き、かの地で情報収集を（ごく一般的な外交レベルのものとして）行ったとしたら……極秘でも何でもないけど、作戦してることにはなるのかな？
tac

そのバカが言うことには、ひとりやふたりのレベルではなく、
しかも、かなりの数が戦死者したそーです。
やはり、まったくソースはありません（ｗ。
自分は、もしかしてこれは寒酷人をみまちがえたか、
もしかしてその中に在日の（だった）方がいたのかな？
などと考えるようにしていますが・・・。
どうでしょう？
みなさま、レスありがとうございます。
JY

＞６　意図されない単なる誤植だとは思いますが、エスニックな内容には
　　　敏感になった方が宜しいかと思います。
　　　意図されてるならば論外ですが・・・。
タイ駐在員

なんかそう訳されてしまったのでまあいいかと思って使いましたが。
アイスイマセン。マコトニイカンデス。
JY