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ちょっと、わかりそうでわからなくてドンズまったことがあるので、お教えください。 2次大戦当時のドイツ兵士がすっていたタバコ、どんな銘柄があったのか、ありったけお教えいただけるとうれしいです。可能なら、どんな味(軽い、思い、等々)、と、ラベルの柄、等が判明すると、ありがたいです。 よろしくお願いいたします。 まるき |
- 下記URLなどはいかがでしょうか?
http://www.interq.or.jp/tokyo/steiner/S-uni-28.htm
KI-100
- ↑のURLをみてみました懐かしいですね。実は昭和56年頃日本で発売されているタバコを全てすってみまして、
その際にゲルベゾルテがありました。シガレットケース状の紙ボックス(ソブラニ―の高級タバコの様)で茶色地に黄色でURLにあった
あのマークがついていました。ちなみにキングサイズの両切り(キャメルの両切りと同じ)です。
味は特有の香織でキャスターか昔の(横浜神戸限定時代)のキャビンのフィルターなしというところ。
私はいやではありませんでした。案外軽くピース>ゲルベ<バットくらいでしょうか。
戦前のマッチのラベルの広告にもあるので戦前も輸入されていたようです(雑誌太陽より)
戦前のマッチラベルには「クラウラーヘン」なるタバコの広告をみたことがあります。
(戦前のマッチ広告は圧倒的に敷島が多いですね)
ビクトロラ
- ↑香織 ×
香り ○
モー娘の背の高い娘。好きなんです。
ビクトロラ
- ゲルベゾルテ。
谷崎潤一郎の「細雪」で
蒔岡妙子の小道具として、描写がありますね。
無頼庵