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スコルツェニーがムッソリーニを「奪還」した件についての日本語の書籍をご存知のかた、書名・版元・著者名等ご教示くださいませんでしょうか。特に、 使用した航空機の性能と、風速等、「見かけのホバリング」をした際の諸条件が知りたいのですが。 はたの |
BUN
『ヨーロッパで最も危険な男』が書名です。
著者名は…忘れました。
BUNさんご教示の通り、シュトルヒに関する記述は限られています。
操縦者のゲルラッハ大尉(ファーストネームの記述なし、空軍なのかSSなのかも不明)と、ムソリーニとスコルツェニーの三人を乗せるとかなり離陸がつらかった、という程度でしょうか。
シュトルヒについてのその手の情報は、確か、『世界の名機のコクピット』(出版…忘れました。正・続ありますが、どっちだったか…忘れました。)の解説ページで、佐貫亦男氏が書いておられた(もうひとりの解説者は木村秀政氏だったが…多分、佐貫氏)と思います。
壮烈に不正確な情報で、申し訳ありません。
まなかじ
はたの
http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/cl-pln2/TW014.html
海外サイトなら、沢山あります。
雑木林