J.トーランドの「最後の100日」にそういう記述があったように記憶します。同書によると
チャーチルも同様な行為を行なったそうですが（笑）
大塚好古

映画「パットン戦車軍団」にも似たようなシーンが有りました。
パレルモに１番乗りしてドイツ軍から解放したと思ったモントゴメリーのイギリス軍が意気揚々と行進してきたのを、市内の目抜き通りでパットン率いるアメリカ軍の軍楽隊が「星条旗よ永遠なり」で迎えるシーン。
パットンはイギリス軍ないしはモントゴメリーに並々ならぬ対抗心を持っていたようです。
itou

メッシナじゃありませんでしたっけ？でもあのシーン大好きです。私は続編の「パットン将軍最後の日々」は泣きながら見ました。
ＢＵＮ

たぶんＢＵＮさんの言われる通りです。昔ＴＶで一回見たきりなんでいい加減なこと書いてます。
itou

なんかの本で写真に撮られとかなんとかと、あったような・・・
ぺんぎん