戦果ではありませんが、ベトナムに行ったオーストラリア歩兵は、「ヘルメットなど紳士のかぶるものではない(政治犯流刑者の子孫だからプライドが高いのだ)」といって帽子かぶって前線に出て、頭撃たれて死にまくったそうです。
テコンドーでベトコンと戦った韓国特殊部隊も死亡率が高かったのですが、これはテコンドーが役に立つほどの接近戦、つまり強行突入任務が多かったからで、間抜けではありません。
Schump

オーストラリア軍がベトナム軍の兵士の骸骨を持って帰ったり、耳を切ってネックレスにしていたというのを聞いたけど本当のところはどうなんでしょうか？
イオイオ

↑アメリカ兵が率先してそういう行為をやって、後世になって「あれは外人部隊の仕業だ」と言い訳してると聞きましたが。
ささき

　オーストラリア空軍のキャンベラがベトナムの前線基地に来ると
空軍将兵の士気が上がったらしいが…（爆弾倉一杯に冷えたビールを
持って来てくれる、という理由で(^^;）。
大塚好古

関係ありませんが、現在、東ティモールに展開中のオーストラリア兵もヘルメットかぶっていませんね。
ＹＯＵ