評論に釣られて源田実の評価が極端に下がってしまうのもいい評価できませんね。例えば戦闘機無用論から、雷電他の高速戦闘機を零戦の後継機に据えるまでに至る振幅をどう理解するかが、面白いんですよ。 本の通りに受け止めて本の通りに批判しては、何と言うか、もう一冊、源田を評価する説得力ある本が出版されたらまた宗旨変えすることになります。それじゃ楽しくないでしょう? BUN このような内容のものは、議論ボードなどの方が適当だと思いますが、いかがでしょうか? せせひわ