この辺のことを書いた本が、碇義郎氏著で、題名よく覚えてないのですが
なんとかの鷹という題で最近出版されています。内容は柴田武雄と源田実の葛藤
を描いたものです。読まれてはいかがでしょうか。
源田氏は松山で死去したと言うので、お墓もそこにあるのでは。この辺のことも
本に書いてあったきがします。
一等兵

　昭和４７年の氏の著作の略歴によると、昭和２９年防衛庁航空幕僚監部装備部長、３０年１２月航空自衛隊航空団司令、３１年空将、３４年航空幕僚長、３７年参議院議員当選、４３年再選、とあります。また、別の本によると、空自退官後、参議院議員を４期勤め（２４年間？）、自民党国防部会会長も長く勤めた、とあります。
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