この質問私も非常に興味があります。どなたかご回答を。

金メダルとは関係ありませんが、スポーツの花形選手の戦死というと第一次大戦でラグビーの某選手が国民的英雄になった某ライバルがスターになるきっかけのトライは本当は自分のキャリーバックだったのだと瀕死の状態で告白する話を思い出します。
SHI

このテーマ，私も気になってネットでいろいろ検索してみましたが，ヒットがありません．
参考程度に「アトランタ通信」という産経新聞の記事
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9607/html/0719side08.html
で，ボスニアの選手の話題がありました．金メダリストに拘らずにもうすこし
調べてみます．

ウマシカオ

金メダルでなければベルリンオリンピック棒高跳び銅メダルの大江季雄さんがいます。
記録的には銀メダルの西田修平さんと同記録だったのですが、審判の勘違いか何かで
西田さんが銀、大江さんが銅となってしまったそうです。
そこで二人はお互いのメダルを二つに割って、半分ずつくっつけたのだそうです。
「知ってるつもり」なんかでも取り上げられたことがあるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか？
PT

１９６４年の東京オリンピックの一万メートル。大まくりで優勝したアメリカ海兵隊のミルズ中尉なんて後にベトナムに行かなかったのか？、無事だったのか心配です。ミルズ中尉はアメリカインディアンの血を濃く持った人として話題になりました。ちなみにこのレースでも我が円谷選手は６位に入賞したと思いました。
SHI