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91 WW2の米・大平洋艦隊司令長官ニミッツ提督は東郷元帥を尊敬し、東郷戦法によって日本帝国海軍を撃滅したと聞いたことがありますが、どの海戦で東郷戦法を用いたのでしょうか?
初心マン

  1. 「したかった」のだと思いますが…。
    まなかじ

  2. ↑あそこ、あそこですよ。あの海峡のことを言っているのでしょう。冗談じゃありませんよね。
    BUN

  3. あの海峡って、もしかしてス○ガオ海峡のことですか?

    旧式戦艦たった2隻をよってたかって袋叩きにするのに、どんな作戦が必要だというのでしょう?
    Sampon

  4. ↑ス○ガオ海峡戦の両艦隊の陣形は、ほほ○ノ字だったと思います。
    万が一、西村艦隊がすり抜けちゃったら困るからあの陣形にしたのかも
    知れませんが…。(ただ単に、袋叩きにしただけ?)
    無限

  5. 山城、扶桑の西村艦隊VS真珠湾の海底より復活した戦艦5隻+1隻のオーデンドルフ艦隊のス○ガオ海峡戦ですね!
    どの程度ニミッツ提督の意志が働いたかわかりませんが・・・・
    皆さん、レスありがとうございます^^;

    初心マン

  6.  ニミッツの元参謀長であるスプルーアンス提督が沖縄戦で大和攻撃を戦艦隊に、といったのは「少尉候補生の時に
    見た東郷提督の海軍の末裔の最後に米海軍として礼を返したかったのだ」という考えがあった、と
    アニメの「決断」でいうてました。
    大塚好古

  7. ぬお、そうか、ぬぬぬ、オルデンドルフめ。
    まなかじ

  8. ↑ちなみにオルデンドルフがいい気になって西村艦隊をタコ殴りしてたため、ほとんどハダカのスプレイグの護衛空母が死ぬ気(17.5ノット)で逃げるハメになるわけです。そしてその責任は例の有名な電文によってハルゼーになすりつけられる・・・。
    kazu

  9. 例の有名な電文とは?全世界は知らんと欲す。
    Sampon


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