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ナチスドイツがフランスをあっというまに制圧したマンスタイン計画の立案者マンスタイン将軍は、対ソ東部戦線崩壊時、南部方面軍司令官を解任された後、その後どうなったのでしょうか?教えてください。 初心マン
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- 予備役です。これ以後、軍職に復帰することはありませんでした。
まなかじ
- レスありがとうございます。マンスタインは戦後まで生き残ったのでしょうか?または、ナチス戦犯として処刑されたのでしょうか?
初心マン
- 彼は戦後まで生き延びています。西側に捕らえられ、イギリスの法廷で禁固18年の判決が出されましたが、1953年5月6日に死亡のため釈放になりました。
英和辞典を引くのはひさしぶりなため、誤訳があるかもしれませんが、前述のような記事がありました。
源五郎
- レスありがとうございます m(_ _)m
初心マン
- と、するとあの回想録は何処で書いたのでしょう?
BUN
- ↑ すんません。誤訳があったみたいで・・・(大汗)
改めて記事を見てみると、死亡のため釈放ではなく、釈放後、死亡が正しいようです。
源五郎
- 1953年まで服役。 1973年6月西ドイツで死去(85才)。 という記事がありました。
初心マン
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