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ナチスドイツ軍の使用していたシースベッヒャー二型は、Gew43にも使用できるのでしょうか? また、シースベッヒャーの画像などを紹介しているサイトがあったらご教示ください。 YBER |
- 時たまお世話になっている”Panzerfaust”のHPでは、G43に使用可能と解説されています。
http://www.supervirtual.com.br/acervo/panzerfaust8.htm
The Gewehrgranatgerat ("rifle grenade device"), also called Schiessbecher ("firing cup"), of the Wehrmacht could be attached to the Mauser 98K rifle, the Gewehr 43, the StGw 44 assault rifle and the FG 42 paratrooper rifle.
しかし、マズルブレーキ付きの”FG42”にも使用可能とは、ホンマかいな!!
その他のHP、各自勉強して下さい。
http://www.waffenhq.de/infanterie/schiessbecher.html
http://www.inert-ord.net/ger03a/gerrg/becher/index.html
軌跡の発動機?誉
- 大体の構造なども分かりましたが、Gew43にはマズルにネジが切ってあってそれがシースベッヒャーの固定装置だと
聞いたことがあります。
ですが写真を見る限りはフロントサイトポストとバレルを挟み込んで固定する構造のようで、Gew43のマズルのネジはあまり関係ないように見えます。
あのネジはいったい何のためにあるのでしょうか? 誰かご存知の方、お教えください。
YBER
- 下記には「グレネードランチャーを付けられる様に…」とありますが、装着した写真・図版は見たことが無いですね。。。
http://feldbluse.infoseek.livedoor.com/a-041.html
但し、同様のネジのあるStg44やMP40ではサイレンサーを付けた図版を見たことがあります。
papanambu