1972 |
先日、祖母の家に言ったところ、昔の銃剣がありました。 長さは、40センチほどで、刃の部分は30センチくらいです。30年式銃剣であれば、刃が40センチほどあるはずです。また、銃身に通す穴と、柄の部分がくっついていて、これもまた30年式のものと異なります。刻印は、歯の付け根の部分に、「CSZ S」となっています。さやのこじりの部分は、まるです。この刻印がどうも怪しいです。絵の木部の末尾は、斜めになっています。 祖母は、どんないきさつでこれがあるのか分からないといっていました。ちなみに、祖父は、終戦直前に海軍に入り、何もしない内に敗戦を迎えてしまいました。これは関係ないかもしれませんが、これはいったいなんなのでしょうか。 父方の祖父に聞けば、これは軍事教練で使った三八式のものだというのですが、どうなのでしょうか。 写真が無いとお分かりになりにくいと思いますが、申し訳ありません。 わがまま |
- 現物を見ていないので断定できませんが、日独伊防共協定記念にドイツから購入して準正式となったモ式小銃(チェコ製モーゼル小銃)の銃剣ではないでしょうか?
>CSZ S
はチェコスロヴァキア(CS)の頭文字と思います。
『小銃・拳銃・機関銃入門』(光人社)にモ式小銃と銃剣の写真と図版が掲載されています。調べてみて下さい。
モーグリ
- 刃の先端の形状が柳刃状であればモーゼル小銃用の銃剣の可能性があります(30年式銃剣は日本刀のような先端)。
ブラック・タロン
- 「CSZ S」の刻印があるのはチェコ製モーゼルライフル、Vz-24用の銃剣です。
http://www.wwii.home.ro/art02.htm
こちらのページに銃剣の全体と刻印の写真があります。
町田
- ご紹介いただいたページに載っていました。
ありがとうございました。
追加質問で申し訳ないのですが、あの銃剣は日本にどのくらいはいってきたのですか。
わがまま