石橋 孝夫 著　海上自衛隊全艦船という本に 1/50の右側面図が載っています。測ったところ、レドームの直径1350mm、レドームの「白い部分のみ」の高さ2500mm、頭部のＲは675mmでいいと思います。土台部分を含めた 本体全体の高さは 図面の誤差を考慮して6225〜6235mmですね。
にわとり

ご回答ありがとうございます。１万２千円もする本なんですね。小遣いに余裕が出来たときに購入するようにします。とりあえず、本屋で立ち読みまたは図書館で見てきます。
流れ星

＞２
　水を差す様で申し訳無いのですが、本屋で立ち読み出来るような本ではありません、限定本なので置いている本屋も限られますし、図書館でもかなり大きい所でも置いてあるかどうかと言ったような代物です。

　神田で一軒置いてある本屋がありまして、立ち読みする事が出来ない事も無いのですが、厚いです。
　値段分だけの価値はある本なので、機械があったら購入することをお勧めします。
ｏｏｉ

＞３
　あー、もとい、機会があったら、です。（＾＾；

　今だと新刊の方（図解海上自衛隊全艦船1952‐2002―海自創設50年史）が出てるかと思います、こっちはそれなりに在庫もあるんじゃないのかなあ、ウエブ通販も出来るみたいだし、常時取り扱いするような店は上記のように限られますのでご注意を。

ｏｏｉ

御忠告ありがとうございます。近隣図書館の蔵書検索、本屋、古本屋の在庫検索もすべて済ましてからの書き込みだったのですが・・・・・。なんかさらに購入意欲が湧いてきました。がんばります。
流れ星

　グランプリ出版の 森 恒英著「艦船メカニズム図鑑」の269ページに1/100の図がありました、この本は続刊も含めて 手元に置いて置くべきです。
にわとり

＞５
　６で示されている「艦船メカニズム図鑑」の方が安価です、今ウエブ通販で調べてみましたが在庫もまだあるようですので本屋乃至はウエブ通販での購入を勧めます。

　４の（図解海上自衛隊全艦船1952‐2002―海自創設50年史）は、そりゃ、いい資料なんですけどね。
ｏｏｉ

６＞
さらにお調べ戴きありがとうございました。

７＞ｏｏｉ様
なんか１＞は買わないと決め付けられてしまった感じですね。２＞の段階で在庫、蔵書のある店も図書館も見つけてありますので、いずれ購入すると思います。熱心にお勧めくださるのでかなり期待できる本だと思います。
流れ星

＞８
　買わないと決め付けるというよりは、手軽に買うには辛い資料だってだけです、いい資料には違いありませんが、「艦船メカニズム図鑑」の方が安価ですし、市場により多く出回っているはずですので、買われるだけの余裕があるんだったらそらそっちの方がいいし、両方買う方が良いに決まってますが。

　図解海上自衛隊全艦船1952‐2002―海自創設50年史は図面の確かさと量はそりゃもういいものですが、艦船メカニズム図鑑の方は、イラストに関しては定評のある方の資料なんで、そちらもお勧めといえばお勧めなんです。

　ちなみに、１は現行商品じゃ無いんで、より入手しやすい４の方をお勧めしたまでですよ、中身は４の方が新しいし。（１にそれ以降の内容を追加したのが４、なんかまた何年後かに出るらしいんで、次のを待つべきかなあと思ってはいますが、欲しい事は欲しいんだよなあ）
ｏｏｉ

にわとり様　ありがとうございました。両方とも入手できました。
流れ星